作業療法学科 Department of Occupational Therapist

旧:医療技術学部 リハビリテーション学科 作業療法専攻

作業療法学科Department of Occupational Therapist

高齢者や障がい者の機能回復や、生活の自立及び社会参加を支援できる専門知識・技術と豊かな人間性の備わった作業療法士を養成します。

Point1

川崎医科大学との連携により、医学系科目が充実。

専門家による講義や実習が充実しています。関連の医療機関での多くの実習で専門的な知識・技術を身に付けます。実習後のディスカッションで、得られた知識をさらに深めます。

Point2

臨床現場で働く教員による指導で、作業療法の基礎を。

作業療法士として附属病院と兼務している教員が指導に当たります。1年次からの臨床見学をはじめ、多くの臨床実習を通して、作業療法の基本技術や社会性を身に付けます。

Point3

1年次からの取り組みが高い合格率、就職率に結実。

1年次からの定期的な実力試験に加え、4年次に複数回の模擬試験、対策講義を実施。卒業生による作業療法業務説明会を開催することによる早期の意識づけが実を結びます。

資格・免許

2018年度資格取得率
作業療法士

100%

全国平均71.3%

  • 医療技術学部リハビリテーション学科作業療法専攻時のもの

「資格修得率」の詳細についてはこちらをご覧ください

取得を目指す主な資格・免許
  • 作業療法士[国家試験受験資格]

作業療法士は病院やリハビリテーション施設、社会福祉施設などで、身体が不自由な人や精神に障がいがある人を様々な作業を通じて治療・訓練し、社会復帰ができるよう援助する専門家です。

「資格・免許」の詳細はこちらをご覧ください

目指せる職種

私のStep Up! 私が目指す資格・免許 作業療法士

作業が心身に与える影響を学び、作品制作を通して患者さんを笑顔に。
基礎作業学実習

臨床場面での作業活動について、工程や治療的応用・工夫、管理を習得。作業が心身に与える影響を考える。

患者さんの身体的・精神的機能を正しく評価する技術を身に付ける。
作業療法評価学実習

作業療法の評価や検査・測定の意義を学ぶ。実技演習を通して、臨床現場で検査・測定を行うための技術を習得。

患者さんの日常生活をサポートできる作業療法士としての技術を体得する。
日常生活活動学実習

疾患や障がいに適した生活活動を理解し、適切な指導法と介助法を習得。福祉用具などの選定、使用を目指す。

就職データ

2018年度就職率

100%

前年度100%

予想される進路
  • 病院等医療機関
  • 医療技術学部リハビリテーション学科作業療法専攻時のもの

「就職率」の詳細はこちらをご覧ください

News&Topics

社会的ニーズが高まる作業療法士

作業療法の対象は、右図のように多岐にわたり、とくに認知症の方への作業療法が増えています。高齢社会における認知症リハビリテーションは、作業療法の大きな役割のひとつです。認知症の方のこころ・からだ・くらしを支えられる作業療法士が求められています。

教育理念・目的・教育目標

教育理念

少子高齢社会において、高齢者や障がい者に対してリハビリテーションの理念に基づき、その機能回復や生活の自立及び社会参加を支援できる優秀な作業療法士の育成を目指す。

目的

作業療法学科は、高齢者や障がい者の機能回復や、生活の自立及び社会参加を支援できる専門知識・技術と豊かな人間性の備わった作業療法士の養成を目的とする。

教育目標
  • 1. 作業療法士に必要な専門的知識と実践的技術を修得し、地域医療に貢献できる能力を養う。
  • 2. 医療従事者として使命感を持ち、豊かな人間性と高い倫理観を身につける。
  • 3. チーム医療の一員として、医療現場の様々な課題に対応できる問題解決能力とコミュニケーション能力を習得する。
  • 4. 作業療法分野の発展に適切に対応できる向上心と適応能力を身につける。
  • 5. 作業療法分野の研究者や教育者としての基礎的能力を養う。
3つのポリシー