診療放射線技術学科 受験生へメッセージ Department of Radiological Technology

在学生の声

私が診療放射線技術学科を選択した理由。

在学生の声
私が初めて診療放射線技師という職種を知ったのは、高校生の時に見学及び職業体験として地元の病院を訪れた時でした。「撮影だけの簡単な仕事じゃない。撮影の仕方のわずかな差で病巣を見つけられなかったりするとても緊張感のある仕事だ。」と技師の方が仰っていたことを今でも思い出します。自分なりに調べていくうちに、画像診断といった専門性を生かして治療に貢献できるという点にとても魅力を感じて、診療放射線技術学科を選択しました。ありきたりですが、自分の将来について具体的なイメージをしておくことが勉強のモチベーションの維持、向上につながると思います。

卒業生の声

一人でも多くの命を救えるように。

卒業生の声
診療放射線技師として(財)岡山県健康づくり財団で肺がん検診・胃がん検診・乳がん検診など集団検診業務に携わっています。
検診はがんなどの病気を早く発見することで、病気で命を落とす人を減らすことができるとてもやりがいのある仕事です。
その中でも乳がん検診のマンモグラフィ撮影は、乳房を圧迫して撮影を行うため、痛みや不安を感じる方もいます。
受診者の緊張をほぐしながら撮影に臨み、より良いX線写真を撮影することが、乳がんの発見にも重要です。
一人でもがんで命を落とす人を救えるよう、日々技術の向上と精度管理に努力しています。

教員の声

次世代を担う診療放射線技師を育成します。

教員の声
今日の高度先進医療において、放射線診療は適切な診断・治療を進めていくうえで必要不可欠となっていますが、その中で診療放射線技師は単純X線検査からCT・MRI検査、Interventional Radiology(IVR)を含めた血管造影検査、PET・核医学検査、放射線治療など、多岐にわたる診療・画像情報を正確に伝える役目を担っています。
また近年では、特定の臓器や疾患の病理・病態・機能・代謝の違いを画像化することも必要となっています。
本学科では、こうした要望に応えるため、各分野に精通した教員を配置し、最先端の知識や技術を修得することを目指しています。
また次世代を担う診療放射線技師を育成するため、川崎医科大学附属病院との緊密な連携のもと、充実した臨床実習を通じて、チーム医療に必要なコミュニケーション能力や自己解決能力の養成に努めます。