就職内定学生インタビューInterview

河本 花波

河本 花波

卒業年度
2019年度
学部学科
医療福祉マネジメント学部 医療福祉デザイン学科
出身高校
兵庫県立太子高等学校
就職先名
医療法人社団KNI 北原リハビリテーション病院
職種
医事課・広報部
Qなぜ本学進学を決意しましたか?
A 私は、昔から絵を描くことが好きで、「好きなことを活かして、人を幸せにしたい。」という思いがありました。高校2年生になり、自分の進路について悩んでいたところ、担任の先生から、「絵を描いたり、デザインで人を幸せにできる大学があるから、一度オープンキャンパスに行ってみたら?」と紹介を受けました。オープンキャンパスに参加してみると、自分の好きなことや得意なことを活かして、医療福祉という場で人々を幸せにすることができる学科があることに魅力を感じました。当時の自分の思いと一致し、迷うことなく進学を決めました。
Qいつ頃から将来の進路を考え始めましたか?
A 大学1年次のとある授業で、内定をいただいた病院の理事長先生の講演ビデオを拝見しました。その時、今までの、「医療」という固定概念が覆され、本当に人のための医療を提供している病院なんだと知り、ここで働きたいと思いました。4年次の学外実習Ⅲで、実際に医事課と広報部の実習をさせていただきました。そこで働く職員の方々の、「患者様を第一に考える」「自分には何ができるのかを考える」姿を見て、私もそのような医療人であり、人としても成長していけるこの病院で働きたいと強く思いました。実習後、すぐに就職試験に向けて面接練習など準備をしました。
Q大学時代に一番頑張ったことは何ですか?
A
4年間の集大成である卒業制作です。今まで学んできたことを活かし、自分の興味がある分野について1年間研究に取り組めたことは、大変勉強になりました。さらに、卒業制作を運営する卒業制作展実行委員会のリーダーを務めました。全体の状況を把握し、各係への指示を出したり、情報共有を怠らないよう、一つ一つ丁寧に行いました。最初は、「自分がリーダーで良いのだろうか」と不安ばかりの毎日でしたが、最後は仲間から、「河本さんがリーダーで良かった」と声をかけてくれ、本当に嬉しかったです。
Qそこで身についたことを教えてください
A 卒業制作に関しては、「伝える」と「伝わる」は全く違うということを実感しました。研究の内容や結果を第三者に伝え、納得してもらうためにはどうすればいいのだろうかとたくさん悩みました。いろいろな案を出しては上手くいかない日々が続きましたが、最後まで諦めずに取り組むことができました。実行委員会のリーダーに関しては、「いかに無駄を減らして大人数をまとめ、動かすか」というテーマで1年間取り組みました。常に、全体を俯瞰的に見ることを意識しました。そのため、一つの方向からだけではなく、多角的に物事を判断できるようになったと実感しました。卒業制作も実行委員会も、自分の力だけではなく、先生方や周りの学生の協力があったからこそ無事終えることができました。
Q就職活動時の思い出を教えてください
A 大学1年生の頃から希望していた病院で働きたいという思いがありました。まず、その病院についてしっかり勉強しました。これは、どこへ就職するときも同じで、まずは相手のことを知らなければ、志望動機すら出てこないと思います。さらに、自分の思いと一致するのかを確認することができます。履歴書の作成や面接対策では、就職支援センターの方に丁寧にご指導いただき、大変お世話になりました。周りの先生方や友人、家族にも励ましてもらい、無事乗り越えることができました。周りの方々には、本当に感謝しています。
Q後輩たちへ熱いメッセージをお願いします
A 4年間の大学生活は、すべて自分次第で変わります。何を大事に過ごすのかは人それぞれです。自分のやりたいこと、自分の気持ちには素直になって大学生活を過ごしてもらいたいです。何も考えず、感じずに過ごすよりも、「楽しい」「嬉しい」「苦しい」「悲しい」いろんな思いをした大学生活の方が、振り返ったときに充実していたことを実感できると思います。たくさん色々な経験をしてください。