臨床検査学科 Department of Medical Technology

医師や患者さんから信頼され、科学技術が応用されている現代医療にあって多様なニーズに対応できる臨床検査のエキスパートの育成を目指します。

  • Point 1
    卒業後は、即、多様な現場で活躍。
  • Point 2
    多様な学習支援と高い国家試験合格率・就職率の実績。
  • Point 3
    経験豊かな講師陣による基礎力の徹底と自己学習能力の育成。

学科概要

即戦力として活躍できる臨床検査技師を養成。

臨床検査学科では、卒業後直ちに医療現場や関連企業で活躍できる人間性豊かな臨床検査技師の養成を目指します。臨床実習を通じて、実践的な技術や知識・接遇などの能力さらに臨床検査学における探究心を広く身に付けます。

資格・免許
2016年度資格取得率

臨床検査技師

91.5%

全国平均78.7%

※川崎医療短期大学臨床検査科時のもの

取得を目指す主な資格・免許
●臨床検査技師 [国家試験受験資格]

〈在学中に取得可能な主な免許・資格〉

●中級バイオ技術者 [日本バイオ技術教育学会認定資格]
●第2種ME技術者 [日本生体医工学会認定資格]

「資格・免許」の詳細はこちらをご覧ください

就職データ
2016年度就職率

90.2%

※川崎医療短期大学臨床検査科時のもの

予想される進路
●病院等医療機関

「就職率」の詳細はこちらをご覧ください

動画紹介

実習紹介

生理機能検査学実習(超音波検査)
生理機能検査学実習(超音波検査)

超音波検査実習では、超音波診断装置を用いて正常解剖の理解や疾患について学習します。

臨床化学実習
臨床化学実習

臨床化学実習では、現場ならではの貴重な実習体験を通して、臨床化学のより実践的な知識、技能を身に付けることができます。

臨床微生物学実習
臨床微生物学実習

臨床微生物学実習では、各種病原微生物(真菌を含む)に対する培養・同定・薬剤感受性検査法に関する実習を行っています。

病理検査学実習
病理検査学実習

顕微鏡標本の見方についての指導風景です。病理の実習では実際の検査の見学や、各種標本の染色や鏡検の実習、学習を行います。

教育理念・目的・教育目標

教育理念

深い教養に根ざした真摯な生命観や倫理観をもとに、医学的進歩を知識・技術として修得し、臨床検査学の実践力と研究的視点を培いながら、チーム医療の中で全人的医療に積極的に参加する臨床検査技師の育成を目指す。

目的

臨床検査学科は、臨床検査学の知識と技術、検体や検査機器の取扱いを修得し、高度化する現代医療が求めている検査法・検査サービスの多様性に応じて自己研鑚力を発揮し、かつ倫理観を備えた専門的医療技術者である臨床検査技師を育成することを目的とする。

教育目標
  • 1. 臨床検査のエキスパートとしての検査法・検査機器の取扱いを修得する。
  • 2. 医療人としての豊かな人間性と高い倫理観、生涯研修・研鑚を行う意欲と能力を身につける。
  • 3. 臨床検査学分野の発展に貢献できる探求心と研究能力を兼ね備える。
3つのポリシー
Point1
卒業後は、即、 多様な現場で活躍。
近年、臨床検査技師は、病院やクリニック、検査センターの検査室だけではなく、健診センター、医療機器や医薬品メーカー、治験関連企業、保健所など幅広い領域で活躍しており、そのニーズは高まっています。川崎医科大学附属病院などの関連施設で、約1年にわたって実施される臨床実習は、専門的な医療技術の体験や患者接遇、チーム医療、検査管理など臨床検査の現場を幅広く学びます。さらに、学生一人ひとりが実践的な実習を行い、卒業後直ちに第一線で戦力となる技術・知識の修得を目指します。
Point2
多様な学習支援と 高い国家試験合格率・就職率の実績。
本学科の前身である川崎医療短期大学臨床検査科は、臨床検査技師養成校としての歴史と伝統を持ち、多様な学習支援を行ってきました。その歴史と伝統を受け継ぎ、国家試験の高い合格率を目指します。国家試験の受験対策では、数回実施される模擬試験の解説や補充講義に加えて、生活指導や個別面談、学生同士のグループ学習や成績別による特別授業など、多様な学習支援体制を整えています。また、就職率もほぼ100%の実績があり、学年全体及び個別指導を行い、きめ細かく対応します。
Point3
経験豊かな講師陣による基礎力の徹底と自己学習能力の育成。
医学や臨床検査の経験が豊富な各専門分野の講師陣が、医療や医学の基礎知識、臨床検査技術を徹底して指導します。また、豊富な臨床実習や卒業研究を通して、臨床検査の方法やデータ解析、病態や病因などにおける課題を見つけ、解決していけるような自己学習能力を育成します。