就職内定学生インタビューInterview

可藤 花音

可藤 花音

卒業年度
2021年度
学部学科
医療技術学部 臨床栄養学科
出身高校
兵庫県立大学附属高等学校
就職先名
学校法人 大阪医科薬科大学病院
職種
管理栄養士
Qなぜ本学進学を決意しましたか?
A 食事や栄養学について興味があり、将来は食に関わる仕事に就きたいと考えていました。その中で管理栄養士という職業に興味を持ち、食事面から人をサポートしたいと思うようになりました。本学では、21週間という長期にわたる臨地実習の中で、様々な施設での実習ができ、貴重な経験ができるという点に魅力を感じ、進学を決意しました。
Qいつ頃から将来の進路を考え始めましたか?
A
3年次の冬頃からです。様々な施設で臨地実習を経験し、特に病院での管理栄養士としての仕事に強くやりがいを感じたため、病院へ就職したいと考えるようになりました。また、新型コロナウイルス感染症の影響で何が起こるかわからないと考え早めに動くことが必要だと感じ、3年次の春休みからは就職支援センターを利用し、個人でも求人情報を積極的に調べるようにしました。
Q大学時代に一番頑張ったことは何ですか?
A 3年次の臨地実習での栄養指導です。担当患者さんに適した指導を行うために、毎日患者さんのところへお話に伺い、距離を縮められるように努めました。また、指導媒体を退院されてからも活用していただけるように、イラストや具体的な数字を入れることを意識して作成しました。その結果、患者さんも喜んでくださり、再度患者さんのもとを訪れたときに、媒体を読んでいただけている姿を見て、とても嬉しかったのを覚えています。
Qそこで身に付いたことを教えてください
A 患者さんとのコミュニケーションを取ることの大切さを実感しました。患者さんは病態はもちろん生活背景や病気に対する考え方も様々であるということを改めて感じ、それを知るためには、直接話をしてコミュニケーションをとることが重要だと認識しました。何を必要とされていて、何を感じているのかを会話や表情などから読み取れるように努力をしました。また、マスクをしての会話になるので、声のトーンや表情などにも気を付けて話すことを心がけました。
Q就職活動時の思い出を教えてください
A 私は特に面接が苦手で、初めての面接では上手く伝えたいことが言えず悔しい思いをしました。その後は何度も何度も就職支援センターの方と一緒に練習をしていただいたり、相談にも乗っていただきました。学校でも自宅でも繰り返し練習を行うことで、不安が少しずつ和らいでいき、次の面接では、自分の気持ちや考えを自信を持って伝えることができたと思います。面接練習や履歴書などの指導をしてくださった就職支援センターの方には心から感謝しています。
Q後輩たちへ熱いメッセージをお願いします
A 限りある学生生活です。勉強や課題、実習など大変なことも多くありますが、その中で自分が楽しめることを目一杯楽しんでください。大学生の内にしかできないことが沢山あります。時間を上手に使って経験や思い出を増やし、卒業するときに良い大学生活だったと思えるものにしてください。就職活動は、大変なことや不安なことが沢山あると思いますが、しんどくなったら周りの人を頼ってください。きっと皆さんの大きな力となるはずです。皆さんの夢が叶えられるよう心から応援しています!