医療情報学専攻(修士課程・博士後期課程) Master's Program in Health Informatics・Doctoral Program in Health Informatics

主な研究活動

修士課程

医療支援システム学研究

医療を直接的・間接的に支援するシステムの基礎技術と応用を研究する分野です。情報科学の知識を利用することで、医療の効率化を図るシステムの企画・設計および医療の評価などを行い、医療に貢献できる諸技術の習得を目標としています。

情報システム工学研究

医療情報システムの基礎的技術の理論と応用を研究します。生体情報の計測、解析、ソフトコンピューティングの応用、セキュリティ技術に関する新しいシステムなどを含みます。

数理情報学研究

情報を数理的視点から捉え、理論と応用を研究する分野です。医療技術分野への応用を念頭におき、数理解析の方法論や情報の有効な解析方法などを研究します。具体的な内容は、応用数理的な数値解析・統計解析などです。

博士後期課程

診療・生体情報研究

医療に関する情報の収集、処理、解析、管理等の実践に根ざした高度な医療情報学の確立を目指します。医学のみならず、医療・福祉におけるさまざまな情報学的な問題を、実践を踏まえた実用的な方法で研究を行います。

数理・電子情報研究

本研究分野では特に、情報通信工学、および数理科学からのアプローチを行います。実践的な情報システム学の研究を通じて、医療・福祉分野に新しい問題解決の方法を提供します。