A
私が最も力を入れてきたことは学業です。1年次から日々の講義や小テスト・中間テスト・期末試験・実技試験などひとつひとつの試験を大切にし、日々の積み重ねを意識して学習を継続していたため、学内模試と就職試験の時期が重なっていたときでも、焦ることなく両立しながら準備を進めることができました。講義をしっかりと聞き、試験に向けて計画的に努力を重ねることで学修賞を2回受賞できたという実績は、就職試験においても自分の強みとしてアピールできたと考えています。
Q就職活動を振り返って取り組んでおくとよいと思うことを教えてください。
A
「自分を知っておく」とよいと思います。私は、自分の長所や短所、どのような医療従事者になりたいか、4年間で頑張ったこと、病院に貢献できるアピールポイントなどを考えるのにとても時間がかかりました。自分の魅力を知り、なぜその病院でないといけないのかを答えられるようにしておくと、面接で自分の強みをしっかりとアピールできると思います。 また、ある程度話す内容が決まったらスマホのボイスメモで録音をし、客観的に聞いて練習をしたことも良い方法だったと思います。面接対策は募集が出る前から少しずつ準備ができると思うので、余裕のある時期に自己分析をしておくと就職活動がスムーズに進むと思います。
A
病院の募集が出た翌日に就職支援センターの予約をしました。試験日までの日数はあまりありませんでしたが、早めに行動したことで計画的に対策することができました。 就職支援センターでは、主に履歴書の添削と面接練習を指導していただきました。履歴書はある程度自分で完成させた上で添削をお願いしたため、早期に履歴書が完成し、残りの時間を筆記試験の勉強や面接練習にあてることができました。 また、過去の受験報告書を全て見て、筆記試験や面接の内容を参考にしながら対策を行いました。
Q社会人になって取り組みたいこと(キャリアビジョン)を教えてください。
A
私は、どれだけ忙しい臨床の中でも患者さんの気持ちを第一に考えられる医療従事者になりたいという目標があります。病院に来られる患者さんは何らかの悩みや不安を抱えて来院されていると思うので、表情や言動から心情を読み取り、寄り添うことで患者さんにとって安心できる存在であり続けたいです。 また、視能訓練士としては、多くの症例を通して検査技術を確実に身に付けるとともに、斜視や弱視など専門性の高い分野にも積極的に取り組み、将来的に患者さんや先輩方から信頼される視能訓練士になることが私のキャリアビジョンです。