(2020年5月1日現在)
(就職者 44名)
卒業後の進路の内訳は、就職と進学の比率が6:4~7:3です。進学する学生の多いことが本学科の特徴ですが、これは公認心理師や臨床心理士の受験資格取得のために大学院に進学することによります。学部卒業後に医療機関や福祉施設での専門職に就く学生の割合は、毎年2割から3割です。これに進学者を含めると、およそ半数の学生が専門職を目指していることになります。学部卒業後の専門職は福祉施設の相談員やケアワーカーに加え、病院や公的機関での心理職、精神保健福祉士としての採用実績もあります。就職先の内訳としては一般企業が最も多く、その業績は多岐にわたっています。
川崎医科大学附属病院、三豊市立西香川病院、山陽病院、こころの医療たいようの丘ホスピタル、希望ヶ丘ホスピタル、倉敷リバーサイド病院、アイシークリニック、林精神医学研究所
旭川荘、クムレ、若松園、笠岡市社会福祉事業会、悲眼院、津山みのり学園、尾道さつき会、介護老人保健施設サンライフ倉敷、浦安荘、津山社会福祉事業会、四ツ葉会
法務省、岡山県警察本部、兵庫県警察本部、岡山市消防局、倉敷市男女共同参画推進センター、富津市
COMPASS発達支援センター、株式会社創心會、株式会社ベネッセスタイルケア、サンキ・ウエルビィ株式会社、株式会社コスモス薬品、株式会社アール・ケア、株式会社ザグザグ、株式会社ププレひまわり、株式会社ニチイ学館
株式会社中国銀行、笠岡信用組合、株式会社大創産業、岡山トヨタ自動車株式会社、ネッツトヨタ岡山株式会社、岡山スバル自動車株式会社、株式会社天満屋、株式会社はるやまホールディングス、株式会社エディオン、株式会社白十字ファクトリー
川崎医療福祉大学大学院、岡山大学大学院、大阪経済大学大学院、鳴門教育大学大学院、大阪大学大学院、立命館大学大学院