臨床検査学科 Department of Medical Technology

臨床検査学科Department of Medical Technology

医師や患者さんから信頼され、科学技術が応用されている現代医療にあって多様なニーズに対応できる臨床検査のエキスパートの育成を目指します。

Point1

卒業後は、即、多様な現場で活躍。

約1年にわたる臨床実習で、専門的な医療技術の体験や患者接遇、チーム医療、検査管理などを総合的に学びます。卒業後、第一線で即戦力となる技術や知識の修得を目指します。

Point2

多様な学習支援と高い国家試験合格率・就職率の実績。

本学科の前身である川崎医療短期大学臨床検査科の歴史と伝統を受け継ぎ、卒業生による国家試験対策特別授業などの学習支援や就職支援を展開し、実績をあげています。

Point3

基礎力の徹底と自己学習能力の育成。

経験豊富な講師陣により、学問や技術を徹底して指導し、基礎を固めます。また、豊富な臨床実習や卒業研究、国家試験対策などを通して、自己学習能力を育成します。

資格・免許

2018年度資格取得率
臨床検査技師

87.1%

全国平均75.2%

  • 川崎医療短期大学臨床検査科時のもの
取得を目指す主な資格・免許
  • 臨床検査技師[国家試験受験資格]
〈在学中に取得可能な主な免許・資格〉
  • 中級バイオ技術者[日本バイオ技術教育学会認定資格]
  • 第2種ME技術者[日本生体医工学会認定資格]

「資格・免許」の詳細はこちらをご覧ください

目指せる職種

私のStep Up! 私が目指す資格・免許 臨床検査技師

臨床検査技師へのファーストステップ。基礎的な知識と技術を学ぶ。
生化学

生命現象とその病的変化について生体内の代謝や酵素の変動の説明を行いながら病態診断に結び付けていく。

自らの力で知識や情報を得て人に正しく伝えられる力を付ける。
解剖組織学実習

体の正常組織を顕微鏡で観察することで、人体構造の階層性や、細胞組織と生命現象の関連を理解する。

これまで学んで得た知識をもとに検査試薬を実際に取り扱ってみる。
臨床化学臨床実習

体内の成分の検出方法を理解し、遺伝子検査実習で微量の試薬の取り扱い方法を身に付ける。

就職データ

2018年度就職率

98.1%

前年度97.8%

予想される進路
  • 病院等医療機関
  • 川崎医療短期大学臨床検査科時のもの

「就職率」の詳細はこちらをご覧ください

News&Topics

見えない敵(病原体)に挑む微生物検査

培養検査では、肉眼では見えない細菌を培地上で培養することにより、目に見える集落(コロニー)が形成されます。これをもとに病原体の特定(同定)や、どの抗菌薬に効くかを推定する「薬剤感受性検査」を実施します。微生物検査は、感染症から命を守る重要な検査です。

教育理念・目的・教育目標

教育理念

深い教養に根ざした真摯な生命観や倫理観をもとに、医学的進歩を知識・技術として修得し、臨床検査学の実践力と研究的視点を培いながら、チーム医療の中で全人的医療に積極的に参加する臨床検査技師の育成を目指す。

目的

臨床検査学科は、臨床検査学の知識と技術、検体や検査機器の取扱いを修得し、高度化する現代医療が求めている検査法・検査サービスの多様性に応じて自己研鑚力を発揮し、かつ倫理観を備えた専門的医療技術者である臨床検査技師を育成することを目的とする。

教育目標
  • 1. 臨床検査のエキスパートとしての検査法・検査機器の取扱いを修得する。
  • 2. 医療人としての豊かな人間性と高い倫理観、生涯研修・研鑚を行う意欲と能力を身につける。
  • 3. 臨床検査学分野の発展に貢献できる探求心と研究能力を兼ね備える。
3つのポリシー