先輩からのメッセージ~内定学生インタビュー~Interview

医療保育学科

三村 心優

学部学科
医療福祉学部 医療保育学科
就職先名
幼保連携型認定こども園 かわさきこども園
就職先名
保育教諭
Q学生時代に最も力を入れてきたことを教えてください。
A 学生時代に最も力を入れてきたことは実習です。実習では、子ども一人ひとりの表情や行動を丁寧に観察し、その時の気持ちに寄り添った関わりや声かけを心がけてきました。活動を行う際には、年齢や発達段階に合った内容になるよう工夫し、子どもたちが安心して参加できる雰囲気づくりを大切にしました。また、うまくいかなかった場面については振り返りを行い、どのようにすれば良かったのか考え、次の実習や活動に活かせるようにしました。実習を通して、子ども理解の大切さや学ぶ姿勢の大切さを学びました。
Q就職活動を振り返って取り組んでおくとよいと思うことを教えてください。
A 就職活動を振り返って取り組んでおくとよいと思うことはボランティアです。私は保育のボランティアを通じ、様々な園に赴き、実際の様子を見ることで園の雰囲気や先生方の子どもたちに対する関わり方を知ることができ、自分がどのような保育をしたいのかを具体的に考えることができました。また、実際に自分で経験することで保育のやりがいや難しさを実感し、志望動機を深めることにもつながりました。見学だけでなく、実際に現場に入って経験することで、就職活動への不安も軽減されたと感じています。
Q就職先を決定するときに決め手となったポイントを教えてください。
A
写真
就職先を決定する際の決め手は、園の教育・保育目標と、日々の保育の雰囲気が自分の考えと合っていると感じたことです。「自分を大切にし、ひとを愛する子ども」という目標に強く共感し、子ども一人ひとりと丁寧に向き合う保育を大切にしている点に魅力を感じました。また、かわさきこども園でのアルバイトを通して、先生方が子どもたちや保護者の方と真摯に関わる姿を間近で見て、この園で成長していきたいと感じたことも大きな理由です。
Q就職支援センターをどのように利用していましたか。
A 就職支援センターは面接練習で利用しました。自分では気づけなかった表現の癖や、より伝わりやすい言い回しを教えていただき、不安だった面接にも自信を持って臨むことができました。また、緊張しやすい性格を理解した上でアドバイスをいただけたことで、うまく話そうとしすぎなくて大丈夫と思えるようになり、気持ちの面でも支えられました。一人で悩まず、積極的に相談することの大切さを実感しました。
Q社会人になって取り組みたいこと(キャリアビジョン)を教えてください。
A 社会人になってからは、一日一日の保育を大切にし、子ども一人ひとりと信頼関係を築くことを一番に取り組みたいと考えています。表情や言葉など様々な面に気を配り、子どもたちが自分の気持ちを安心して表現できる環境をつくれるようにしたいです。周囲の先生方から学びながら自分の強みを見つけ、チームの一員として貢献できるよう成長していきたいです。
Q後輩に向けてアドバイスをお願いします。
A
写真
就職活動では不安や悩みを感じる場面が多くありましたが、一人で抱え込まずに周りに相談することの大切さを実感しました。就職支援センターの方や友達、先生などに話を聞いてもらうことで、自分の考えや気持ちが整理され前向きに取り組むことができました。また、悩みながらでも考え続ける中で、自分自身と向き合う大切な時間にもなりました。就職活動は大変なこともありますが、無理をしすぎず周りを頼りながら進めてほしいと思います。就職活動を頑張りながら、大学生活もしっかりと楽しんでください。応援しています。