学位・主な資格
博士(保健学)
作業療法士
略歴
- 1992年
- 川崎リハビリテーション学院作業療法学部 卒業
- 1992年
- 川崎リハビリテーション学院作業療法学部 入職
- 1992年
- 川崎医科大学附属病院リハビリテーションセンター(併任)
- 1997年
- 川崎医療福祉大学医療技術学部リハビリテーション学科作業療法専攻 助手
- 1998年
- 佛教大学社会学部社会福祉学科 卒業
- 2002年
- 川崎医療福祉大学医療技術学部リハビリテーション学科作業療法専攻 講師
- 2011年
- 吉備国際大学大学院保健科学研究科博士(後期)課程 修了
- 2012年
- 川崎医療福祉大学医療技術学部リハビリテーション学科作業療法専攻 准教授
- 2018年
- 川崎医療福祉大学リハビリテーション学部作業療法学科 教授
主な担当授業科目
- 学部解剖学実習、補装具治療学、補装具治療学実習、身体障害作業治療学Ⅱ
- 大学院障害代償学演習A・B、障害回復学特殊講義、リハビリテーション学特殊研究
所属学会および
学会活動
- 1992年4月~
- 日本作業療法士協会
- 1992年4月~
- 岡山県作業療法士会
- 1997年4月~
- 川崎医療福祉学会
- 1999年4月~
- 日本義肢装具学会
専門分野・
研究テーマ
義手・上肢装具に関する研究
上肢切断者の生活支援に関する研究
随意性改善を目的とした装具に関する研究
主な教育・
研究業績
社会活動
- 2005年4月~
- 岡山県作業療法士会 理事
- 2014年4月~
- 岡山県作業療法士会 副会長
- 2019年4月~
- 日本義肢装具学会 社員
- 2020年4月~
- 日本作業療法士協会 社員
受賞歴
教育方針・
研究指導方針
教育と研究における指導の基盤は「やってみせ、言って聞かせて、させてみて、ほめてやらねば、人は動かじ」であると思っています。その上で、作業療法士として必要な人間性、知識や技術を身に付けていただけるよう支援をしていきます。すべては学生さんとともに…の精神で日々取り組んでいます。
自己紹介
趣味は魚釣り、野球観戦、料理です。加えて、最近になって音楽鑑賞(ピアノ協奏曲を中心としたクラッシック)です。何の楽器も扱えないため、何かできればよいな…と思っています。