就職内定学生インタビューInterview

大林 幹

大林 幹

卒業年度
2020年度
学部学科
医療福祉マネジメント学部 医療福祉デザイン学科
出身高校
就実高等学校
就職先名
社会医療法人 三栄会ツカザキ病院
職種
事務職
Qなぜ本学進学を決意しましたか?
A 幼い頃からものづくりに興味があり、本学のオープンキャンパスに参加しました。オープンキャンパスで、全国的にも珍しい「医療福祉×デザイン」という考え方を初めて知り、さらにデザインやものづくりへの興味・関心が高まりました。本学科でデザインスキルを身に付け、デザインによって医療福祉現場での問題点を解決できるようになりたいと考え、志望しました。また、進学先は実家から通学可能な範囲で検討しており、本学は自宅からさほど遠くない距離にあったこともあり、進学を決意しました。
Qいつ頃から将来の進路を考え始めましたか?
A 進路を考え始めたのは、3年次になってからです。大学入学当初は、授業に付いていくことに必死で、進路に関しては何も考えていませんでした。2年次に進級した後も、講義の中で次々と新しい知識を取り入れる必要があり、正直就職のことを考える余裕がありませんでした。3年次になり、病院実習を経験したことで、将来どこに行き、何をしたいのかを具体的に考えるようになりました。就職活動をする中で、病院や企業等、様々な分野の就職先の情報を集めて比較しました。その中で、自分は将来病院へ就職したいと考えるようになり、4年次からは「病院就職」を目標に就職活動を進めました。
Q大学時代に一番頑張ったことは何ですか?
A 大学時代に一番頑張ったことは、デザインの知識や技術を身に付けることです。同級生の中には、大学入学までにデザインや美術を専攻していた人もいましたが、私は普通科の高校を卒業していたため、とにかく同級生に遅れをとらないよう努力しました。特に、模擬実習の授業では「やったことがないこと」や「試してみたいこと」に対して、自分から積極的に取り組むことを意識しました。トライアルアンドエラーを繰り返すことで、できることを増やしていき、自分には何ができるのかを把握していきました。
Qそこで身についたことを教えてください
A 「まずは試してみる」という考え方を持てるようになりました。大学の授業の中で、自分が今まで作ったことがないものの創造や、デザイン知識がない中でのデザイン制作がありました。しかし、「習うよりも慣れろ」ということわざの通り、自分なりにとりあえずやってみることで、できることが増えていきました。この経験を通して、自分の分からないことをただ知識として教わるだけではなく、実際に試行錯誤しながら練習を積み重ねていくことで、自身の成長に繋がるのだと実感しました。
Q就職活動時の思い出を教えてください
A
様々な業種・職種の方に話を聞き、その中から自分が活躍できそうな場を選んでいったことが印象に残っています。就職活動時、周囲の友人が内定を貰うと、焦る気持ちも出始めました。しかし、「とりあえず就職する」ことは避けようと思い、将来の明確な目標と就職活動に対する自分の軸はぶれないようにしようと意識し続けました。その結果、志望する病院から内定を頂くことができ、非常に良い思い出となりました。
Q後輩たちへ熱いメッセージをお願いします
A 大学在学中にやるべきことをしっかりとやっておけば、何も怖いものはありません。未体験のことでも、やる前から怖がらずに挑戦してください。実際に経験して得た知識や、やり遂げたという自信の蓄積は、必ず周りとの差に繋がってくると思います。まずは何でもトライする気持ちを大切にしてほしいと思います。