健康科学専攻(博士後期課程) Doctoral Program in Health Science

博士課程修了生の声

「最新知見を通して育成・サポートする」

在学生の声

川崎医療福祉大学
健康体育学科 助教
和田 拓真さん(健康科学専攻 2017年3月修了)

現在、川崎医療福祉大学健康体育学科に所属しています。最新知見を用いた、個々の身体機能や生活環境を考慮した適切な運動処方と実技指導のできる運動指導者、健康教育に関わる教員の養成を行っています。

私は、本学の男女ハンドボール部の監督として、競技力向上を目指し、個々人の身体能力・トレーニングの効果を測定しながら選手が常に最高のパフォーマンスを発揮できるようサポートを行っています。

略歴
2012年
川崎医療福祉大学 医療技術学部健康体育学科 卒業
2014年
川崎医療福祉大学大学院 医療技術学研究科健康体育学専攻 修士課程 修了
2017年
川崎医療福祉大学大学院 医療技術学研究科健康科学専攻 博士後期課程 修了
2017年
現職(川崎医療福祉大学 健康体育学科 助教)
資格

健康運動指導士、中学校教諭専修免許状(保健体育)、高等学校教諭専修免許状(保健体育)

「知識ではなく体得を目指す」

在学生の声 在学生の声

川崎医療福祉大学
臨床栄養学科 講師
三宅 沙知さん(健康科学専攻 2019年3月修了)

「この勉強は必要なのですか?」「これは本当ですか?」

といった直球の質問(身近なものから少し科学的要素のあるものまで)が、学生や患者さんから飛んでくる。そのような環境で、川崎医療福祉大学大学院で学んだロジカル思考と伝え方を試される毎日を送っています。

大学院在籍時には、知識に基づいた実践と技術の修得、それらを生かす柔軟な多角的視点と論理的思考、そして最後までやり抜く精神力が求められました。恩師や良き仲間をはじめ、異なる職種や専門領域の先生方の視点は研究遂行の糧になりました。論拠を示すために、学部時代に学んだ用語や指針を引っ張り出し、勉強をし直すことも少なくありませんでした。まさに、「この知識は必要かもしれない」から「必要になった」のです。こうして人は、知識や経験から生まれる仮説を日々検証しているということに気付きました。自ら検証した結果は、社会構造の変化や時流によって更なる発展を遂げる可能性を秘めていると思います。教育、研究に携わる管理栄養士として、学生の探究心の種が育つように、そしてその成長が、ゆくゆくは人々のQOL向上につながるように、率先垂範の姿勢で根拠に基づいた支援を目指したいと思います。大学院で学んだ、知っている(知識)ではなく、できる(体得)を肝に銘じて。

略歴
2012年
川崎医療福祉大学 医療技術学部臨床栄養学科 助教
2016~2019年
川崎医療福祉大学大学院 医療技術学研究科健康科学専攻 博士後期課程
2016年~
川崎医科大学附属病院 栄養部 管理栄養士(併任)
2019年~
川崎医療福祉大学 医療技術学部臨床栄養学科 講師 
現在に至る