就職内定学生インタビューInterview

丸山 佳織

丸山 佳織

卒業年度
2020年度
学部学科
医療福祉マネジメント学部 医療福祉経営学科
出身高校
岡山県立岡山南高等学校
就職先名
独立行政法人 労働者健康安全機構
職種
事務職
Qなぜ本学進学を決意しましたか?
A 進学先は自宅から通える範囲ということを検討していた中、川崎医療福祉大学の医療福祉経営学科の存在を知り、オープンキャンパスに参加し、設備が充実しているところに魅力を感じました。医療福祉経営学科では、企業に就職する人もいれば、病院に就職する人もいるため、大学で学んでいく上で、自分に向いていることを見つけ出せると思いました。また、隣接している附属病院で実習ができ、実際の医療現場で学べる環境にも魅力を感じました。
Qいつ頃から将来の進路を考え始めましたか?
A
学内で行われる就職ガイダンスが新型コロナウイルス感染症の影響で全て中止になってしまったことにより、就職活動の進め方やエントリーシートの書き方など実際に学ぶ機会がなかったことや、オンライン授業のため、友達との情報交換をする機会が少なく、3年次になったばかりの頃は、就職活動を迎える実感がありませんでした。3年次の2月頃から就職活動をしていかなければならないという思いが出てきました。そこから慌てて真剣に考えたので、3年次の始めから自己分析などをしておけばよかったと後悔しました。皆さんには、就職活動は早めにとりかかることをおすすめします。
Q大学時代に一番頑張ったことは何ですか?
A 資格取得です。医科医療事務管理士の資格では、対策講座の動画をよく見て、診療報酬点数表やテキストにしっかり書き込みを入れながら理解を深めました。また、分からない問題は友達に聞いたり、先生に質問したりと、合格に向けて積極的に学習に取り組みました。講義やアルバイトなど様々なことを並立しながら、事前に立てた計画に沿って勉強に励みました。
Qそこで身に付いたことを教えてください
A 積極的に資格取得に取り組むことで、医療に関する専門知識やITを利活用する実践的な知識やスキル、社会人としてのマナーなど、多くの知識を身に付けることができました。また、資格試験の合格に向けて、計画を立て、実行し、それを評価し改善を行うPDCAサイクルの実践をすることができました。これにより合格に結びつけることができたので、継続的に改善を行うことは有効な手段だということに改めて気づくことができました。
Q就職活動時の思い出を教えてください
A 今年は新型コロナウイルス感染症の影響でWEB面接もある中、ある面接では、待機中には映っていたカメラがいざ面接が始まると映像が映らなくなるトラブルが発生し、とても慌て、より一層緊張した面接になったことが印象に残っています。今回、WEB面接と対面での面接の両方を経験しましたが、対面での面接では、通信環境の不安がなく、また面接の雰囲気や表情がより分かりやすいことや、他の受験者たちと会うことができる等のメリットから、直接コミュニケーションを取ることの必要性を改めて実感しました。
Q後輩たちへ熱いメッセージをお願いします
A 楽しいことも辛いことも大学生活4年間の経験はこれから先、全てにおいて生かされると思います。この4年間は様々なことにチャレンジし、悔いのない日々を送ってください。辛い時は一人で悩み過ぎず、周りの友達に頼るなどして頑張って乗り越えられれば、それも大切な経験の一つになります。就職活動に関しては、自己分析など早めにすることを繰り返し言われると思いますが、真摯に受け止めて行動に移すことをおすすめします。周囲に流されることなく、自分らしい納得のいく就職が叶うことを願っています。