視能療法学科 Department of Orthoptics

旧:医療技術学部 感覚矯正学科 視能矯正専攻

視能療法学科Department of Orthoptics

視覚の状態の科学的分析や、視機能の病態評価を行い、リハビリテーションの理念を備えた視能訓練士を養成します。

Point1

1年次から障がいの実際を学び、自覚を育む。

視覚障がいの理解を深めるよう、発生のメカニズムの医学的知識を学びます。視能訓練士を目指す自覚を持ち、社会的責任を果たせるよう関係法規についても学びます。

Point2

早期からの実習で、基本技能とチーム医療を学ぶ。

隣接する病院で1年次から早期体験学習を行います。学外実習前には、客観的臨床能力試験が行われ検査技能やコミュニケーション能力の向上に取り組みます。

Point3

歴史と伝統が結実した高い国家試験合格率維持。

視能訓練士の養成機関としての歴史と伝統、優れた教育ノウハウを備えています。国家試験の受験対策としてのバックアップ体制を整え、全員合格を目指します。

資格・免許

2018年度資格取得率
視能訓練士

100%

全国平均98.2%

  • 医療技術学部感覚矯正学科言語聴覚攻時のもの

「資格修得率」の詳細についてはこちらをご覧ください

取得を目指す主な資格・免許
  • 視能訓練士[国家試験受験資格]

視能訓練士とは眼科に関わる検査や視力、両眼視機能などの障がい回復訓練を行う専門職です。

「資格・免許」の詳細はこちらをご覧ください

目指せる職種

私のStep Up! 私が目指す資格・免許 視能訓練士

基本的な眼の仕組みを理解。
視覚生理学実習

豚眼の解剖実習などを行い、基本的な眼の構造について理解を深める。

実際の検査器具を用いて、正確な測定と判定を行う技術を身に付ける。
視能検査学実習Ⅰ

検査の手技を学び、正確に眼の機能を評価することを目指す。最新の機器が揃っている環境で学べる。

視能訓練士の仕事をトータルにイメージする将来への着実なステップ。
臨床視能学実習

客観的臨床能力試験(OSCE)を実施。模擬患者さんの見え方に応じて疾患を予測しながら検査を進める。

就職データ

2018年度就職率

100%

前年度100%

予想される進路
  • 病院等医療機関
  • 医療技術学部感覚矯正学科視能矯正専攻時のもの

「就職率」の詳細はこちらをご覧ください

News&Topics

福祉の視点を取り入れたロービジョンケアの学びも充実

「その人らしく生きること=QOL」の考え方が浸透し、ロービジョンケアへの関心が高まっています。視覚障がいが回復しない場合、保有する視機能を最大限に活用し、できるだけ快適な生活が送れるよう支援します。本学科では専門家による講義や実習を充実させています。

教育理念・目的・教育目標

教育理念

視能訓練士として専門性の高い知識、優れた臨床技術の修得、新たな問題を解決する能力と豊かな人間性の育成、さらに視能療法の分野で指導的立場になる人材の育成を目指す。

目的

視能療法学科は、視覚・視機能及びその病態や障がいを科学的に分析し、視覚にかかわる生活の質の向上と支援ができる知識と技術を身につけた、人間性豊かな視能訓練士の養成を目的とする。

教育目標
  • 1. 感覚を司る脳の解剖、生理、病理学的基礎知識と視能療法学の専門知識を修得する。
  • 2. 視能障がいの病態を系統的に理解し、病態に応じた視能療法の実践的技術を修得する。
  • 3. チーム医療に必要なコミュニケーション能力を身につける。
  • 4. 卒業研究においてアクティブ・ラーニングの習慣と科学的問題解決能力を身につける。
3つのポリシー