学位・主な資格
修士(医療福祉デザイン学)
博士(マネジメント)
認定医療デザイナー
病院広報プランナー
略歴
- 2000年
- 株式会社World Wide System
- 2003年
- 一般財団法人操風会 岡山旭東病院 企画広報室
- 2015年
- 川崎医療福祉大学医療福祉マネジメント学部医療福祉デザイン学科 助手
- 2017年
- 川崎医療福祉大学大学院医療福祉マネジメント学研究科医療福祉デザイン学専攻 修了
- 2017年
- 川崎医療福祉大学医療福祉マネジメント学部医療福祉デザイン学科 助教
- 2024年
- 京都橘大学大学院現代ビジネス研究科マネジメント専攻 修了
- 2024年
- 川崎医療福祉大学医療福祉マネジメント学部医療福祉デザイン学科 講師
主な担当授業科目
- 学部ベーシックデザイン、医療福祉デザイン演習、ホスピタルデザイン、学外実習、卒業研究
- 大学院医療情報デザイン特論、ホスピタルイベントプロジェクト特論、医療福祉アート演習
所属学会および
学会活動
- 2013年5月~
- ホスピタルデザイン研究会 会員
- 2015年4月~
- 川崎医療福祉学会 会員
- 2015年8月~
- NPO法人メディカルコンソーシアムネットワーク 会員
- 2016年4月~
- ホスピタルデザイン研究会 事務局
- 2018年11月~
- 日本医療マネジメント学会 会員
- 2020年12月~
- 日本デザイン学会 会員
- 2023年~
- ホスピタルデザイン研究会 会長
専門分野・
研究テーマ
ホスピタルデザイン
病院の院内デザイナー配置の意義
主な教育・
研究業績
社会活動
- 2015年8月~2015年10月
- 日本HIS研究センター BHI賞 一次審査員
- 2016年9月~2016年10月
- 日本HIS研究センターHISデザイン大賞 審査員
- 2016年~2023年
- わが街健康プロジェクト。ポスター制作指導
教育方針・
研究指導方針
医療福祉分野には、デザインで改善できることが、まだまだたくさんあります。
医療福祉分野でのデザインにはどのような役割があり、それがなぜ必要なのかを一緒に考えていきたいと思っています。
また、医療福祉デザイン学科を卒業し、医療機関で院内デザイナーとして活躍する卒業生の活躍の場が広がるよう、努めていきたいと思います。
自己紹介
医療機関内で自身が経験してきたことや、これからの病院の情報発信や環境整備のあり方についてなどを学生の皆さんと共有し、共に学ぶ姿勢を常に持ち続けていたいと思います。学生の皆さんのたくさんの「笑顔」を見られるよう、一緒に成長していきたいと思います。