ハラスメント防止についてAbout prevention of harassment

ハラスメントについて

本学の「ハラスメント」の定義は、行為者の意図にかかわらず、相手方に不利益や損害を与え、個人の尊厳又は人格を侵害する以下の行為のことをいいます。

  1. セクシュアル・ハラスメント
    教育・研究、修学・就労の環境で他者を不快にさせる不適切な性的言動等による人権侵害にあたる行為
  2. アカデミック・ハラスメント
    教育・研究・修学における上下関係から生じる権力を濫用し、不適切で不当な言動により教育・研究・修学に差し支えるような人権侵害にあたる行為
  3. パワー・ハラスメント
    就労における優劣的な地位による権力を濫用し、不適切で不当な言動により不当に低い評価を与えるなどの人権侵害にあたる行為

ハラスメント防止への取り組み

本学は、ハラスメントのない安心・安全な環境を皆さんに提供します。

本学では、建学の理念にも基づき大学すべての人がハラスメントによる人権侵害その他の不利益を被ることなく教育・研究、修学・就労できる環境を維持するとともに、本学が人権擁護と安心・安全な教育を提供できる機関となるよう皆さんの人権意識を高める努力を行っています。
そのために1999年度から相談員を置き、セクシュアル・ハラスメント防止委員会を設置しました。2007年度には委員会を、学内ハラスメントを含めたハラスメント防止委員会に改編し、ハラスメントに関する相談を含め、ハラスメント防止のための啓発活動を展開してきました。
2015年度には、本学における「ハラスメント」を「セクシュアル・ハラスメント」、「アカデミック・ハラスメント」、「パワー・ハラスメント」と定義づけし、ハラスメントに関する相談を受け付ける「ハラスメント相談員」の役割を明確にするとともに、防止のための啓発、研修等を実施する「ハラスメント防止委員会」を再編成してハラスメント防止に取り組んでいます。

ハラスメント防止マニュアル-STOP! Harassment-

本学では、学内外で起こりうるすべてのハラスメントの防止のために、「ハラスメント防止マニュアル-STOP! Harassment-」を作成しています。

「ハラスメント防止マニュアル-STOP! Harassment-」

ハラスメント相談員 (2017.4.1現在)

氏名 所属学科
稲田 正文 子ども医療福祉学科
森戸 雅子 保健看護学科
難波 知子 健康体育学科
植松 章子 医療情報学科
田並 尚恵 医療福祉学科
佐々木 新 臨床心理学科

ハラスメント防止に関するDVD

川崎医療福祉大学は、ハラスメントのない環境を皆さんに提供するため、学内で起こりうるすべてのハラスメント(セクシュアル・ハラスメント、アカデミック・ハラスメント、パワー・ハラスメント)の防止に努めています。皆さんに広く理解していただくため、ハラスメント防止に関するDVDをそろえていますのでご利用ください。各学科・専攻での研修会やゼミナール等多くの機会を利用してハラスメント防止の啓発活動にもご利用ください。
なお、DVDは本学図書館に配備しています。貸し出しは図書館までどうぞ。

※ 貸し出し対象は学園教職員・大学院生です。学部生の方は館内で視聴してください。

『タイトル』 (収録時間) 〔本学図書館請求記号〕 出版社 内容
なくそうパワーハラスメント:しない、させないパワーハラスメント(パワーハラスメント:1)

『なくそうパワーハラスメント:しない、させないパワーハラスメント(パワーハラスメント:1)』

(25分) 〔366.3/Pow〕
自己啓発協会映像事業部

● 自己中心型上司
● 過干渉な上司
● 事なかれ主義上司
● 無責任型上司
● タイプ別パワハラ対処法

なくそうパワーハラスメント:管理職のためのパワハラを起こさない職場づくり(パワーハラスメント:2)

『なくそうパワーハラスメント:管理職のためのパワハラを起こさない職場づくり(パワーハラスメント:2)』

(25分) 〔366.3/Pow〕
自己啓発協会映像事業部

● パワハラが職場に与えるダメージ
● パワハラ裁判例
● 職場環境配慮義務
● セルフチェック
● パワハラ上司にならないために

アカハラといわれないために:コミュニケーション・スキル・アップの実際

『アカハラといわれないために:コミュニケーション・スキル・アップの実際』

(8分) 〔377.1/Aca〕
アカデミック・ハラスメントをなくすネットワーク

学生や大学院生が指導教員から受けるアカデミック・ハラスメント(アカハラ)には、暴言・人格否定発言、叱責・暴力、指導放棄・拒否、長時間労働の強制、指導教員の側は、教育上の指導方法であると思い込んでいて、アカハラをしているという自覚がありません。アカハラが学生・院生に与える精神的苦痛など負の影響を認識し、アカハラをしないために、コミュニケーション・スキルを磨くことからはじめましょう。

アカハラで悩んだとき:あなたならどうする?

『アカハラで悩んだとき:あなたならどうする?』

(15分) 〔377.1/Aca〕
アカデミック・ハラスメントをなくすネットワーク

教員の学生や大学院生に対するアカハラについては、現在では多くの大学で対策が整備され解決が図られるようになってきました。しかしながら、その対応は様々な壁にぶつかっています。その一つに被害からの回復があります。
ここでは、アカハラに悩んだ場合、被害者はどういう行動をとるのか、典型的な3つの場合をご紹介します。

セクハラになる時、ならない時(ASP visual education.わかったつもりでいませんか?セクハラ対策の新常識:1)

『セクハラになる時、ならない時(ASP visual education.わかったつもりでいませんか?セクハラ対策の新常識:1)』

(24分) 〔366.3/Wak〕
アスパクリエイト

どのような時にセクハラになり、どのような時にならないのか。セクハラをめぐるこの永遠のテーマを、カラオケのデュエットなどを例に考える。また同じ言動が、相手によってセクハラになったりならなかったりする理屈を、アニメを用いてわかりやすく解説。他に人権侵害型とジェンダー型のグレーな事例を詳しく解説します。(全員対象)

あなたならどうする?(ASP visual education. わかったつもりでいませんか?セクハラ対策の新常識:2)

『あなたならどうする?(ASP visual education. わかったつもりでいませんか?セクハラ対策の新常識:2)』

(25分) 〔366.3/Wak〕
アスパクリエイト

ディスカッション用の事例ドラマと、考えるヒントとしての設問・解説によって構成。微妙なセクハラ事例の当事者となったとき、どのような対応をすればよいかを考える教材です。(管理職対象)

● 事例1 上司から個人的な好意を寄せられた部下
● 事例2 部長によるセクハラ行為を部下から相談された課長

パワハラと熱血指導(ASP visual education.事例で考えるパワハラ解決法:1)

『パワハラと熱血指導(ASP visual education.事例で考えるパワハラ解決法:1)』

(23分) 〔366.3/Jir〕
アスパクリエイト

この教材では、“熱血指導”部長、部長と見解の異なる主任、その間で奮闘する課長の三者をドラマで描き、パワハラにならない指導のあり方を解説します。

● 事例
● 解説1 パワハラと熱血指導の違い
● 解説2 事例のポイント
● 解説3 パワハラと熱血指導を分けるもの

パワハラ解決技法(ASP visual education.事例で考えるパワハラ解決法:2)

『パワハラ解決技法(ASP visual education.事例で考えるパワハラ解決法:2)』

(25分) 〔366.3/Jir〕
アスパクリエイト

職場を蝕むパワハラには迅速な対応が欠かせません。パワハラ等の兆候・訴えがあった場合のタイプ別の解決技法を、ドラマと解説によって分かりやすく展開します。

● 事例1 歩くパワハラ上司
● 解説 「通知」による解
● 事例2 誤解とわだかまり
● 解説 「調整」による解決
● 事例3 自意識過剰な部下
● 解説 「調停」による解説

ハラスメント相談窓口の適切な対応:相談の受付けから解決まで

『ハラスメント相談窓口の適切な対応:相談の受付けから解決まで』

(54分) 〔367.2/Har〕
自己啓発協会映像事業部

1 相談の受付から解決までの流れ
2 セクシュアルハラスメントのケース
3 パワーハラスメントのケース

アカデミック・ハラスメント 第1巻:教職員編(日経VIDEO)

『アカデミック・ハラスメント 第1巻:教職員編(日経VIDEO)』

(23分) 〔377.1/Aca〕
日本経済新聞出版社

被害者の視点から状況と心情を詳細に描き、どれだけ相手を傷つけてしまうのか?加害者はどれだけのモノを失うのか?をドラマで演出。視聴者に改めてアカデミック・ハラスメントについて考えさせる内容です。

● プロローグ
● ドラマ(大学院生のケース、学部生のケース、対応の実際、新しき日々)
● エピローグ

アカデミック・ハラスメント 第2巻:相談員編(日経VIDEO)

『アカデミック・ハラスメント 第2巻:相談員編(日経VIDEO)』

(21分) 〔377.1/Aca〕
日本経済新聞出版社

アカデミック・ハラスメントが発生後の対応の手順と相談の受け方のスキルを解説。

● プロローグ
● 相談機能
● 調整機能
● 申し立て
● 継続的な支援
● エピローグ

なくそう、防ごう、気づこう、アカデミック・ハラスメント

『なくそう、防ごう、気づこう、アカデミック・ハラスメント』

(12分) 〔377.1/Nak〕
アカデミック・ハラスメントをなくすネットワーク

アカデミック・ハラスメントを4つのケースで解説

● 第1話 「あるゼミで」
● 第2話 「私にも指導を!」
● 第3話 「研究か家庭か」
● 第4話 「男女共同参画の殺し文句」

相談の受け方(アカデミック・ハラスメントに正しく対応するために:第1巻)

『相談の受け方(アカデミック・ハラスメントに正しく対応するために:第1巻)』

(12分) 〔377.1/Aca〕
アカデミック・ハラスメントをなくすネットワーク

相談の受け方 アカハラの相談を受ける際に、相談員はどのような理由からどのようなことに気を配る必要があるのでしょうか。
相談事例をドラマで展開しながら、相談員2人体制のメリットを示し、解決に導く効果的な相談の受け方を紹介します。

調査委員の心得(アカデミック・ハラスメントに正しく対応するために:第2巻)

『調査委員の心得(アカデミック・ハラスメントに正しく対応するために:第2巻)』

(16分) 〔377.1/Aca〕
アカデミック・ハラスメントをなくすネットワーク

調査員の心得 アカハラを解決する目的で設置される調査委員会の場で、実際にはセカンド・ハラスメントが起きやすいことが知られています。
このDVDではそうした実態を踏まえ、良い例と悪い例の両方を例示する事で、あるべき調査委員会の運営方法をわかりやすく紹介します。

アカハラになる前に:教職員向け(シリーズアカデミック・ハラスメント防止)

『アカハラになる前に:教職員向け(シリーズアカデミック・ハラスメント防止)』

(15分) 〔377.1/Aca〕
東京映像制作(販売)

このDVDでは、『アカハラ防止のための考え方や、教育のあり方』を中心に話を進めています。 ここ数年、アカハラの問題は複雑化しており、通り一辺倒のメッセージだけでは、アカハラ防止に向けて、かえって誤解が生じることもあるからです。 そのため、「教職員が自ら防止を考え、解決策を導き出せるような」ストーリーにしています。

● 森島先生の場合:熱血漢な性格でついつい授業中に怒鳴ってしまうこともあるようです。アカハラになるのではないかと悩んでいます。
● 水谷先生の場合:学生との年代や価値観のギャップに、学生との関わりについて少し諦めているところがあります。そんなとき、学生の家族から事務室に苦情が入りました。
● 山本先生の場合:ハラスメント防止委員長として活動をしています。2人から相談を受けた山本先生は…

セクハラになる時、ならない時(ASP visual education.わかったつもりでいませんか?セクハラ対策の新常識:1)

『セクハラになる時、ならない時(ASP visual education.わかったつもりでいませんか?セクハラ対策の新常識:1)』

(24分) 〔366.3/Wak〕
アスパクリエイト

どのような時にセクハラになり、どのような時にならないのか。セクハラをめぐるこの永遠のテーマを、カラオケのデュエットなどを例に考える。また同じ言動が、相手によってセクハラになったりならなかったりする理屈を、アニメを用いてわかりやすく解説。他に人権侵害型とジェンダー型のグレーな事例を詳しく解説します。(全員対象)

事例で考えるパワハラ・グレーゾーン(ASP visual education. パワハラになる時ならない時:2)

『事例で考えるパワハラ・グレーゾーン(ASP visual education. パワハラになる時ならない時:2)』

(26分) 〔366.3/Pow〕
アスパクリエイト

管理職の言い分と部下の言い分の食い違いを示して、どのような条件の元に、なぜその言動がパワハラに当たるのか、或いはパワハラには当たらないのかを解説する応用的な教材。
※ 2012年1月30日に厚生労働省より報告されたパワーハラスメントの定義が含まれます。

● 事例
● 解説1 パワハラと熱血指導の違い
● 解説2 事例のポイント
● 解説3 パワハラと熱血指導を分けるもの

パワハラを正しく理解するために(ASP visual education. )パワーハラスメントを考える:1)

『パワハラを正しく理解するために(ASP visual education. )パワーハラスメントを考える:1)』

(26分) 〔366.3/Pow〕
アスパクリエイト

上司だけでなく、誰もがパワハラ加害者になりえる現在、何がパワハラを生み、どのような行為がパワハラになるのか、3つの事例から職場全員でパワハラを理解する基礎的教材。

● 事例1「根性論を振りかざす上司」
● 事例2「組織からはじき出された上司」
● 事例3「同僚からのパワハラ」

パワハラにならない叱り方 (ASP visual education. )パワーハラスメントを考える:2)

『パワハラにならない叱り方 (ASP visual education. )パワーハラスメントを考える:2)』

(27分) 〔366.3/Pow〕
アスパクリエイト

指導・叱責はコミュニケーションの一環で行なわれることが大切であり、相手に正しく伝わらなかったり、受け入れられなければ意味がありません。このDVDは、3つのケースから部下にどう対応すればいいのか、パワハラにならない叱り方、指導法を解説する管理職向け教材。

● 事例1「報告しない部下」
● 事例2「協調性のない部下」
● 事例3「ケアレスミスをくり返す部下」

STOP!アルコール・ハラスメント:死をまねく急性アルコール中毒を防ぐ

『STOP!アルコール・ハラスメント:死をまねく急性アルコール中毒を防ぐ』

(30分) 〔368.86/Sto〕
アスク・ヒューマン・ケア

飲み会での死を防ぐため、知っておきたい知識とご遺族からのメッセージを組み込んだ視聴覚教材です。アルコール・ハラスメント(アルハラ)を、他人事ではなく「自分たちのこと」として考えられるよう、飲み会場面をリアルに再現しつつ解説。

(A)下級生向け
(B)上級生向け

ハラスメントを生まない関係づくり

『ハラスメントを生まない関係づくり』

(24分) 〔377.1/Har〕
アスパクリエイト

学生対象 アカハラ防止教材

● ハラスメントの基本的説明
● 学生のグループワーク
● 教員の言動に対して「嫌だな」と思ったとき
● 問題を解決するための伝え方

日頃の部下指導を見直してみよう(パワハラにならない部下とのコミュニケーション : 第1巻)

『日頃の部下指導を見直してみよう(パワハラにならない部下とのコミュニケーション : 第1巻)』

(33分) 〔366.3/Pow〕
日本経済新聞出版社

● プロローグ
● 部下指導の失敗は一方通行のコミュニケーション
● コミュニケーションはいつからズレ始めたのか
● エピローグ

管理職に必要なコミュニケーションスキル「共感力・観察力・表現力」(パワハラにならない部下とのコミュニケーション : 第2巻)

『管理職に必要なコミュニケーションスキル「共感力・観察力・表現力」(パワハラにならない部下とのコミュニケーション : 第2巻)』

(23分) 〔366.3/Pow〕
日本経済新聞出版社

● プロローグ
● 開かれた質問をする
● コミュニケーションを見える化する
● 観察し、把握したことを効果的に相手に伝える
● エピローグ

部下のモチベーションを上げる表現力トレーニング(パワハラにならない部下とのコミュニケーション : 第3巻)

『部下のモチベーションを上げる表現力トレーニング(パワハラにならない部下とのコミュニケーション : 第3巻)』

(20分) 〔366.3/Pow〕
日本経済新聞出版社

● プロローグ
● 影響力を高めるパワフルな表現を身につける
● さまざまな表現方法トレーニング
● 問題を解決するための伝え方

◇特典映像 表現方法エクササイズ

「一気飲み」が死亡事故へ:急性アルコール中毒の危険性

『「一気飲み」が死亡事故へ:急性アルコール中毒の危険性』

(20分) 〔368.86/Ikk〕
映学社

大学生活を送っていた健康な若者が、飲酒によって突然、命を落とす。ーあってはならない悲劇が何度も繰り返されている。アルコールの持つ恐ろしい一面と、背景にある問題点を、ナビゲーターと共に探っていく。

● 急性アルコール中毒とは
● 飲酒時の悪習
● アルコールによる酔い方
● 急性アルコール中毒の対処法

無関心ではいけない!障害者の人権:障害者差別解消法を理解する

『無関心ではいけない!障害者の人権:障害者差別解消法を理解する』

(25分) 〔369.27/Muk〕
映学社

● 人権とは
● 障害者の権利条約
● 各障害者の人権について
● バリアフリー化の動き

新・人権入門:人権啓発・教育研修DVD

『新・人権入門:人権啓発・教育研修DVD』

(25分) 〔316.1/Shi〕
東映教育映像部

● 職場における人権課題を考える
● 16のショートドラマで分かりやすく解説