子ども医療福祉学科 Department of Medical Welfare for Children

子ども医療福祉学科Department of Medical Welfare for Children

川崎医療短期大学医療保育科の実績をもとに保育士・幼稚園教諭一種に加え、精神保健福祉士を取得し、10年先を見越した新たな子ども支援者を育成。

Point1

保育士・幼稚園教諭+精神保健福祉士の資格。

保育・幼児教育と妊娠・出産から始まる保護者支援、虐待対応など、現在深刻化する課題に対応できる専門職を育てます。

Point2

隣接施設や協力施設による充実した実習環境。

2018年4月開設の「幼保連携型認定こども園 かわさきこども園」や「川崎医科大学附属病院病児保育室」などをはじめとして、様々な状況に対応できる実習環境を用意しています。

Point3

高い公務員(保育職等)合格率を堅持。

本学科の前身となる川崎医療短期大学医療保育科から数えると12年間連続で2ケタをキープしており、これまでに卒業生の約30%に当たる240名が公務員として就職し、安定した環境の中で保育者(保育士・幼稚園教諭)として活躍しています。

資格・免許

2020年度資格取得率
精神保健福祉士

84.6%

全国平均64.2%

※子ども医療福祉学科での取得率

取得を目指す主な資格・免許
  • 保育士資格
  • 幼稚園教諭一種免許状
  • 精神保健福祉士[国家試験受験資格]
  • 社会福祉主事[任用資格]
  • 児童指導員[任用資格]
  • 児童福祉司[任用資格]
  • 精神保健福祉士は児童福祉司の任用資格です。

「資格・免許」の詳細はこちらをご覧ください

目指せる職種
あらゆる子どもの生活を想定し、保育の基礎を身に付ける。
保育実習指導(保育所など)

保育士の専門的ケアと発達支援技術を学ぶ。事前に、「小児科学」や「精神医学」も学ぶ。

子ども理解を深め、発達の知識を押えた上で実践的な教育・保育の技術を高める。
教育実習指導(幼稚園)

幼児理解に基づいた支援方法を学習し、幼稚園教諭として必要な支援技術の基礎を身に付ける。

病気や障がいを持った子どもと保護者を支援できる精神保健福祉士を目指す。
精神保健福祉援助実習指導(病院)

妊娠・出産から始まる利用者への個別・集団指導、家族への相談援助、多職種連携の技術を修得する。

就職データ

2020年度就職率

100%

公務員等就職率33.3%

3人に1人が公務員等として活躍します。

予想される進路
  • 公立保育所・幼稚園教諭・認定こども園
  • 私立保育所・幼稚園教諭・認定こども園
  • 児童相談所
  • 児童発達支援センター 等
  • 病院等医療機関

「就職率」の詳細はこちらをご覧ください

News&Topics

抜群の公務員合格実績! 3人に1人が公務員等に!

本学科で初めての卒業生となる1期生は、25名(3人に1人)が公務員等正規職員(岡山県、岡山市、倉敷市、高松市など)として就職しました。この合格実績は、前身の川崎医療短期大学医療保育科から続いています。今後も伝統を引き継ぎ、中四国における公務員のネットワークを堅持していきます。

教育理念・目的・教育目標

教育理念

通常の保育に加え、病児・病後児、発達障がい児を含む「あらゆる子ども」と「保護者」を支援するため、妊娠中の母親をはじめ、主に小学校就学の始期までの子どもに必要な、相談援助・保育・幼児教育等を一体として、切れ目なく提供することのできる人材を養成する。

目的

子ども医療福祉学科は、あらゆる子ども(病児・病後児、発達障がい児を含む)と保護者の支援(産後鬱等への対応を含む)のために、子どもへのケアワーク(生活・遊び・発達支援、幼児教育)に加え、子どもと保護者に対する精神保健を中心とするソーシャルワークの価値・知識・技術の習得を目指す。そして、ソーシャルワークとケアワークを統合できる「子ども医療福祉」実践者を養成し、社会に貢献することを目的とする。

教育目標
  • 1. 医療、健康、疾病の予防、保育・幼児教育に関する基礎的な知識を身につけている。
  • 2. 精神保健福祉分野のソーシャルワークの価値・知識・技術を身につけている。
  • 3. 子どもの利益を最優先に、ライフコース全体を視野に入れ、障がいのある子どもを含むあらゆる子どもとその保護者を援助できる。
  • 4. 環境の変化に対応し、自ら成長し続ける「生きる力」を身につけている。
3つのポリシー