(2025年5月1日現在)
(就職者 30名)
最近の人手不足を反映して、企業や病院共に採用募集時期は前倒しになっており、3年次生の時に内定を得る学生も珍しくありません。2024年度は10月の段階で4年次生90%以上が内定を得ました。好調な理由の1つに、わが国の医療DXの遅れから、国が「医療DX令和ビジョン2030」を策定したような時代背景があります。つまり、医療DXを担うデータサイエンス専門家の人材育成や確保は急務であり、それ故に社会のニーズにそった本学科学生の就職状況は順調に推移しています。中でも特に大学病院や国公立病院等大規模病院、大手システムベンダーへの就職が目立つようになっています。
学校法人川崎学園、国立病院機構中国四国グループ、日本赤十字社岡山県支部、岡山県精神科医療センター、岡山済生会総合病院、岡山博愛会病院、倉敷成人病センター、日本赤十字社広島県支部、鳥取大学附属病院、公立学校共済組合中国中央病院、山口大学医学部附属病院、島根県立中央病院、松江赤十字病院、香川大学医学部附属病院、香川県病院局、市立宇和島病院、徳島赤十字病院、大阪府母子医療センター、大阪府済生会野江病院、国家公務員共済組合連合会大手前病院、武田病院グループ本部、順天堂大学附属練馬病院、等
富士通、両備システムズ、アリオンシステム、ピコシステム、徳洲会インフォメーションシステム、東京コンピュータサービス、岡山県警察、中国銀行、等