学問紹介

学問研究についての内容をわかりやすく説明します。

  • 保健教育にもご活用ください。
  • 以下の講義・講演テーマ以外でも対応可能です。
学科 氏名 講義・講演のテーマ等
医療福祉学科 直島 克樹

「現代社会と福祉」

貧困、孤立、自殺、ひきこもり等の現代社会の課題を、ソーシャルワークの視点からどのように解決できるか、お話します。

医療福祉学科 田淵 泰子

「こころの病とは(病の原因や症状、予防対策としてのストレスマネジメント)」

精神疾患“こころの病”は、日本の五大疾患の1つに指定され、急増している国民病です。思春期に好発する「統合失調症」は、精神疾患の二大疾患の1つです。「統合失調症」を主に、誰もが思春期に罹患する可能性がある「こころの病」について、精神疾患予防のための知識や治療、援助希求方法等メンタルヘルスリテラシーについて解説します。

医療福祉学科 仲井 達哉

「チーム医療の中のソーシャルワーカー(社会福祉士・精神保健福祉士)」

医療のなかのソーシャルワーカーは相談援助の専門職として、病気やケガという患者さんの人生の岐路に寄り添い、再出発に向けた第一歩を患者さんと一緒に考えます。患者さんの心と生活の代弁者として、チーム医療におけるソーシャルワーカーの役割とその意義についてお話します。

臨床心理学科 荒井 佐和子

「心理学入門」

大学に進学すると専門分野の学びを深めることはもちろんのこと、幅広い知識・教養を身に付ける教養科目も履修します。教養科目として学ぶことの多い心理学の講義を一足先に体験してもらい進路選択のきっかけにしてもらえればと思います。

臨床心理学科 瀧川 真也

「記憶と感情の不思議な関係」

「悲しい音楽を聴くと、なぜか昔の悲しい記憶を思い出してしまう」、「懐かしさを感じると、昔の思い出をその当時に戻ったかのようにありありと思い出す」このような記憶と感情の深く不思議な関係についてお話しします。

臨床心理学科 福岡 欣治

「生活習慣をととのえる・・・のはむずかしい!?――「健康行動」の心理学」

夜ふかし、食べ過ぎ、運動不足・・・・・・といったことにならないよう、生活習慣をととのえることは大切ですよね。勉強にも、部活動にも。でも、わかっちゃいるけどやめられない・・・・・・という人たちだって、もしかしたらいるかもしれません。いったい、どうしてできないの?じゃあ、どうしたらできるの?“健康的に過ごすこと”を扱う「健康心理学」をもとにご説明し、みなさんにも考えてもらいたいと思います。

臨床心理学科 齊藤 由美

「こころのゆれに寄り添うこと」

生活の様々な場面で生じる「こころのゆれ」、その背景にはどのようなことがあるのか、どのように対応したらよいのかを一緒に考えていきたいと思います。

臨床心理学科 山根 嵩史

「心理学の立場からみる効果的な勉強法」

「○○をすれば頭が良くなる」、「▲▲で記憶力が高まる」といった、メディアで目にする勉強法はどの程度信用できるのでしょうか。本講義では、教育心理学・認知心理学の立場から、学術的な背景に基づいた学力への影響要因についてご紹介します。

子ども医療福祉学科 青井 則子

「音楽の効果を活かした総合的な表現(オペレッタ)の制作」

オペレッタとは、踊りのある音楽付きの歌劇のことです。オペレッタを制作するためには、音楽や踊りだけでなく、衣装や大道具・小道具、ストーリーの展開や台詞の言い回しと様々な表現を総合的に用いることが求められます。オペレッタの制作過程をご紹介するとともに、完成に至るまでの苦労や学生達の成長についてお話しします。

子ども医療福祉学科 大江 由美
蓮井 和也

「保育士・幼稚園教諭・保育教諭の仕事の魅力」

保育士や幼稚園教諭、保育教諭の仕事の魅力についてお話しします。また、小さい頃に遊んでいた「わらべうた」や発達障がい児保育など、専門資格・免許状を取得するために学習する内容や保育の方法について、演習を交えてお話しします。

子ども医療福祉学科 重松 孝治
藤澤 智子

「障がいのある子どもと関わる仕事…保護者支援も含めて」

障がいのある子どもたちと関わる仕事について、職場や勤務する保育者の具体的な仕事内容とその魅力についてお話しします。他の人が気づかないような子どもの思いや小さな育ちに気づき、子どもや家族と喜び合うことに幸せを感じる職業であることをお話しします。

保健看護学科 富田 早苗

「保健師の仕事」

赤ちゃんから高齢者まで、地域で働く保健師について話します。

保健看護学科 細川 京子

「病院前救急とドクターヘリから理解するチーム医療」

病院外でもチーム医療は行われています。ドクターヘリが活躍する病院前救急での多職種の関わりと救急看護についてお話しします。

保健看護学科 守屋 文夫

「薬物乱用により蝕まれる心身」

覚せい剤や大麻などの法的規制薬物及びお酒やタバコといった生活嗜好品の摂取が心身に与える障害作用(医学的合併症)についてわかりやすく解説します。

保健看護学科 井上 清香

「病気をもつ子どもとの関わり方について」

様々な気持ちを抱える子どもに寄り添うためのコミュニケーション方法を一緒に考えましょう。

保健看護学科 園田 由美

「考えてみよう 生活習慣病予防」

生活習慣病は、日々の積み重ねの結果です。身体だけでなく心理的・社会的にも影響を及ぼすことを踏まえて、今からできる予防について一緒に考えましょう。

保健看護学科 谷野 宏美

「赤ちゃんの不思議」

お腹のなかで10か月を過ごす胎児、うまれてすぐに一人で呼吸をはじめる新生児、どのような能力を備えて生まれてくるのか、不思議を学びましょう。

理学療法学科 澳 昂佑

「足の機能と健康について」

私たちは普段の生活で立って歩き、1日の生活をしています。このなかでは足は体の中で唯一地面と接して体を支えています。そこで足の機能と健康の関連や、足を鍛えて健康増進するエクササイズについて説明します。

理学療法学科 藤田 大介

「生活を支える福祉用具について」

福祉用具の概要、使い方を紹介します。

理学療法学科 松本 浩実

「しっ得! ロコモ予防のための運動と栄養の話」

膝が痛い、腰が曲がってきた、骨が弱いといわれたなど、足腰の問題で悩んでおられませんか?足腰が悪くて歩けなくなることを“ロコモ”といいます。現在、日本では高齢者の20%程度がロコモといわれており、健康で長生きするためにはロコモを予防していかなければなりません。ロコモ予防のための運動と栄養のコツを知って、いつまでも元気で生活しましょう。

作業療法学科 小野 健一

「身体が不自由な方の介護を知ろう」

現在の日本は超高齢化社会とも言われており、高齢者や身体障害者の介護を自宅で家族が行う在宅介護が必要となっています。そこで生じる介護負担について、負担の少ない介助の方法や、介護による気持ちのふさぎこみにならない工夫をわかりやすくお話しします。

作業療法学科 妹尾 勝利

「義手ってどんなもの? その機能と役割について知ろう!」

上肢切断者に対する作業療法士の支援内容や義手について分かりやすくお話しします。

作業療法学科 吉村 学

「遊び」を用いたリハビリって知ってる?‐発達障がい児への支援について

作業療法では、自閉症や注意欠如多動性障害などの発達に遅れのある子供に対して、「あそび」を通して発達と成長を促しています。どのように作業療法士は考え、発達に遅れのある子供たちと関わっているのか、実例を提示しながらお話します。

言語聴覚療法学科 池野 雅裕

「『話すこと』と『食べること』からわかる言語聴覚士の仕事」

普段何気なく言葉を話したり、食べ物を食べたりしていますが、ある日突然病気になり「全く言葉を話せない」「食べ物を食べることができない」ということが想像できますか?「話すこと」「食べること」のリハビリテーションを行う言語聴覚士の仕事を紹介します。

言語聴覚療法学科 時田 春樹

「私たちの生活を助ける!さまざまな脳の機能について」

私たちの何気ない普段の生活は、脳のさまざまな機能によって支えられています。脳のメカニズムから、注意力や記憶力を高める方法まで説明します。

言語聴覚療法学科 矢野 実郎

「いつまでも楽しく食べるための飲み込みの体操」

年齢が増すにつれて、飲み込む力が低下していきます。これを「老嚥(ろうえん)」と言います。誤嚥性肺炎を予防するための手軽な嚥下体操についてお話します。

視能療法学科 荒木 俊介

「見える の仕組み」

何故、ものが見えるのか、視覚のスペシャリスト 視能訓練士が分かりやすくお話しします。

視能療法学科 林 泰子

「見えにくいってどういうこと?」

「目が見えにくい」と思った時、それは何が原因なのでしょうか?実際にいくつかのシミュレーション眼鏡を使って普段と違う見え方を体験してみることを通し、視能訓練士がどのように関わっているかについてお話しします。

視能療法学科 藤原 篤之

「見える・見えにくい のいろいろ!」

ひと言に見える・見えにくいといっても、様々です。体験を通じて感じてもらい、分かりやすくお話しします。

視能療法学科 米田 剛

「錯覚について」

視覚は一度に多くの情報を処理しているため、ときに誤った情報を作りやすいとされています。なぜ錯覚は誤った捉え方をしてしまうのか、様々な錯覚の図形や動画をお見せしながらお話します。

臨床検査学科 上野 浩司

「脳の発達と精神疾患について」

近年、自閉症や統合失調症などの精神疾患が増えています。まずは脳の正常な発達と脳が環境から受ける影響について理解を深めることが大切です。脳の発達、精神疾患の原因と可能な検査についてお話しいたします。

臨床検査学科 榊原 佳奈枝

「血液の中ではたらく細胞のおはなし」

血液はヒトをはじめとする動物が生きてゆく上で必要不可欠な体液です。その血液の中にはどんな細胞が含まれているのでしょうか?実際の顕微鏡写真を見ながらお話しします。

臨床検査学科 竹内 雅貴

「生き物のかたち:そのつくられ方と遺伝子の不思議」

地球上には様々なかたちの生き物がおり、当然、私たち人間もその中に含まれます。どんなかたちでも、始まりは受精卵というたった一つの細胞です。一個の細胞から、どのようにしてかたちが作られるのか?かたち作りを行う遺伝子たちは、いつ、どこで何を決めているのか?各々のかたちはどこが一緒でどこが違うのか?そもそも「かたち」って何?最先端の研究も交えながら、生き物の本質についてご紹介します。

診療放射線技術学科 今泉 大将

「がんと放射線生物学 -放射線治療への発展-」

がんとはどういうものなのか?放射線治療における生物学的な関わりとは?そして今の放射線治療について解説します。

診療放射線技術学科 竹井 泰孝

「放射線に被ばくしたらがんになるの?」

私たちは太古の昔から放射線と共存する生活を送っています。放射線には私たちの暮らしを便利にしたり、病気を見つけたり、治したりするなどの便利な特徴がある反面、不必要に放射線に当たると怪我をしたり、がんの原因となることもあります。そこで放射線の人体に対する影響を正しく知り、放射線を正しく怖がるための考え方を共に学びましょう。

診療放射線技術学科 矢納 陽

「医療と工学」

「医療」や「工学」と聞いてみなさんは何を思い浮かべますか。「制御」をキーワードにして、医療と工学の関りを一緒に考えていきましょう。

臨床工学科 大姶良 義将

「豊かな生活を設計する”人間工学”の世界」

あなたが普段から利用するその道具や環境はナゼそんなカタチ・空間なのでしょうか。もし病院が段差だらけだったら?注射針がギザギザだったら?椅子や机がいつまでもガタガタしていたら?すると世の中は安心安全・快適な設計で溢れていることに気づきませんか。そんな生活を設計するにはどの様に考えることが重要なのか,共に話し合い考えてみましょう。

臨床工学科 片岡 真吾

「私とあなたとアバター−仮想空間の不思議−」

近年、仮想空間で多数の試みが行われており、医学の世界においてもその傾向が見られます。仮想空間でもう一つの体を得ることで起こる不思議な現象と、そこから派生する技術と展望についてお話します。

臨床工学科 山本 健一郎

「命を繋ぐ細い糸 ~中空糸膜を使った人工臓器の話~」

一見、何の変哲もない直径0.2 mmの細い糸ですが、その中心部はマカロニのように空洞となっています。これが中空糸膜です。人工腎臓や人工肺では、この中空糸膜を用いてダメージを受けた臓器に代わり、血液中の老廃物を除去したり、ガス交換を行います。これらの人工臓器の仕組みや医学と工学の連携により進められてきた開発の歴史について紹介します。

臨床栄養学科 神崎 圭太

「カラダづくりと運動・栄養」

適度な運動と栄養は筋肉の発達を促しますが、栄養や運動の不足は筋肉の量・質を低下させます。栄養と運動が筋肉を変化させるしくみから、筋肉の発達・維持のために適切な栄養と運動とは何かを考えてみましょう。

臨床栄養学科 四元 晴輝

「スポーツと栄養」

スポーツ選手のパフォーマンス発揮やコンディショニングは適切な栄養摂取によって高めることができます。競技特性を考慮した栄養摂取や目的・対象者別の食事管理(エネルギー不足、ウエイトコントロール、貧血予防と改善、試合期の栄養補給、ジュニアアスリート)など、スポーツ栄養全般に関する情報を提供します。

臨床栄養学科 中村 博範

「栄養学を学ぼう」

なぜ食べる必要があるのか、栄養素が不足したらどうなるのか。いのちの基本である「栄養」について考えてみましょう。

臨床栄養学科 村上 圭史

「微生物と疾患、健康」

私たちは無数の細菌やウィルス、カビなどの微生物に囲まれて生活しています。微生物は様々な感染症の原因となり、中にはガンを引き起こすものもあります。一方醤油や納豆などの発酵食品には欠かせない、我々の生活を豊かにしてくれる仲間でもあります。さらに最近では、我々のお腹にいる腸内細菌が健康に大きく関わっていることも分かってきました。このような微生物の多彩な役割を紹介します。

健康体育学科 田島 誠

「スポーツ選手のためのメンタルトレーニング」

スポーツ選手が実力を十分に発揮するために必要な心理面のトレーニングやコンディショニングについて紹介・解説します。

健康体育学科 桃原 司

「スポーツコンディショニング」

スポーツ選手がより良い状態で試合に臨むために必要な各種トレーニング法について、実技を交えながら紹介・解説します。

健康体育学科 脇本 敏裕

「競技スポーツと健康づくりのための運動」

体育の授業や部活動を通して、競技スポーツに取り組んでいる人も多いと思います。他者と競争したり、自己の限界に挑戦する競技スポーツと健康づくりのための運動には共通点と相違点があります。それぞれの運動の特徴を紹介し、健康づくりのための運動について解説します。

医療福祉経営学科 竹原 一希

「病院の現状と再編統合」

普段患者として受診する病院を経営的視点で視ていき、どのような現状があるのか、再編統合とは何か、ざっくり学んでいきます。

医療福祉経営学科 柴山 麻祐子

「病院で働く人のマネジメント」

病院には、様々な専門資格をもったスペシャリストが活躍しています。質の高い医療サービスを提供するためにはそこで働く人のマネジメントが欠かせません。こうした病院で働くヒトのマネジメントについて解説します。

医療福祉経営学科 平田 智子

「高齢者の生活を支える年金制度」

私たちの老後生活の根幹を支える主なものに公的年金制度があります。将来、みなさんも加入することになる制度について一緒に学び、この給付はどのように支えられているのか、一緒に考えてみましょう。

医療福祉経営学科 清水 昌美

「医療マネジメントって何?」

病院にも企業と同じように経営感覚が必要になってきました。その理由を、医療を取り巻く環境の変化や医療制度の動向から考えてみましょう。また、実際のマネジメントとはどうあるべきかも考えてみましょう。

医療情報学科 阿南 誠

「患者さんの命をまもる診療記録」

医療の現場では、直接的な治療行為ばかりが脚光を浴びますが、実はその基盤を支えているのは電子カルテに代表される診療記録であり、また、その管理は極めて重要な役割を持っている。診療記録管理の歴史と最新の知見を交えてお話しします。

医療情報学科 谷川 智宏

「情報とは」

情報技術、情報社会、世の中には情報という言葉があふれています。情報とは何なのか、情報のもつ力とは、うまく情報とつきあうためにはどうすればいいのかなど、情報の歴史と最新の知見を交えてお話しします。

医療情報学科 三田 岳彦

「高校生に必要な新しい健康観とは」

健康とは「精神的・身体的・社会的に完全に幸福な状態であり、単に病気や虚弱がないということではない」という定義もあります。本講義では、こうした考え方に基づく人間の理解の方法やあらゆる生活場面での活用法を紹介します。また、障害者福祉や緩和ケアからの知見を参考に、障害とはなにか、加齢と病気の違いについても医療情報学の視点から考察してみたいと思います。

医療秘書学科 荒谷 眞由美

「聞き手に届くプレゼンテーション」

内容のまとめ方、見やすいスライドの作り方、聞きやすい話し方のポイントを知って、プレゼン力をアップしましょう。

医療秘書学科 黒木 由美

「医療費領収書や明細書から、医療事務業務を学びましょう」

医療機関を受診後に受け取る医療費領収書や明細書の内容を確認することで、医療事務業務(受付・計算)やその必要性を学ぶことができます。一緒に見ていきましょう。

医療秘書学科 山本 智子

「医療保険制度の歴史からみるわが国の今後の医療」

私たちは、病気やけがをした時には、すぐに病院などで治療を受けることができます。このような制度はいつ頃からできたのでしょうか。わが国の医療制度の歴史をさかのぼるとともに、わが国の今後の医療について展望してみましょう。

医療福祉デザイン学科 森 絵美

「病院広報の仕事について」

病院の中で「広報」という仕事があることをご存知ですか?病院で情報発信や環境整備を行い、病院と病院利用者をつなぐ重要な役割を担っています。病院広報の仕事の一部を紹介しながら、その必要性と仕事内容をわかりやすく解説します。

医療福祉デザイン学科 山形 千星子

「マスメディアとメディカルイラストレーション」

雑誌・TV・Webページなど、実は日常生活の知らない内に、私たちはメディカルイラストレーションを目にしていることがあるのです。医学・医療に関する情報を「意図を考えて描く」という、伝えることの楽しさと、なぜイラストが必要なのかをお話しします。

医療福祉デザイン学科 横田 ヒロミツ

「CGや3Dプリントスキルで医療福祉でクリエイティブな仕事!」

コンピューターグラフィックスや3Dプリントを活用した医療福祉でのクリエイティブな仕事について、デモンストレーションとたくさんの画像を使って分かりやすく解説します。

お申込みから実施当日までの流れ

テーマを選択

「講義・講演テーマ等」より、希望テーマを選択してください。

お申し込み

申込書に必要事項をご入力のうえ、下記のお問い合わせフォームよりファイルを添付してください。

★申込書は下記リンクから

出張講義【高校生対象】申込書

※時期によりお受けできない場合があります。

お申し込み先
川崎医療福祉大学 事務部 入試課 高大連携担当

お問い合わせフォーム

なお、あらかじめ作成された要項等がありましたら、合わせて添付してください。

本校から御校に回答

講師派遣の可否について、ご回答致します。

(2週間程度お待ちください。日時等の調整をお願いすることもあります。)

公文書の送付

派遣が決定後、貴校より本学学長あてに公文書をお送りいただきます。

★公文書の参考例は下記リンクから

最終確認

当日の詳細(準備物等も含む)について講師と直接御調整いただきます。

講義当日
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お申し込み期限

実施予定日の2か月前

お申し込みいただいてから回答まで時間を要しますので、余裕をもってお申し込みください。

  • 実施予定日の2か月前を過ぎた場合は、ご相談ください。

お申し込み・お問い合わせ先

川崎医療福祉大学 事務部 入試課 高大連携担当
086-464-1004 086-464-1057

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