言語聴覚療法学科 Department of Speech-Language pathology and Audiology

旧:医療技術学部 感覚矯正学科 言語聴覚専攻

言語聴覚療法学科Department of Speech-Language pathology and Audiology

聴覚、言語機能や高次脳機能、さらに嚥下機能の病態や病状を科学的に分析し、ハビリテーション・リハビリテーションの理念を備えた言語聴覚士を養成します。

Point1

1年次からの実習により、スキルと意欲を育てる。

言語聴覚士に必要なコミュニケーションスキルを育て、言語障がいに関する知識を学びます。実習により基本的な技能を身に付け、言語聴覚士を目指す意欲の向上につなげます。

Point2

障がい発生のメカニズムを学び、実習に生かす。

正しい検査や分析を行うためには障がいが「なぜ起こるのか」を理解することが不可欠です。言語聴覚障がいの発生メカニズムについて学び、臨床に生かせるようにします。

Point3

国家試験対策をはじめ、全教員がサポート。

言語聴覚士国家試験の受験対策のため、3年次から毎週勉強の機会を設け、さらに4年次生を対象に11月から1月までは模擬試験を実施し、全教員でサポートをしています。

資格・免許

2018年度資格取得率
言語聴覚士

76.2%

全国平均68.9%

  • 医療技術学部感覚矯正学科言語聴覚専攻時のもの]

「資格修得率」の詳細についてはこちらをご覧ください

取得を目指す主な資格・免許
  • 言語聴覚士[国家試験受験資格]

言語聴覚士とは聴覚障がい、脳損傷による失語症や高次脳機能障がい、発声発語の障がい、摂食・嚥下障がい、小児の言語障がいなどに対し訓練指導を行っていく専門職です。

「資格・免許」の詳細はこちらをご覧ください

目指せる職種

私のStep Up! 私が目指す資格・免許 言語聴覚士

自分の担当以外の他職種についても知りチーム医療の知識の基礎を学ぶ。
言語聴覚臨床実習Ⅰ

実際の喉頭模型を用いて摂食嚥下時に食物が通る各器官の運動や筋肉の関与などを具体的に理解する。

実際の現場に出向いて体験することで仕事内容のイメージをつかむ。
言語発達障害学演習Ⅱ

実習で用いる諸検査の論理や検査方法を学び、言語や認知発達の知識をまとめ、実習に活用できるようにする。

これまでの座学で培った知識を2週間の実習で実践!
言語聴覚臨床実習Ⅱ(継続実習)

附属病院リハビリテーションセンターで実際に患者さんに接し、教員と相談しながら検査や訓練を行っていく。

就職データ

2018年度就職率

100%

前年度100%

予想される進路
  • 病院等医療機関
  • 医療技術学部感覚矯正学科言語聴覚専攻時のもの

「就職率」の詳細はこちらをご覧ください

News&Topics

実習やグループワークを活発に展開

3年次生全員が、岡山県内の障がい者支援施設・作業所にてグループワークを実施しています。また毎年、言語聴覚週間には岡山県言語聴覚士会が主催する「言語まつり」へボランティアスタッフとして参加し、言語聴覚障がい者とのふれあいを経験しています。

教育理念・目的・教育目標

教育理念

言語聴覚士に必要な専門性の高い知識、優れた臨床技術の修得、新たな問題を解決する能力と豊かな人間性の育成、さらにこれらの分野での指導的立場になる人材の育成を目指す。

目的

言語聴覚療法学科では、聴覚、構音、音声、言語及び嚥下の機能の病態や病状を科学的に分析し、ハビリテーション・リハビリテーションの理念を備えた言語聴覚士の養成を目的とする。

教育目標
  • 1. 言語を司る脳の解剖、生理、病理学的基礎知識を修得する。
  • 2. 言語聴覚障がいの病態を系統的に理解する。
  • 3. 医療現場の早期体験、長期学外実習でチーム医療の理解と臨床的スキルの向上を目指す。
  • 5. 卒業研究においてアクティブ・ラーニングの習慣と科学的問題解決能力を身につける。
3つのポリシー