教員紹介Faculty introduction

小野 淳一

小野 淳一おの じゅんいち

職名
  • 学部医療技術学部 臨床工学科 副学科長
    医療技術学部 臨床工学科 准教授
  • 大学院医療技術学研究科 医療技術学専攻 指導教員補佐(博士後期課程・修士課程)
就任日
2007年4月1日
URL

川崎医療福祉大学臨床工学科 次世代血液浄化システム研究室

学位・主な資格

修士(文化科学)
臨床工学技士

略歴

1993年
川崎医療短期大学医用電子技術科(現臨床工学科) 卒業
1993年
川崎医科大学附属病院 勤務
1997年
川崎医療短期大学 非常勤講師 併任
2003年
放送大学大学院文化科学科修士課程 入学
2006年
川崎医療短期大学医療技術学部臨床工学科 講師 併任
2006年
放送大学大学院文化科学科修士課程 卒業
2007年
川崎医療福祉大学医療技術学部臨床工学科 講師
2011年
川崎医療福祉大学大学院医療技術学研究科臨床工学専攻 指導教員補佐
2017年
川崎医療福祉大学医療技術学部臨床工学科 准教授

主な担当授業科目

  • 学部生体機能代行装置学1~3、生体機能代行装置学実習、治療機器実習、医用安全工学総論、臨床実習1~4

所属学会および
学会活動

2005年4月~
日本透析クリアランスギャップ研究会 副代表
2006年4月~
(一社)岡山県臨床工学技士会 理事
2007年10月~
日本急性血液浄化学会 安全管理委員会
2007年10月~
日本急性血液浄化学会 倫理委員会
2008年9月~
日本急性血液浄化学会 評議員
2010年4月~2026年3月
(公社)日本臨床工学会 代議員
2010年6月~2020年5月
(一社)岡山県臨床工学技士会 副会長
2012年~
透析バスキュラーアクセスインターベンション治療医学会評議員
2013年6月~2020年5月
(公社)日本臨床工学会 新卒者講習会運営委員会
2017年~2025年
日本透析機能評価研究会 副会長
2017年4月~2025年5月
(公社)日本臨床工学会 臨学産連携推進委員会
2019年10月~2021年9月
日本急性血液浄化学会 理事
2019年10月~
日本急性血液浄化学会 編集委員会
2020年6月~
(公社)日本臨床工学会 生涯教育委員会
2020年6月~2024年5月
(公社)日本臨床工学会 カリキュラム検討委員会
2020年6月~
(一社)岡山県臨床工学技士会 会長
2025年10月~
日本腎・血液浄化AI学会 広報・編集委員会委員

専門分野・
研究テーマ

透析治療におけるバスキュラーアクセストラブルのモニタリング・サーベイランスプログラムの検討
急性血液浄化領域におけるHigh Flow CHDの臨床効果
透析時末梢循環動態モニタリングシステムの開発
医療機器のヒューマンエラー分析
在宅血液透析装置の研究開発
透析時抜針事故検知システムの開発
新しいsingle needle 透析法の開発
腹膜透析に関連したモニタリング技術の開発

主な教育・
研究業績

社会活動

2010年8月~2010年8月
第5回クリアランスギャップ研究会記念学術集会 大会長
2013年11月~2013年11月
第3回中四国臨床工学会 実行委員長
2016年4月~2016年4月
第43回血液浄化技術学会 大会長
2016年5月~2016年5月
ミヤンマーの医療環境整備状況に関する現地視察
2017年5月~2017年5月
第40回日本バイオレオロジー学会年会 事務局長
2022年10月~2022年2月
第12回中四国臨床工学会 大会長
2023年12月~2023年12月
第9回日本透析機能評価研究会 大会長

受賞歴

2003年9月
第14回日本急性血液浄化学会学術集会 学会賞
2007年10月
第18回日本急性血液浄化学会 Best Presentation Awards
2016年11月
第20回日本アクセス研究会 優秀賞
2017年7月
社団法人日本臨床工学技士会理事長賞
2020年11月
第24回日本透析アクセス医学会学術集会 優秀演題賞
2021年4月
第47回日本血液浄化技術学会学術集会 最優秀賞
2022年6月
2022年度日本透析医学会コメディカル研究助成
2023年7月
第33回日本臨床工学会 最優秀賞
2025年9月
第15回中四国臨床工学会×ひろしまバイオデザイン医療・ヘルスケア機器開発ニーズ発表会 最優秀賞

教育方針・
研究指導方針

川崎医科大学附属病院にて臨床工学技士として働いてきた経験を活かし、皆様の臨床工学技士業務に直接関係する教育や研究指導に携わる機会をいただきました。病院で働く臨床工学技士の役割や医療従事者としての姿勢などを皆さんに少しでも多く伝えられるよう頑張ります。また、新しい医療機器の研究開発を通して臨床工学技士としての専門性を高められるよう研究指導にも力を入れたいと思っています。4年間一緒に頑張りましょう。

自己紹介

川崎医療福祉大学臨床工学科の前進である川崎医療短期大学医用電子技術科3期生として臨床工学の道に入りました。卒業後は川崎医科大学附属病院にて、主に血液浄化業務を中心に業務を行ってきました。臨床現場で患者さんと向き合いながら、新しい治療指標の開発や治療方法の有用性について検討してきました。2016年より病院から大学に業務の中心が移動し、臨床工学の教育や医療機器開発に関する研究を行っています。