学位・主な資格
看護師
助産師
博士(保健看護学)
略歴
- 1996年
- 川崎医科大学附属病院就職
- 2002年
- 島根県立看護短期大学助産学専攻科修了
- 2002年
- 個人クリニック就職
- 2004年
- 新見公立短期大学看護学科
- 2008年
- 川崎医療福祉大学大学院医療福祉学研究科保健看護学専攻 修士課程修了
- 2011年
- 新見公立大学看護学部看護学科
- 2013年
- 川崎医療福祉大学大学院医療福祉学研究科保健看護学専攻 博士課程修了
- 2017年
- 川崎医療短期大学看護学科
- 2018年
- 川崎医療福祉大学医療福祉学部保健看護学科 准教授
川崎医療福祉大学医療福祉学研究科保健看護専攻助産学コース 指導補佐
主な担当授業科目
- 学部健康危機管理論、ヒューマンセクシュアリティ論、基礎看護学実習Ⅱ、卒業研究Ⅰ・Ⅱ
- 大学院リプロダクティブヘルス概論、地域母子保健学特論、妊娠期助産診断・技術学演習、分娩期助産診断・技術学演習、助産実習Ⅰ・Ⅱ
所属学会および
学会活動
専門分野・
研究テーマ
母性看護学
子ども虐待
育児支援
主な教育・
研究業績
教育方針・
研究指導方針
看護は、人の生活を支える仕事です。その人にあった支援を自ら考え、実践できる教育を目指しています。また生涯続けられる仕事として、看護の魅力を伝えられたらと考えています。助産では、女性の健康を支えられる助産師を育成することを目指しています。
自己紹介
3人の子どもの育児中をしながら、教員として働いています。育児経験を教育や次世代育成として活かすことができないかと考えています。学生の皆さんと一緒に看護や助産について考えたり、議論していきたいと思います。看護は楽しい分野です。自分にしかできない看護を見つけていきましょう。