臨床工学科 Department of Medical Engineering

臨床工学科Department of Medical Engineering

医学と工学を基礎とする臨床工学の知識・技術と、科学的思考力及び医療従事者としての倫理観を身に付けた臨床工学技士を養成します。

Point1

基礎分野から専門分野まで学びをきめ細かくサポート。

工業系・理数系の科目に不安がある人でも安心して学べるよう、高校で未履修の分野の修得と苦手分野の克服を支援し、専門分野に向けての基礎固めをして、やる気と自信を高めます。

Point2

恵まれた環境で豊富な実習を通して実践力を育成。

1年次から実習科目を取り入れて、講義で学ぶ知識と技術を効果的に習得します。3年次には、先端医療機関での11週間にわたる臨床実習を通して、臨床工学技士の業務を学びます。

Point3

様々な活動を通じて視野を広げ、人間性豊かな人材を育成。

医療機関や企業で活躍する先輩達の講演や医療関連企業等の見学などを通じて、具体的な将来像を持ち、臨床実習や研究活動、課外活動などを通じて、豊かな人間性を育みます。

資格・免許

2019年度資格取得率
臨床工学技士

98.5%

全国平均82.1%

「資格修得率」の詳細についてはこちらをご覧ください

取得を目指す主な資格・免許
  • 臨床工学技士[国家試験受験資格]
  • 第1種ME技術者
  • 第2種ME技術者

「資格・免許」の詳細はこちらをご覧ください

目指せる職種
医療機器の管理や点検、修理などに必要な知識を身に付ける。
電気・電子工学実験

医療機器に必要な電気電子工学分野の実習。講義の復習にもなり、知識の定着にもつながる。

臨床工学技士が管理する実際の機器にふれ、理解を深められる。
生体機能代行装置学実習

実際の医療機器を用いた実習。機器の設定条件、操作方法に加え、血液透析の際に必要な穿刺技術も学ぶ。

実際の病院の手術室やICU、透析室での臨床工学技士の業務を学ぶ。
臨床実習Ⅰ・Ⅱ・Ⅲ

医療機器管理業務、透析業務などの現場を知り、どのような臨床工学技士になりたいか決めるきっかけに。

就職データ

2019年度就職率

96.9%

前年度100%

予想される進路
  • 病院等医療機関
  • 医用工学関連企業

「就職率」の詳細はこちらをご覧ください

News&Topics

臨床工学技士を志す学生が関連する学会等で発表を行っています

2019年度受賞歴

  • 第9回中四国臨床工学会 最優秀演題賞 優秀演題賞
  • 21回IEEE広島支部学生シンポジウム 優秀研究賞 優秀プレゼンテーション賞
  • 第70回電気・情報関連学会中国支部連合大会 電子情報通信学会中国支部奨励賞

教育理念・目的・教育目標

教育理念

豊かな教養と高い倫理観に裏付けられた医療従事者としての感性を有し、医学と工学を基礎とする臨床工学の知識と技術を兼ね備え、さらにそれを維持・発展できる人材の育成を目指す。

目的

臨床工学科は、医学と工学を基礎とする臨床工学の知識・技能と、科学的思考力及び医療従事者としての倫理観を身につけた臨床工学技士の養成を目的とする。

教育目標
  • 1. 医学と工学の基礎知識を学び、医療機器の操作・管理技術を習得する。
  • 2. 基本的な教養と倫理観、責任ある態度を身につけるとともに豊かな人間性を育む。
  • 3. 自ら学ぶ能力と科学的な思考力を身につけるとともに研究心・探究心を養う。
  • 4. 異文化に対する理解を深め、国際感覚を養う。
3つのポリシー