リハビリテーション学科 作業療法専攻の学生募集を2019年度入試から停止しています。
2019年4月より新たにリハビリテーション学部 作業療法学科として始動します。
（2018年5月1日現在）
（就職者 48名）
2017年度の就職希望者は48名であり、2018年2月時点での求人数は3,086人でした。就識は開学以来100％を維持しています。求人数は近年増加傾向にあり、まだまだ作業療法士が不足している状況がうかがえます。就職先は、急性期・回復期·維持期の身体障がい領域及び精神障がい領域の病院等医療機関がほとんどを占めていますが、介護老人保健施設などの地域領域にも就職する傾向が続いています。発達障がい領域の求人件数は全国的にも少なく、競争率は非常に高い状況にあります。地域別の就職状況は、岡山県を中心とした中国地方が最も多いですが、卒業生の出身県をはじめ全国から求人をいただいており、四国、近畿、九州地方へも就職をしています。
荒木脳神経外科病院、泉原病院、伊丹今井病院、五日市・廿日市記念病院、井野口病院、伊予病院、浦添総合病院、おおぞら病院、大田市立病院、岡山旭東病院、岡山光南病院、岡山済生会総合病院、岡山市立総合医療センター、岡山中央奉還町病院、岡山リハビリテーション病院、介護老人保健施設サンスクエア沼南、皆生温泉病院、かがわ総合リハビリテーションセンター、学校法人川崎学園、勝山病院、木原病院、吉備高原医療リハビリテーションセンター、吉備高原ルミエール病院、希望ヶ丘ホスピタル、京都医療センター、京都久野病院、草津病院、倉敷紀念病院、倉敷スイートホスピタル、倉敷中央病院、倉敷平成病院、倉敷リハビリテーション病院、小泉病院、光生病院、神戸市民病院機構、西条中央病院、さくら総合病院、さとう記念病院、佐藤病院、三原病院、JCHO徳山中央病院、しげい病院、慈圭病院、仁寿会石川病院、水島中央病院、住友別子病院、たいようの丘ホスピタル、高岡病院、高松赤十字病院、滝宮総合病院、丹後中央病院、近森病院、津山中央病院、鶴巻温泉病院、長岡ヘルスケアセンター、中川会呉中通病院、西広島リハビリテーション病院、脳神経センター大田記念病院、ハートフルアマノリハビリテーション病院、橋本病院、浜田医療センター、東広島医療センター、平病院、広島グリーンヒル病院、広島市立病院機構、福間病院、福山医療センター、福山市民病院、真網代くじらリハビリテーション病院、松江生協病院、松山リハビリテーション病院、万成病院、三豊総合病院、みどり野リハビリテーション病院、ももの里病院、屋島総合病院、淀川キリスト教病院、竜操整形外科病院
