臨床検査学科 カリキュラム Department of Medical Technology

経験豊かな専門分野の講師陣が、わかりやすい教材、資料を使って授業。ICT(Information and Communication Technology)やeラーニングを利用。3年次からは川崎医科大学附属病院を中心に臨床実習とマンツーマン方式の実習を実施。この過程を通して「信頼され、実践できる臨床検査技師」を育成します。

主要履修科目

循環・呼吸機能検査学 [2年次]

心臓の電気信号の伝わり方、心筋梗塞など心臓の病気の成り立ちや検査法などを調べる循環機能検査と呼吸機能測定装置を使用して、肺活量や肺の機能などを調べる呼吸機能検査とを学びます。

病理検査学実習 [2年次]

手術時に採取された臓器や亡くなられた患者さんの臓器をパラフィン(ロウソクのロウのようなもの)で固め、それを薄く切る機械(ミクロトーム)で数μmに切り、染色する過程を実習します。また、様々な染色の手技や目的、結果などを学びます。

臨床微生物学実習 [2年次]

様々な病原微生物の形態学的な特徴や顕微鏡観察を行うための染色方法、生化学的性状検査などを学びます。また、検査を組み合わせて病原微生物を確定していく過程や治療に有効な薬剤を見つける検査などを行い、感染症の診断や治療に役立つ実践的な実習を行います。