就職内定学生インタビューInterview

住吉 南澄

住吉 南澄

卒業年度
2021年度
学部学科
医療技術学部 臨床検査学科
出身高校
岡山県立玉野光南高等学校
就職先名
公益財団法人 倉敷中央病院
職種
臨床検査技師
Qなぜ本学進学を決意しましたか?
A 中学校1年生の時に妹が入院したことがきっかけです。妹の病気を治してくれ、心身ともにサポートしてくださった医療従事者の方に感謝をし、自分自身も将来、医療の仕事に就きたいと思いました。そしてオープンキャンパスに行かせていただき、臨床検査技師は、検査によって患者の身体の状態を調べることで、医師による検査・診断のサポートができる、そしてその業務によって患者様の病気の兆候を早期発見したり、予防につなげることができる大切な役割があるのだと知り、興味を持ち、この仕事に就きたいと思いました。その中で、川崎医療福祉大学は、1年間の病院実習があるなど将来臨床検査技師として働く際の糧になると思い、本学への進学を決意しました。
Qいつ頃から将来の進路を考え始めましたか?
A 就職募集が出てきた4年次の5月頃です。コロナ禍ということもあり、見学が難しい状況でしたが、受け入れてくれた病院や健康管理センターを見学させていただきました。各々の職場見学において、働かれている職員のお話を聞かせていただきました。そして3年次のOB会・OG会で講演をしてくれた倉敷中央病院で働いている先輩が伝えてくれた職場の雰囲気、そして何よりも従事者同士の仲の良さの話を思い出し、それは私にとって働く上で一番大切に思ったところでもあったので、そこに魅力を感じ、倉敷中央病院の臨床検査技師として働きたいという思いが強くなりました。
Q大学時代に一番頑張ったことは何ですか?
A
大学での勉強とアルバイトの両立です。特に2年次からは実習や専門的な勉強が増え、アルバイトとの両立はとても大変でした。その中で勉強する時間をあらかじめ決め、それに沿った生活をすることでアルバイトと勉強の両立ができたように思います。学校でもアルバイト先でも、相談に乗ってくれる、そして頼れる仲間がいてくれたお陰で頑張ることができました。
Qそこで身に付いたことを教えてください
A 接客のアルバイトをしたことで、コミュニケーション能力を身に付けることができました。私は、特に初対面の人と話すことに苦手意識を持っていましたが、飲食店のアルバイトを通じて、次第に自分からお客様に話しかけることができるようになり、今では接客に対する苦手意識は無くなりました。この経験は日々の生活に生かすことができただけでなく、就職試験の面接において役立てることができました。今後就職しても患者さんが安心して受診・治療ができるように関わっていけたら、と思います。
Q就職活動時の思い出を教えてください
A コロナ禍で、自分だけでなく周りも思うように病院見学や卒業研究ができなかったことや、同時に国家試験に向けた勉強など、しなければならないことが多く、時間もない中でとても不安でした。就職支援センターで履歴書添削や面接練習をしてくださるアドバイザーの方の予約がいっぱいで、時間をとってもらうことが困難であったため、先生方から、面接や履歴書の書き方等のアドバイスをいただき就職活動を頑張りました。また、就職活動でなかなかできなかった研究をゼミのメンバーや先生が協力してくださり、そのお陰で、無事に研究内容を完成させることができました。
Q後輩たちへ熱いメッセージをお願いします
A 大学生活は、思っていたよりも本当に短く感じました。同じ目標を持っている仲間・バイト先で出会った方々と、楽しいこと・辛いことを含めて一緒に時間を共有できたことは、私にとって貴重で大切な思い出になりました。後輩の皆さんも大学生活の4年間、悔いのないように、今できることを精一杯頑張って過ごしてください。私自身は、社会人になることへの不安はありますが、この4年間の経験を生かし、もっと自分が成長できるように頑張っていきたいと思います。