A
学生だからこそできる活動に積極的に参加することに力を入れました。学会への参加や学園祭実行委員会、アルバイトなど、学内外を問わずさまざまな経験に挑戦しました。これらの活動を通して多様な価値観に触れ視野が広がり、自ら物事を進める積極性が養われました。それぞれの経験を振り返り、次にどう生かすかを考える習慣が身についたことで、同じ活動であっても自分なりの学びを積み重ねることができたと感じています。 就職活動では、それらの経験を組み合わせた唯一無二のオリジナルのエピソードを準備し、自分らしさを伝える材料として生かすことができたと考えています。
Q就職活動を振り返って取り組んでおくとよいと思うことを教えてください。
A
自己分析にしっかり時間をかけて取り組んでおくとよいと思います。これまで自分がしてきた活動を、付箋などに単語に要約して書き出すことで、履歴書や面接で使えるエピソードを多く思い出すことができました。過去の経験を整理することで自分が大切にしてきた考えや価値観が明確になり、面接や小論文でも伝えたい本質をぶらさずに表現できたと思います。 求人が出る前の段階で一度自分と向き合い、自己分析の時間を取っておくことが、後の就職活動を進める上で大きな助けになると感じています。まずは小さな経験でもいいので書き出し、言葉にして整理することから始めてみてください。
A
就職支援センターには、履歴書やエントリーシートの添削、面接練習などでお世話になりました。求人が出る前の段階では、志望先の考え方や履歴書の書き方について相談しながら、就職活動の進め方を一緒に整理していただきました。志望先が決まってからは、履歴書に書く内容に迷った際に、これまでの経験を振り返りながら深掘りしていただき、自分が本当にアピールしたい力は何なのかを明確にすることができました。また、志望先に合わせた質問や面接形式で繰り返し練習していただいたことで、安心して自信を持って面接に臨めるようになったと感じています。
Q社会人になって取り組みたいこと(キャリアビジョン)を教えてください。
A
社会人としてまずは、基礎的な知識や技術を確実に身に付け、患者さんに寄り添いながら、日々の業務を正確かつ丁寧に行える臨床検査技師になることを目標としています。その後は、検査結果の数値だけにとらわれず、その背景まで考えられる力を養い、研究活動や幅広い分野にも積極的に関わっていきたいと考えています。 また、業務に関連する資格の取得や研修への参加を通して専門性を高め、常に知識や技術の向上に努めていきたいです。将来的には、現場での経験を積み重ねながら知識を更新し続け、その学びを発信できる存在として、周囲から信頼され、後輩からも相談される臨床検査技師へと成長していきたいと考えています。