臨床工学科 Department of Medical Engineering

医学と工学を基礎とする臨床工学の知識・技能と、科学的思考力及び医療従事者としての倫理観を身に付けた臨床工学技士を養成します。

  • Point 1
    基礎から応用まで学びをきめ細かくサポート。
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  • Point 2
    学内外での充実した環境で豊富な実習を行い、実践力を育成。
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  • Point 3
    様々な活動を通じて視野を広げ、人間性豊かな人材を育成。
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学科概要

社会のニーズに応える臨床工学技士を養成。

医学と工学の専門知識と技術を兼ね備え、様々な医療機器に精通した臨床工学技士を養成します。優れた臨床工学技士養成のために、医学と工学、そして、これらが融合した臨床工学の3分野について系統的に教育を行います。

資格・免許
2017年度資格取得率

臨床工学技士

91.9%

全国平均73.7%

取得を目指す主な資格・免許
●臨床工学技士 [国家試験受験資格]
●第1種ME技術者
●第2種ME技術者

「資格・免許」の詳細はこちらをご覧ください

私のStep Up!私が目指す資格・免許臨床工学技士

実習に向けての緊張感と自覚を持ち、より臨床現場に学びに触れる。

治療機器学実習

臨床実習に向けて実際の装置を使用して行う学内実習。使用目的や方法を理解し、操作・保守点検技術の修得を目指す。

現場で飛び交う言葉や雰囲気をリアルに体感し、レベルアップを目指す。

臨床実習Ⅰ~Ⅲ

病院の臨床現場でしか味わえない雰囲気や緊張感の中で、実際の作業を行う。3週間×3回=合計9週間の貴重な経験となる。病院における実際の業務を体験、見学し、各業務における医療機器の取り扱いや現場での臨床工学技士の役割を学ぶ。

専門以外の知識も身に付け、社会人としてデビューする準備。

総合演習Ⅱ

就職マナー講座や保険・税金制度など、専門家を招きデイスカッションや発表も交えて、社会人に必要な知識を得る。

就職データ
2017年度就職率

95.5%

予想される進路
●病院等医療機関
●医用工学関連企業

「就職率」の詳細はこちらをご覧ください

News & Topics
学生が岡山県臨床工学技士会の活動に参加。
臨床工学技士を志す学生が関連する学会等で、発表を行っています
2017年度受賞歴
・第7回中四国臨床工学会学生BPAセッション:最優秀演題賞、優秀演題賞
・第19回IEEE広島支部学生シンポジウム:優秀研究賞
・第68回電気・情報関連学会中国支部連合大会:奨励賞

動画紹介

教育理念・目的・教育目標

教育理念

豊かな教養と高い倫理観に裏付けられた医療従事者としての感性を有し、医学と工学を基礎とする臨床工学の知識と技術を兼ね備え、さらにそれを維持・発展できる人材の育成を目指す。

目的

臨床工学科は、医学と工学を基礎とする臨床工学の知識・技能と、科学的思考力及び医療従事者としての倫理観を身につけた臨床工学技士の養成を目的とする。

教育目標
  • 1. 医学と工学の基礎知識を学び、医療機器の操作・管理技術を習得する。
  • 2. 基本的な教養と倫理観、責任ある態度を身につけるとともに豊かな人間性を育む。
  • 3. 自ら学ぶ能力と科学的な思考力を身につけるとともに研究心・探究心を養う。
  • 4. 異文化に対する理解を深め、国際感覚を養う。
3つのポリシー
Point1
工学系・理数系の学びをきめ細かくサポート。
工学系・理数系への不安がある人でも安心して臨床工学技士を目指せるよう、数学、物理学、化学、生物学、基礎理工学実験など、基礎から学べる科目も設置。高校で未履修の分野の修得、苦手意識の克服や理解の向上を支援し、学生のやる気をサポートしています。
Point2
充実した実習医療機器により高度な技術力と知識を修得。
1年次から実習を行い、基礎知識の定着を図ります。理論(講義)と実践(実習)を同じ教員が担当し、知識と技術を効果的に関連づけることにより、理解の向上を目指します。3年次は附属病院や近隣の先端医療機関で11週間にわたる臨床実習を行い、様々な業務を体験します。
Point3
学内外での豊富な実習で、実践力を育成。
オリエンテーションや体験学習、附属病院の見学等を通じて、臨床工学技士の仕事を理解し、4年間の目標と自分の将来像を明確にします。医療機関や企業で働く先雖達の講演や教養講座、医療関連企業等の見学研修のほか、臨床実習やゼミの研究活動等を通じて教養豊かな臨床工学技士を目指します。