学位・主な資格
言語聴覚士
博士(感覚矯正学)
認定Facial Action Coding System coder
略歴
- 2011年
- 川崎医療福祉大学医療技術学部感覚矯正学科言語聴覚学専攻 卒業
- 2011年
- 医療法人誠和会倉敷紀念病院 入職
- 2017年
- 川崎医療福祉大学大学院医療技術学研究科修士課程 修了
- 2020年
- 川崎医療福祉大学大学院医療技術学研究科博士後期課程 修了
- 2020年
- 医療法人誠和会倉敷紀念病院 退職
- 2020年
- 川崎医療福祉大学リハビリテーション学部言語聴覚療法学科 助教
川崎医科大学附属病院 リハビリテーションセンター 言語聴覚士(併任)
主な担当授業科目
- 学部卒業研究、言語聴覚臨床実習、聴覚障害学、高次脳機能障害学、言語心理学
所属学会および
学会活動
- 2016年7月~
- 日本言語聴覚士協会
- 2018年3月~
- 日本高次脳機能障害学会
- 2020年1月~
- 日本コミュニケーション障害学会
専門分野・
研究テーマ
感情障害
右半球損傷者
表情
聴覚障害
主な教育・
研究業績
教育方針・
研究指導方針
学生のやる気を引き出せるような教育に取り組んでまいります。リハビリテーション病院で働いた臨床経験を活かし、高次脳機能障害、聴覚障害の教育・研究にあたります。臨床医学に強い学生の育成に全力で取り組む所存です。
自己紹介
2020年度より言語聴覚療法学科に着任いたしました。リハビリテーション病院で働いた臨床経験を活かし、臨床医学に強い学生の育成に全力で取り組む所存です。どうぞよろしくお願いいたします。