(2025年5月1日現在)
(就職者 15名)
医療機関や福祉施設では、デザインの導入が急速に進んでいます。院内環境の改善や医療情報のわかりやすい伝達、多職種連携の円滑な相互理解など、様々な課題解決にデザインは不可欠です。日本で唯一の本学科では、医療福祉の理念や倫理、基礎知識を学び、医療現場での実習を通じてデザインスキルを磨いた人材を育成しています。認定医療デザイナー有資格者には資格手当を支給する医療機関もあり、病院広報業務などで活躍できる求人も増えています。また昨今では、メディカルイラストレーション教育に対するヘルスケア産業からの需要も高まっています。
加古川中央市民病院、慈圭病院、津山中央病院、岡山旭東病院、平病院、倉敷中央病院、HITO病院、回生病院、重井医学研究所附属病院、(医)祐生会、(医)愛仁会、松波総合病院、関西メディカル病院、しげい病院、ヨリタ歯科クリニック
(株)ぬか、(福)天神会、(福)正和会
トキア企画、CMCエクスメディカ、LAIMAN、アイルリンク、ダイヤ工業、オージー技研、創心會、メディカルエデュケーション、エスマイル、タイオン、セントラルユニ、ザグザグ
小松印刷グループ、ルクス、広島化成株式会社、テクノプロ・IT社、白十字、日本包装システム、モダンパラダイス、双葉店飾社、イタミアート、タケシンパッケージ、P・O・Pホールディングス、ダイレックス、ディーエス笹沖