(2024年5月1日現在)
(就職者 55名)
毎年、日本全国から数千人の求人をいただき、開学以来高い就職率を継続しており、超高齢社会の中で理学療法士の需要は高まっていると感じます。
主な就職先は、川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センターを始めとして、急性期や回復期、生活期の医療機関や施設となっています。卒業後の理学療法士としての経験を生かして、スポーツ現場で選手の怪我の予防や早期の競技復帰に携わる、あるいは日々の疑問を解決するために大学院に進学して研究活動に励むなど、卒業生は幅広い領域で活躍しています。
川崎医科大学附属病院、川崎医科大学総合医療センター、岡山リハビリテーション病院、岡山旭東病院、岡山博愛会病院、倉敷リハビリテーション病院、倉敷紀念病院、しげい病院、玉野医療センター、福山リハビリテーション病院、日本鋼管福山病院、広島中央リハビリテーション病院、井野口病院、飛翔会、周南記念病院、山口県立病院機構山口県立総合医療センター、三朝温泉病院、松井病院、おさか脳神経外科病院、三豊総合病院、貴島病院本院、きたじま田岡病院、石川病院、ツカザキ病院、明石市立市民病院、協和会、西宮回生病院、大阪医科薬科大学病院、京都武田病院、藤田医科大学病院