就職内定学生インタビューInterview

雨嶋 夢

雨嶋 夢

卒業年度
2020年度
学部学科
医療技術学部 臨床栄養学科
出身高校
香川県立坂出高等学校
就職先名
医療法人社団純心会 善通寺前田病院
職種
管理栄養士
Qなぜ本学進学を決意しましたか?
A 祖父の病気や母の言葉をきっかけに、管理栄養士という職業に興味を持ち、自分の夢として目指すようになりました。高校の先生の勧めもあり本学を調べると、実習で臨床現場を経験できることや、実際の現場で活躍されている先生方から講義を受けることができるなど、恵まれた環境に魅力を感じました。また、オープンキャンパスや病院見学を通して、ここなら自分のなりたい管理栄養士像についてイメージが膨らみやすいと思い、進学を決意しました。
Qいつ頃から将来の進路を考え始めましたか?
A
大学1、2年次の頃は、管理栄養士が働く場所の種類の多さに驚きしかありませんでした。3年次の臨地実習で、実際に様々な施設に行かせていただき、施設によって、管理栄養士の役割や仕事の内容、対象となる人それぞれに違いがあることを学びました。その中で、管理栄養士として「食事」という面から患者さんを心身共にサポートできるようになりたいと思い、将来は病院へ就職したいと考えるようになりました。
Q大学時代に一番頑張ったことは何ですか?
A 3年次の秋学期に行った半年間の臨地実習です。臨地実習では、それまで教科書で学んできた症例は少なく、疾病と疾病が組み合わさったような難しいものが多くありました。実際に食事指導をした際には、患者様に継続して食事指導を受けて頂くためにどのようにしたら良いのか考え、ただ教科書だけの情報で指導するのではなく、その人に応じた食事内容を作成できるよう取り組みました。
Qそこで身についたことを教えてください
A 実際の現場では、病気についての基礎知識に加え、患者様の情報を得ることが大事だと学びました。臨地実習を通して、食事指導を継続して受けていただくためには、一人ひとりに応じた指導内容を考える必要があると感じたからです。そのために、患者様の病室を訪問し、それぞれの生活状況や家庭環境、家族構成の他、どのようなことに興味があるのかなど、様々な視点からの情報を集めることの必要性を考えられるようになりました。
Q就職活動時の思い出を教えてください
A 初めは履歴書の書き方も分からず、いつ頃から活動し始めたら良いのか、面接では何を聞かれるのかなどと不安に思うことばかりでした。そのため、就職支援センターを利用したり、先生方に助言をいただいたりと、一つ一つ整理して形にしていきました。特にゼミの先生方は、お忙しいにも関わらず、最後まで私の就職活動に真摯に向き合って下さり、とても心強く感じたのを覚えています。
Q後輩たちへ熱いメッセージをお願いします
A 大学生活はあっという間です。やり残したことがないよう、自由がきく今、出会いを大切にしてたくさんの思い出を友達と作ってください。私自身、この先もずっと大切にしたいと思える友人ができ、楽しく幸せな大学生活が送れたため、友人達には感謝しています。また、大学4年間で学べることはしっかりと学ぶことで、自分が将来なりたいものの選択肢が増えると思うので頑張ってください。