医療福祉学専攻(修士課程・博士後期課程) Master's Program in Social Work・Doctoral Program in Social Work

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主要科目の特長

修士課程

【医療福祉学特論Ⅰ・Ⅱ】

Ⅰでは、医療と福祉は、思想的には元来同根のものである。近年、この両分野を連携から一歩進めて融合的に体系化しようとする動きが強まっている。そうした背景を踏まえつつ、医療福祉学を人間学の立場から、また実践科学の立場から市民生活の背景と実状を検討し、その充実にむけて体系的に研究する。さらにⅡでは、医療福祉学の臨床的、実践的な視点から、高齢者問題、児童問題、障害者問題を中心に制度論の立場、また地域福祉、施設福祉の実践の立場から、医療福祉サービスの提供について研究する。とくに、医療福祉学の科学的側面と文化人類学的側面に注目して進める。

博士後期課程

【医療福祉学特殊研究】

指導教員の下で医療福祉学に関わる研究領域のなかから主体的に研究課題を選び、指導教員は、その課題に則した研究計画を立案させ、研究の実施を集中的に助言、指導する場とする。あわせて、博士論文の作成について指導する。また、研究活動や研究発表を通して実践的能力と行動力、さらに、問題解決能力、論理的思考能力およびコミュニケーション能力を修得するとともに博士論文を完成させ、関連学会誌に投稿する準備を行う。

取得可能免許

  • 高等学校教諭専修免許状(福祉)
  • 特別支援学校教諭専修免許状(視覚障害者・知的障害者・肢体不自由者に関する教育の領域)
  • 認定遺伝カウンセラー受験資格[日本遺伝カウンセリング学会認定資格]