就職内定学生インタビューInterview

金光 晶洋

金光 晶洋

卒業年度
2021年度
学部学科
医療技術学部 臨床工学科
出身高校
岡山県立倉敷工業高等学校
就職先名
医療法人社団 創和会 しげい病院
職種
臨床工学技士
Qなぜ本学進学を決意しましたか?
A 元々通っていたのが工業高校というのもあり、高校2年の秋まで企業への就職を考えていました。しかし、親や担任の先生から進路相談の際に、医療の知識と工学の知識を兼ね備えた医療機器のスペシャリスト”臨床工学技士”という職種を教えてもらい、目指すきっかけとなりました。そして、その年の秋にオープンキャンパスに参加し工業高校出身の先輩方が多く在籍しており、国家資格の合格率や実習が充実していることを知り、本学進学を決意しました。
Qいつ頃から将来の進路を考え始めましたか?
A
本格的に考え始めたのは、3年次の臨床実習を終えた頃でした。岡山で就職したいという意思は2年次から既にありましたが、臨床工学技士は病院就職のほかにも医療機器メーカーへの就職も選択肢にあったため、3年次までどの領域に進むか迷っていました。しかし臨床実習に行き、学生という立場ではありましたが、実際に医療の現場を経験したことで自分も医療従事者の一人として最前線で患者さんと関わりたいと考えるようになり、病院就職という進路を決めました。
Q大学時代に一番頑張ったことは何ですか?
A 大学生活で最も力を入れたのは部活動です。私は入学してすぐに新しいことに挑戦したいと思い、ラクロス部に入部しました。日々の練習に加え、自主練習にも励んだ結果、1年次の冬の新人戦では準優勝、個人では優秀選手として賞をいただくことができました。また、その後も中四国代表選手として選出され、努力が成果に結びつくことの喜び、そしてスポーツの楽しさ、面白さを再認識することができました。
Qそこで身に付いたことを教えてください
A ラクロスの知識や技術はもちろんですが、特に”人に伝える力”が養えたと感じています。私たちのチームには監督やコーチなどの指導者がいないので、2年次の冬には練習で指導する立場に回ることが多くなりました。その中で聞き取り役の立場となり、何がわからないのか明らかにして指導することで、組織としての意思統一も図れることに気付きました。どの医療現場でも、他職種で情報共有を行い患者さんの医療に向き合う”チーム医療”の取り組みに力を入れられている為、こうした経験ができたことは大きな財産だと感じます。
Q就職活動時の思い出を教えてください
A 就職活動を本格的に始めたのが周りに比べて遅く、また卒業研究や資格取得と並行して行っていた為、とても苦労しました。限られた時間の中で、特に面接対策として自己分析はしっかり行っていたので、本番ではいつも通りの受け答えができていたように思います。また、過去に試験を受けた先輩方の情報を元に、ゼミの先生や就職支援センターの方に履歴書の添削や面接の対策を手伝ってもらい、非常に助かったことを覚えています。
Q後輩たちへ熱いメッセージをお願いします
A 大学で生活する4年間はあっという間です。日々の勉強やレポート、臨床実習、国試など大変なこともありますが、自分のしたいことを思いっきり楽しんでください。友達と遊ぶ、アルバイトをする、資格を取る。あなたの自由な期間は、長い人生の中でそうそうありません。卒業を迎える時に楽しかったと思えるような大学生活にして欲しいです。私のおすすめはラクロス部に入ること!