医療情報学科 Department of Health Informatics

情報科学の知識・技術を備え、望ましい医療のための情報化推進に貢献する診療情報管理及び医療情報技術の専門家を育成します。

  • Point 1
    病院実習により、医療現場とその中での自分の役割を理解する。
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  • Point 2
    就職を見据え、資格取得もきめ細かくサポート。
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  • Point 3
    病院をはじめ、多彩な分野での活躍が可能。
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学科概要

医療情報の専門家として、幅広い活躍を目指す。

情報科学の知識・技術を生かし、より良い医療のための情報化推進に貢献する医療情報の専門家を育成します。診療情報管理士と医療情報技師のダブルライセンス取得により、診療情報管理、医療情報技術両面から医療を支援します。

資格・免許
取得を目指す主な資格・免許
●医療情報技師能力検定試験[日本医療情報学会認定資格]
●診療情報管理士認定試験[日本病院会他4団体共同認定資格]
●診療報酬請求事務能力認定試験[日本医療保険事務協会認定資格]
●医療情報基礎知識検定試験[日本医療情報学会認定資格]
●基本情報技術者試験[国家資格]
●応用情報技術者試験[国家資格]
●情報セキュリティマネジメント試験[国家資格]

「資格・免許」の詳細はこちらをご覧ください

私のStep Up!私が目指す資格・免許診療情報管理士

ソフトウェアの操作方法だけでなくそれを使って何ができるかを考える。

情報処理演習

ソフトウェアを活用した医療の効率化・質の向上、安全性の確保など、医療情報によって価値を創造できるようになる。

第一線で活躍している先生に実務経験を元にした知識を学ぶ。

医療管理論

医療機関で働くための診療情報管理の基礎を学ぶ。診療情報管理士の認定と即戦力として通用するレベルを目指す。

現場で求められているニーズや課題に直面する。

病院実習

病院の使命と役割を知り、医療人として働くための心構えや、病院情報システムの開発に関わる知識や技術を身に付ける。

就職データ
2017年度就職率

97.1%

予想される進路
●病院等医療機関
●医療情報関連企業

「就職率」の詳細はこちらをご覧ください

News & Topics
日々の学びを通じて、より良い医療情報の未来を考える
はばたく医療データサイエンティスト
今、医療の世界にもAIとビッグデータの大きな波が押し寄せてきています。電子カルテに蓄積されてきた大量の診療データから、病気の治療や予防に役立つ情報を取り出し、新たな知見を見つけ出そうという機運が高まってきているからです。AIが医師の診断を助けたり、新薬の開発に利用されたりする時代が始まろうとしています。医療情報学科では、その礎となる医療データ分析を学び、未来の医療データサイエンティストを育成します。

動画紹介

教育理念・目的・教育目標

教育理念

望ましい医療のための情報化推進のリーダーとなる人材を育成する。

目的

医療情報学科は、情報科学の知識・技術を備え、望ましい医療のための情報化推進に貢献する診療情報管理及び医療情報技術の専門家の養成を目的とする。

教育目標
  • 1. 医学医療の高度な知識と情報技術を磨く。
  • 2. 医療人としての倫理を踏まえた豊かな人間性を養う。
  • 3. 「病院実習」により、医療現場についての理解を深める。
3つのポリシー
Point1
病院実習により、医療現場とその中での自分の役割を理解する。
2年次の秋学期から電子カルテシステムなどを用いた病院実習のための事前学習を行い、3年次春学期に6週間、川崎医科大学附属病院などで実際の業務を体験します。病院内の様々な部署で実習を行い、病院の仕組みや、他職種との連携の中での情報担当者の役割を理解します。
Point2
就職を見据え、資格取得もきめ細かくサポート。
新入生を対象に、学科で取得可能な資格の概要や取得方法などの説明を行います。認定試験については、授業以外の時間を使った支援講座や模擬試験のほか、長期休暇中に集中講座を実施。希望者には授業以外でも様々な資格取得に対応したサポートを行っています。
Point3
病院をはじめ、多彩な分野での活躍が可能。
医療機関はもちろん、IT関連企業でも医療に強い情報技術者が求められています。福祉施設や公務員など多方面でも活躍できるよう、就職支援として1年次の基礎ゼミからモチベーションを高める指導を行うほか、就職・進学体験談の会や、3年次からは個別指導も行います。