(2024年5月1日現在)
(就職者 44名)
昨年度に比べ、求人件数は9%減の389件となっています。全国的に医療施設の放射線画像診断機器導入による増員や、一時期ほどのコロナの影響での増員傾向も落ち着き始めました。求人業種は前年度と変わらず92%が医療業であり、公務員は全体の4%となっています。また、地域別にみると、北海道・東北の求人が4%で、関東が16%、信越・北陸・東海が11%、近畿が20%、中国・四国が34%、そして九州・沖縄が15%となっています。県別でみると、兵庫県38件、大阪府38件、広島県29件、岡山県24件、山口県21件、福岡県19件、東京都17件と近隣地域と大都市が上位を占めています。
川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、岡山大学病院、山口大学医学部附属病院、鳥取大学医学部附属病院、香川大学医学部附属病院、愛媛大学医学部附属病院、大阪公立大学医学部附属病院、近畿大学病院、京都府立医科大学附属病院、産業医科大学病院、倉敷中央病院、津山中央病院、心臓病センター榊原病院、岡山旭東病院、水島中央病院、玉島中央病院、広島市立病院機構、広島赤十字・原爆病院、県立広島病院、島根県立中央病院、鳥取赤十字病院、姫路赤十字病院、神戸市民病院機構、富山県立中央病院、福井赤十字病院、小倉記念病院、佐世保共済病院、沖縄県病院事務局
川崎医療福祉大学大学院、岡山大学大学院、群馬大学大学院