リハビリテーション学科 作業療法専攻 Department of Rehabilitation Occupational Therapist Course

高齢者や障がい者の機能回復や、生活の自立及び社会参加を支援できる専門知識・技術と豊かな人間性の備わった作業療法士を養成します。

  • Point 1
    川崎医科大学との連携により、医学系科目が充実。
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  • Point 2
    臨床現場で働く教員による指導で、作業療法の基礎を身に付ける。
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  • Point 3
    1年次からの取り組みが高い合格率・就職率の実績に結実。
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学科概要

多様な分野で社会に貢献できる作業療法士を養成。

医療・保健・福祉など様々な分野で社会に貢献できる作業療法士の養成を目指します。作業療法士は、生活するために必要な作業に障がいのある人に対し、作業活動(食事、着替え、仕事、学業、遊び、趣味活動など)を用いて治療・訓練・指導と援助を行う専門職です。身体だけでなく精神的な障がいのある人も対象とします。リハビリテーションを推進するチームの一員として、患者さんに寄り添い、支えることのできる知識・技能と人間性を養います。

資格・免許
2015年度資格取得率

作業療法士

100%

全国平均87.6%

取得を目指す主な資格・免許
●作業療法士[国家試験受験資格]
作業療法士は病院やリハビリテーション施設、社会福祉施設などで、身体が不自由な人や精神に障がいがある人を様々な作業を通じて治療・訓練し、社会復帰ができるよう援助する専門家です。

「資格・免許」の詳細はこちらをご覧ください

就職データ
2015年度就職率

100%

予想される進路
●病院等医療機関

「就職率」の詳細はこちらをご覧ください

News & Topics
社会的ニーズが高まる作業療法士。
社会的ニーズが高まる作業療法士。
作業療法の対象は右図のように多岐にわたります。中でも、近年、認知症の方への作業療法が増えています。
高齢社会における認知症リハビリテーションは、作業療法の大きな役割の一つです。認知症の方々のこころ・からだ・くらしを支えることのできる作業療法士が今、社会から求められています。

教育理念・目的・教育目標

教育理念

少子高齢社会において、高齢者や障害者に対してリハビリテーションの理念に基づき、その機能回復や生活の自立及び社会参加を支援できる優秀な人材の育成を目指す。

目的

リハビリテーション学科は、高齢者や障害者の機能回復や、生活の自立及び社会参加を支援できる専門知識・技術と豊かな人間性の備わった理学療法士・作業療法士の養成を目的とする。

教育目標
  • 1. 人の多様性を理解し、尊敬する心を養う。
  • 2. 高い知識・技術を修得させ、応用力を養う。
  • 3. 高い倫理観と責任感及び豊かな人間性を養う。
  • 4. 現場・対象者から自ら学ぶ姿勢を持つ。
  • 5. チーム医療について理解を深める。
3つのポリシー
Point1
川崎医科大学との連携により、医学系科目が充実。
教員には医学分野の専門家もそろい、医学系の講義や実習が充実しています。「解剖学実習」では、川崎医科大学の学生の解剖実習を見学できます。また、川崎医科大学のリハビリテーションの専門医による講義も開設しています。「基礎作業学実習」などの学内実習で作業療法の基本的な技術を身に付けるとともに、附属病院をはじめとする臨床現場で豊富な実習を行い、専門性と実践力を高めます。実習後には体験の報告会を開催、学生同士で成果を共有し、これから実習を行う後輩たちは心得や予備知識を得ることができます。
Point2
臨床現場で働く教員による指導で、作業療法の基礎を身に付ける。
川崎医科大学附属病院に実際に作業療法士として勤務している教員が学生の指導に当たります。附属病院や他施設で実施される「作業療法臨床実習」は、一人の学生が約半年間の実習を行います。1年・2年次の臨床現場の見学のほか、3年次には教員が担当する患者さんの協力を得て実習を行います。これにより、作業療法の基本的な技術だけでなく、患者さんへの接し方、礼儀作法などの社会性やコミュニケーション能力を身に付けることができます。
Point3
1年次からの取り組みが高い合格率・就職率の実績に結実。
作業療法士国家試験の受験対策として、夏休み明けと春休み明けに実力テストを実施し、学生の現状認識を促すほか、模擬試験も行っています。また、就職対策として、学科主催の業務説明会を実施。様々な分野で活躍する卒業生を大学に招いて話を聞く機会を設けています。早期からの意識づけや対策は高い国家試験合格率・就職率に結びついています。