教員紹介Faculty introduction

河本 けい(健一郎)

河本 けい(健一郎)かわもと けい(けんいちろう)

職名
  • 学部リハビリテーション学部 視能療法学科 准教授
  • 大学院医療技術学研究科 感覚矯正学専攻 指導教員(修士課程)
就任日
2009年4月1日

学位・主な資格

博士(工学)

略歴

1994年
東京工芸大学工学部写真工学科 卒業
1996年
東京工芸大学大学院工学研究科画像工学専攻(修士課程) 修了
2002年
千葉大学大学院自然科学研究科情報システム科学専攻(博士後期課程) 単位取得満期退学
2002年
鈴鹿医療科学大学大学院 研究員
2003年
中京大学心理学部 助手
2007年
神戸大学大学院海事科学研究科 非常勤研究員(兼任)
2008年
東京工芸大学工学部メディア画像学科 助教
2009年
川崎医療福祉大学医療技術学部感覚矯正学科 准教授

主な担当授業科目

  • 学部視覚生理学、基礎視能学Ⅲ、視能学研究法、視覚生理学実習
  • 大学院視覚臨床生理学特論 Ⅰ・Ⅱ、演習 Ⅰ・Ⅱ

所属学会および
学会活動

2003年~
土木学会地下空間研究委員会心理小委員会委員
2013年
日本色彩学会第1回秋の大会[倉敷]’13・実行委員長
2017年~
日本色彩学会理事
映像情報メディア学会 和文論文運営委員会 委員
【主な所属学会】
日本視覚学会
日本眼光学学会
日本色彩学会
日本ロービジョン学会
日本人間工学会
映像情報メディア学会
日本光学会
照明学会

専門分野
研究テーマ

高齢者、色覚異常者の色覚
高齢者、ロービション者の視覚的認知
作業環境に応じた視環境・視機能と補助器具・検査法

主な教育
研究業績

受賞歴

2007年9月
日本眼光学学会学術奨励賞

教育方針
研究指導方針

一見無関係に思える事でも、敷き詰めて考えると関連が見えてくることがあります。感覚矯正においてもこれは同様と思います。多角的な視点で広くとらえ、何事に対しても、自分の専門との関連を考え行動できる事が重要です。ゼミ、講義、実習ではそのために必要な知識の習得と、考える力を養うことを心がけています。

自己紹介

私はこれまで工学、心理物理学的側面から視覚を扱ってきました。最近では「見る」主体である人とその人がおかれた環境の関係に興味があり、環境に応じた高齢者、ロービジョン者、作業従事者等の視覚特性について検討を行っています。「見る」ことを1つの専攻とする感覚矯正学科での教育研究活動を通じて、基礎的な知見が臨床・応用にわずかながらでも結びつけられればと思っています。