就職内定学生インタビューInterview

犬飼 海斗

犬飼 海斗

卒業年度
2021年度
学部学科
医療技術学部 健康体育学科
出身高校
就実高等学校
就職先名
岡山県公立学校教員
職種
中学校(保健体育)
Qなぜ本学進学を決意しましたか?
A 高校の時から岡山県の中学校保健体育教師になりたいと考えていました。そこで、中学校の保健体育の教員免許状を取得できる大学を探していた時に本学を見つけました。第1志望の大学ではなかったのですが、中学校の保健体育教員免許状を取得できること、実家からも通うことができること、さらに本学には私が大学に入学してからも本気で取り組んでいこうと考えていた陸上競技を行うための競技場や室内ウエイト場も完備されているという利点から本学の進学を決意しました。
Qいつ頃から将来の進路を考え始めましたか?
A
私は、この川崎医療福祉大学健康体育学科に入学する前から中学時代の校長先生に憧れ、岡山県の中学校保健体育教師になりたいと考えていました。入学してからもその思いは強まる一方でした。そのため、就職進路は大学に入学する前から意識していたと思います。ただ、大学3年次には大学院進学も視野に入れていたため、将来、自分がどうなりたいのかを具体的に考えたのは大学の3年次だと思います。
Q大学時代に一番頑張ったことは何ですか?
A 私が特に頑張ったことは2つあります。
1つ目は学業です。岡山県の中学校の保健体育教師になるという目標のもと、学校教育学や保健体育の知識や技能の習得、その他の講義にも積極的に取り組みました。また教員採用試験については2年次から計画的に取り組みました。2つ目は部活動です。部活動では副キャプテンという役職を持ち、声掛けや部員とのコミュニケーション、遠征や試合の手配などを行い、縁の下の力持ちとして部員を支えることができました。また、競技者として全日本インカレを目標に仲間と共に頑張りました。
Qそこで身に付いたことを教えてください
A 学業では、多くの模擬授業や実践を通して保健体育教師としての基礎的な知識や教育方法、教育の歴史、様々な場面における生徒への対処方法など、教育者の土台を身に付けることができました。さらに、講義では他の大学では学ぶことのないより専門的な医療・健康面からの学びもあり、生徒への「もしも」の対応方法についても身に付けることができたのはこの大学だからこその利点だと思います。部活動では、仲間との協力・自己の鍛錬を通して、全体をまとめる力、自己に適したPDCAサイクルの方法、視野の広さを身に付けることができました。
Q就職活動時の思い出を教えてください
A 岡山県中学校保健体育教師に現役で合格する!という想いの元、大学3年次の秋から1日10時間以上の勉強をしていたので本当に本当に本当に勉強が苦しかったことしか思い出にないです。さらに私はその中でも陸上競技で全日本インカレ出場を狙っていたので、1日2時間弱のトレーニングをしており、自由な時間はほとんどありませんでした。周りの友達が遊んでいるのを見て羨ましく思っていました。ただそんな時、苦しい時期だからこそ家族を始めとして先生方、友人、仲間、先輩から支えてもらっているのだと実感することができたのも就職活動での思い出のひとつです。
Q後輩たちへ熱いメッセージをお願いします
A 大学生には時間があります。その時間を楽な道に進むことはとても簡単です。ただ私の経験上、それは自分にとって良い方向に行くことはないと思います。この時間を使って自分の将来のための経験に費やしたり、新たなことに挑戦したり、より多くの人とコミュニケーションをとるなど、様々なことに挑んでみてください。たとえそれが苦しい道だったとしても、そこを抜けた先にはこれまでより成長した自分の姿があると思います。自分の力を信じて夢に向かって頑張ってください。応援しています。