A
ボランティアやアルバイト、部活動など、学業以外で自分が本気で取り組んだと言える経験を見つけることが大切だと思います。どんな内容であっても、自分なりに努力し、継続した経験は必ず自信につながります。私自身、胸を張って「頑張った」と言える経験を持てたことで、就職活動でも自分の言葉で自分自身を表現することができました。結果だけでなく、その過程で何を考え、どう行動したのかを振り返ることが、自分の強みを明確にするきっかけになりました。だからこそ、学校以外で本気になれる何かを見つけることが重要だと思います。
Q就職先を決定するときに決め手となったポイントを教えてください。
A
病院見学で感じた雰囲気が大きな決め手でした。実際に足を運び、自分の目で現場の様子を見ることで、ここで働く自分の姿を具体的に想像することができました。職員の方々の表情や声かけ、職場全体の温かい空気から、安心して成長できる環境だと感じました。また、実際に働かれている方とお話しする中で、「こんな方々と一緒に働きたい」と心から思えたことも、この病院を選んだきっかけになりました。
Q就職支援センターをどのように利用していましたか。
A
面接練習やエントリーシート、履歴書の作成を丁寧にサポートしていただきました。また、5教科の筆記試験があったため、その対策についても相談に乗っていただきました。面接練習では毎回的確なアドバイスをいただき、自分では気づいていなかった話し方の癖や改善点を知ることができました。良かった点はその場ですぐに伝えて褒めてくださり、それが大きな自信につながりました。さらに、練習で予測していただいた質問が実際の面接でも聞かれ、支援センターで練習して良かったと感じました。
Q社会人になって取り組みたいこと(キャリアビジョン)を教えてください。
A
今後はソーシャルワーカーとしてひとつひとつのケースに真摯に向き合い、実践経験を積み重ねながら専門性を高めていきたいと考えています。患者さんやご家族から信頼されることはもちろん、他職種からも安心して相談してもらえる存在になることが目標です。 また、福祉やソーシャルワーカーの役割について多くの人に知ってもらえるよう、研修会や地域活動などを通して積極的に発信できる人材になりたいです。