子ども医療福祉学科 Department of Medical Welfare for Children

子ども医療福祉学科Department of Medical Welfare for Children

川崎医療短期大学医療保育科の実績をもとに保育士・幼稚園教諭一種に加え、精神保健福祉士を取得できる特別(スペシャル)な子ども支援者を育成。

Point1

保育士・幼稚園教諭+精神保健福祉士の資格。

保育士、幼稚園教諭一種免許状に加え、精神保健福祉士の受験資格取得が日本で初めて可能になったカリキュラムで学ぶことができます。

Point2

隣接施設や協力施設による充実した実習環境。

2018年4月開設の「幼保連携型認定こども園 かわさきこども園」や「川崎医科大学附属病院病児保育室」などをはじめとして、様々な状況に対応できる実習環境を用意しています。

Point3

高い公務員(保育職等)合格率を堅持。

本学科の前身となる川崎医療短期大学医療保育科の12年間で、卒業生の約30%に当たる213名が公務員として就職し、安定した環境の中で保育者として活躍しています。

資格・免許

取得を目指す主な資格・免許
  • 保育士資格
  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 精神保健福祉士[国家試験受験資格]
  • 社会福祉主事[任用資格]
  • 児童指導員[任用資格]
  • 精神保健福祉士は児童福祉司の任用資格です。

「資格・免許」の詳細はこちらをご覧ください

目指せる職種
あらゆる子どもの生活を想定し、保育の基礎を身に付ける。
保育実習指導(保育所など)

保育士の専門的ケアと発達支援技術を学びます。事前に、実習にあたって必要な「感染と防御」も学びます。

子ども理解を深め、発達の知識を押えた上で実践的な教育・保育の技術を高める。
教育実習指導(幼稚園)

幼児理解に基づいた支援方法を学習し、幼稚園教諭として必要な支援技術の基礎を身に付けます。

病気や障がいを持った子どもと保護者を支援できる精神保健福祉士を目指す。
精神保健福祉援助実習指導(病院)

妊娠・出産から始まる利用者への個別・集団指導、家族への相談援助、多職種連携の技術を修得します。

就職データ

2016~2018年度就職率

100%

  • 本学科の2019年度卒業生はいないため、上記の実績は2016~2018年度の卒業生のものです。
予想される進路
  • 保育所
  • 幼稚園
  • 認定こども園
  • 児童発達支援センター等
  • 病院等医療機関
  • 都道府県・市町村職員
  • 川崎医療短期大学医療保育科のもの(2017年度より「川崎医療短期大学医療保育科」から「川崎医療福祉大学子ども医療福祉学科」へ移行)

「就職率」の詳細はこちらをご覧ください

News&Topics

中四国トップクラスの公務員合格実績を堅持

前身の川崎医療短期大学医療保育科では、公務員採用試験現役合格者が11年連続2桁をキープしており、学校教育法に基づく第三者評価で「特に優れている」と評価されました。子ども医療福祉学科はこの合格実績とネットワークを引き継いでいきます。

教育理念・目的・教育目標

教育理念

通常の保育に加え、病児・病後児、発達障がい児を含む「あらゆる子ども」と「保護者」を支援するため、妊娠中の母親をはじめ、主に小学校就学の始期までの子どもに必要な、相談援助・保育・幼児教育等を一体として、切れ目なく提供することのできる人材を養成する。

目的

子ども医療福祉学科は、あらゆる子ども(病児・病後児、発達障がい児を含む)と保護者の支援(産後鬱等への対応を含む)のために、子どもへのケアワーク(生活・遊び・発達支援、幼児教育)に加え、子どもと保護者に対する精神保健を中心とするソーシャルワークの価値・知識・技術の習得を目指す。そして、ソーシャルワークとケアワークを統合できる「子ども医療福祉」実践者を養成し、社会に貢献することを目的とする。

教育目標
  • 1. 医療、健康、疾病の予防、保育・幼児教育に関する基礎的な知識を身につけている。
  • 2. 精神保健福祉分野のソーシャルワークの価値・知識・技術を身につけている。
  • 3. 子どもの利益を最優先に、ライフコース全体を視野に入れ、障がいのある子どもを含むあらゆる子どもとその保護者を援助できる。
  • 4. 環境の変化に対応し、自ら成長し続ける「生きる力」を身につけている。
3つのポリシー