就職内定学生インタビューInterview

林 茉菜美

林 茉菜美

卒業年度
2019年度
学部学科
医療技術学部 臨床栄養学科
出身高校
岡山県立総社高等学校
就職先名
倉敷中央病院
職種
管理栄養士
Qなぜ本学進学を決意しましたか?
A 私は高校時代、バスケットボール部に所属していましたが、偏った食生活によって、体やプレイに悪影響を及ぼしてしまった経験があります。その時に食事と身体の関わりについて興味を持つようになりました。食品についての知識だけでなく、それを摂取すると身体でどのようなメカニズムで消化吸収されていくのか、また、今後の生活における身体への影響等詳しく学びたいと思い、本学への進学を決意しました。
Qいつ頃から将来の進路を考え始めましたか?
A
1、2年次には特にはっきりとしたビジョンはなく、大学に入学してすぐにカフェでアルバイトを始めたため、カフェメニューの商品開発に少し興味を持っている程度でした。しかし、臨床の講義を受けるうちに疾患と栄養の関係性に興味を持つようになりました。3年次の臨地実習では病院で働く管理栄養士に魅力を感じ、私も管理栄養士の立場から患者さんのために食事・栄養面をサポートしたいと強く思うようになりました。
Q大学時代に一番頑張ったことは何ですか?
A 3年次の秋学期に行った、半年間の臨地実習です。
Qそこで身についたことを教えてください
A 臨地実習では、それまで講義で学んできたことを実際に現場で活かさなくてはなりません。そのため、今までに習得した知識はもちろん必要でしたが、教科書通りの症例はほとんどなく、基礎の知識を踏まえた上での応用力が必要であると痛感しました。患者さん第一に考えられた治療食や衛生管理、栄養指導の際の接し方、食生活の聞き出し方等、教科書だけでは習得することのできない学びも多く、実習期間中は大変だと思うことも沢山ありましたが、その分、何かを達成することができた時の喜びは大きく、とても良い刺激になりました。
Q就職活動時の思い出を教えてください
A 就職活動時は、就職支援センターをよく利用していました。私は文章を考えるのが苦手で履歴書の添削で大変お世話になりました。また、春から始まった卒業研究と同時進行だったため、正直焦っていた時もありました。しかし、周りの先生方からの助言や友達からのエールをもらい、最後まで頑張ることができました。
Q後輩たちへ熱いメッセージをお願いします
A こうして大学生活を振り返ってみると、長いようで短かったなと感じます。社会人一歩手前の段階ですが、まだ自由がきく環境の中で、興味を持ったことや挑戦してみたいことなど、なんでもトライしてみると自分を豊かに出来ていいと思います。この4年間で学ぶべきことはしっかり学び、楽しむときは思いっきり楽しんで実りある大学生活を送ってください。