就職内定学生インタビューInterview

藤澤 友菓

藤澤 友菓

卒業年度
2021年度
学部学科
医療技術学部 リハビリテーション学科作業療法専攻
出身高校
金光学園高等学校
就職先名
学校法人 川崎学園
職種
作業療法士
Qなぜ本学進学を決意しましたか?
A 祖母が大学病院に入院した際、「作業療法士の方が寄り添い、精神的に支えてくださるのでリハビリを頑張ることができる」と、話すのをよく聞いていました。それが私にとって作業療法士という職業についてもっと知りたいと思うきっかけとなりました。そして高校生の時に本学のオープンキャンパスに参加した際、先生方や先輩から本学の雰囲気や授業の内容、ゼミでの活動について詳しく聞くことができ、とても魅力を感じました。また本学では早期から附属病院での実習に参加できるため、恵まれた環境で作業療法を学ぶことができると知り、本学への進学を決意しました。
Qいつ頃から将来の進路を考え始めましたか?
A 就職進路を本格的に考え始めたのは、4年次の臨床実習がすべて終わってからです。3~4年次で精神障害領域・身体障害領域両方の病院へ臨床実習に行かせていただきました。身体障害領域では、急性期と回復期の両方を経験することができました。どの領域も興味深く、臨床実習を経験していくうちに自分自身が患者さんを総合的に支援できる作業療法士になりたいと考えるようになりました。そこで先生に相談し、川崎医科大学附属病院・川崎医科大学総合医療センターは、総合病院であり、様々な分野の知識や技術を身に付けることができると考え、川崎学園を志望しました。
Q大学時代に一番頑張ったことは何ですか?
A 学業だけでなくアルバイトや部活動、ピアノや書道などの習い事をすべて並行し、継続したことです。4年間の大学生活を送る中で、試験や実習などが重なった時には時間的にも精神的にも辛いと感じたこともありましたが、その辛さを乗り越えるごとに達成感を感じ、成長することができたと思います。また4年次には、国試委員として大阪での国試に向けてホテルや切符の手配などを行い、当日全員がスムーズに行動できるよう配慮して取り組みました。今まで代表としてみんなを取りまとめたことがなかったので、それぞれの意見を尊重しつつまとめる難しさを学ぶことができ、貴重な体験となりました。
Qそこで身に付いたことを教えてください
A 大学生活では学業を中心に、しなければならないことやしたいことがたくさんある中で、それぞれに優先順位をつけ、計画性をもって行動する力が身に付いたと思います。何かに取り組むときと息抜きをするときのメリハリをつけることで集中力が向上し、ストレスを感じることが軽減したように思います。また、多くのことに挑戦していく中で、幅広い年代の方々と接する機会が多く、その場に合わせたコミュニケーションの取り方を学ぶことができたと思います。就職しても、これまで身に付けてきたことを生かして頑張りたいと思います。
Q就職活動時の思い出を教えてください
A 履歴書を書くところから、ゼミの先生や就職支援センターの方に指導していただき、面接の練習も時間のある限りしていただきました。私はとても緊張しやすい性格だったので、履歴書に書いた内容やエピソードをきちんと話すことができるように毎日練習していたことを覚えています。また、面接の形態が集団面接であったため、同じ学科の友達と集団面接の練習や相談をしたこともよい思い出となっています。たくさんの方に支援していただいたおかげで、本番では良い緊張感で試験に臨むことができました。
Q後輩たちへ熱いメッセージをお願いします
A
大学4年間はあっという間に過ぎていきます。その中でいろいろなことに挑戦できるチャンスがあり、自分の行動次第で大きく成長することができると思います。そのため一日一日を大切にし、学業や部活動、アルバイトなど自分が興味を持ったことに精一杯打ち込んでいってください。4年次には就職活動や国家試験があることを念頭におき、大学生活の計画を立てると、過ごしやすくなると思います。そしていろいろな経験をする中で出会った友達や先生とのご縁を大切にし、これからの人生をより良いものにしていってください。