就職内定学生インタビューInterview

池内 佑衣

池内 佑衣

卒業年度
2021年度
学部学科
医療福祉マネジメント学部 医療福祉デザイン学科
出身高校
岡山県立岡山工業高等学校
就職先名
社会福祉法人 岡山博愛会 岡山博愛会病院
職種
経営企画(事務・広報)
Qなぜ本学進学を決意しましたか?
A 高校からデザインを学んでおり、自分の得意な分野を生かして人の役に立つことがしたいと考えたからです。高校3年生の時に医療福祉デザイン学科という存在を初めて知り、病院や福祉施設などでの困りごとをデザインで解決するためのスキルを4年間学ぶことができるという点にとても魅力を感じました。実際に即戦力として、現場でホスピタルデザイナーとして働かれている先輩方のお話を伺って、私もデザインと医療の知識を兼ね備えたホスピタルデザイナーを目指したいと思い、本学に進学を決めました。
Qいつ頃から将来の進路を考え始めましたか?
A 入学当初から、病院でデザインの仕事をしたいと考えていました。デザインに関係した仕事に必ず就きたいと考えており、2年次の実習では病院でのデザイン業務を経験しました。院内では、情報共有を円滑に行ったり、広報担当として患者さんが情報を得やすくするための工夫を行っており、よりよい環境で過ごすために院内環境を整えることはもちろん、常に第三者を意識した業務を行っていました。その様子を見て、私も人の心に寄り添ったホスピタルデザイナーとして病院に就職したいという気持ちが強くなりました。
Q大学時代に一番頑張ったことは何ですか?
A 卒業制作展実行委員会の委員長を務めたことです。自分の卒業制作を進めながら、制作展の準備や発表に関わることなどスムーズに運営ができるように頑張りました。また、授業での課題以外の活動にも積極的に参加しました。病院での壁面アート施工や、福祉施設でのワークショップ、消防局と協力して行った災害対応ピクトグラムのプロジェクトへの参加や、はたちの献血キャンペーンでは一日所長を務めるなど、多くのことに挑戦しました。
Qそこで身に付いたことを教えてください
A 様々な経験を通して視野が広がり、コミュニケーション能力や対応力が備わったと感じています。また、多くの人と関わることで新たな考え方に触れ、自分を見直すきっかけにもなりました。4年間を通して、苦手な経験も多くありましたが、実際に何事にも挑戦することで、次への自分の自信や成長につながりました。経験は必ず力になると思います。また、自分が任された仕事への責任感や途中で諦めないことなど、忍耐力も身に付けることができました。
Q就職活動時の思い出を教えてください
A
病院での就職相談会に参加し、院内の雰囲気を見せていただきました。履歴書添削や面接の練習は就職支援センターの方にしていただきました。就職支援センターは予約制でしたが、いつも短時間で的確なアドバイスをいただきました。私は就職試験にデザインを制作する課題があったので、ゼミ担当の先生やデザイン学科の先生に見ていただきながら取り組みました。就職先の病院で実習もさせていただいたので、院内の様子もしっかりと知ることができ、安心して就職活動を行うことができました。
Q後輩たちへ熱いメッセージをお願いします
A 自分が何に興味があるのか、将来どんなことをしたいのかを、学生のうちに分析しておくことが大切だと思います。そのためには在学中に様々なことに挑戦したり参加して自分の幅を広げることが大切だと思います。ぜひいろいろなことにチャレンジしてみてください。行き詰まったときは、友達や先生方など頼れる人に相談しながら、自分のペースで就職活動を頑張って下さい!応援しています!