学位・主な資格
博士(健康科学)
健康運動指導士
中学校・高等学校教員免許(保健体育)
国際陸上競技連盟公認CECS LevelⅠコーチ
キッズアスレティックス上級インストラクター
障がい者スポーツ指導員(初級)
略歴
- 2004年
- 川崎医療福祉大学 医療技術学部 健康体育学科 卒業
- 2006年
- 川崎医療福祉大学大学院 医療技術学研究科 健康体育学専攻 修了
- 2009年
- 川崎医療福祉大学大学院 医療技術学研究科 健康科学専攻 修了
- 2009年
- キャピタル国際福祉専門学校(2010年3月迄)
- 2010年
- 浦和大学 総合福祉学部 総合福祉学科 特任講師(2014年3月迄)
- 2013年
- 國學院大學 兼任講師(2020年3月迄)
- 2014年
- 日本女子大学 家政学部 被服学科 助教(2020年3月迄)
- 2015年
- 実践女子大学 非常勤講師(2020年3月迄)
- 2020年
- 川崎医療福祉大学 医療技術学部 健康体育学科 助教
主な担当授業科目
- 学部運動処方演習実技A・B、体力測定法実習A、健康体育基礎理論、健康体育実技
所属学会および
学会活動
- 2004年10月~
- 日本体力医学会 会員
- 2008年4月~
- 川崎医療福祉学会 会員
- 2010年8月~
- 日本体育学会 会員
- 2010年8月~
- 日本運動生理学会 会員
- 2010年8月~
- 日本発育発達学会 会員
- 2010年10月~
- 日本運動処方学会 会員
- 2011年5月~
- 日本ウエルネス学会 会員
- 2013年6月~
- 日本介護福祉・健康づくり学会 会員
- 2015年7月~
- アメリカスポーツ医学会 会員
- 2018年6月~
- フューチャーアスレティックス研究会 編集委員
専門分野・
研究テーマ
運動生理学、健康科学、スポーツ科学
健康づくりや運動パフォーマンス向上のためのトレーニング方法に関する研究
非侵襲的な乳酸測定に関する研究
乳酸が生体の恒常性に及ぼす影響に関する研究
主な教育・
研究業績
教育方針・
研究指導方針
学生の皆さんには、目的を意識した活動を心がけてもらいたいと思っています。目的を果たすためには考える力を、考える力を獲得するためには考える習慣を身につけることが大切だと考えています。学生の皆さんが考える機会を増やせるように展開していきたいと思います。教育研究機関である大学の目的を果たせるよう、自分自身も考え続け、時代に合わせたより良いカタチを創り上げていきたいと思います。
自己紹介
膨らみ続ける夢に向かって、自分の可能性に制限をかけずにチャレンジし続けています。私を表すキーワードは、「好奇心」「貢献」「ポジティブ」「向上心」「諦めの悪さ」です。常に自分自身と誰かの応援隊長でいたいと思っていますので、もし良ければ、あなたの背中を押させてください。