医療福祉デザイン学科 Department of Design for Medical and Health Care

医療福祉分野において、デザインのセンスとスキルを応用して主体的に価値創造と問題解決ができる人材を育成します。

  • Point 1
    デザイン+医療福祉を融合させた独自のカリキュラム。
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  • Point 2
    病院での見学・実習をもとに、問題発見・解決能力を養う。
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  • Point 3
    医療福祉デザインで、広がる活躍の場。
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学科概要

医療福祉の現場をサポートするデザインリーダーを育成。

快適性を追求する現代社会では、病院や福祉施設も例外ではなくなっています。
デザインの力を応用して、医療福祉施設の利用者さんとスタッフがより理解しあえる環境の整備や、新しいコミュニケーションの形などを主体的に提案し、実践できる人材の育成をめざします。高いデザインスキルと医療福祉の知識を兼ね備えたデザイナーやイラストレーターの育成を柱に、医療福祉施設と社会を結ぶ創造力を育みます。

資格・免許
取得を目指す主な資格・免許
●認定医療デザイナー[ホスピタルデザイン研究会認定資格]
●福祉住環境コーディネーター[東京商工会議所主催検定資格]
●ユニバーサルデザインコーディネーター[日本UD研究機構検定資格] 注)要講習
●色彩検定[(社)色彩検定協会検定資格] 注)文部科学省後援

「資格・免許」の詳細はこちらをご覧ください

就職データ
2015年度就職率

100%

予想される進路
●病院等医療機関
●福祉施設関連
●一般企業
●公務員

「就職率」の詳細はこちらをご覧ください

News & Topics
認定医療デザイナーを生む「病院プロジェクト」。
認定医療デザイナーを生む「病院プロジェクト」。
川崎医科大学附属病院をはじめ、地域の病院と連携した「病院プロジェクト」を展開しています。岡山済生会総合病院、水島中央病院では、学生が主体となってデザインを用いた問題解決に取り組み、実際に提案が採用されました。
これまでになかった新しい試みとして、新聞などのメディアにも取り上げられ、さまざまな医療機関から注目を集めています。

教育理念・目的・教育目標

教育理念

人間の幸せに寄与するデザインを追求し、豊かな人間環境の創造に貢献し得る人材を育成する。

目的

医療福祉デザイン学科は、医療福祉分野において、デザインの力を応用して主体的に価値創造と問題解決ができる人材の養成を目的とする。

教育目標
  • 1. 医療福祉環境を含めた社会全体における相互の信頼関係を育み、デザインによるコミュニケーション能力を養う。
  • 2. 医療福祉現場における様々な問題を、主として利用者の観点から発見し、それを解決するためにデザインのセンスとスキルを応用できる能力を養う。
  • 3. イラストレーション能力を活かして、医療福祉業務を高度にサポートする技術を修得する。
3つのポリシー
Point1
デザイン+医療福祉を融合させた独自のカリキュラム。
基礎造形やデザインの専門科目に加えて、メディカル系の授業や実習を豊富に設けた独自のカリキュラムを設定しています。医療福祉の基礎知識と造形的創造性の2つの力を培う医療福祉デザインの基礎分野として、「人のデザイン」「ベーシックデザイン」「療養環境とデザイン」などの科目を学びます。また医療福祉に関連する様々なシーンで導入を期待されているデザインの手法を考察・実現する、応用的な科目も履修します。
Point2
病院での見学・実習をもとに、問題発見・解決能力を養う。
医療福祉の現場での見学・実習を通して、それぞれの現場が抱える課題の発見・解決に取り組む「医療福祉デザイン演習」「ビジュアルコミュニケーションデザイン」「グラフィックデザイン」「メディカルイラストレーション」などの科目を学びます。また川崎医科大学附属病院などで学外実習を体験し、各現場で求められるデザインの役割を考え、実践します。
Point3
医療福祉デザインで、広がる活躍の場。
近年、病院内にデザイン部門が設けられるようになり、医療サービスとしてのデザインの果たす役割が重視されています。そのため、医療や病院の状況を理解したデザイナーが求められるようになってきています。本学科で学んだ卒業生は、このようなニーズに応える人材として医療福祉関連施設などへも活躍の場を広げており、毎年高い就職実績をあげています。