就職内定学生インタビューInterview

石原 守

石原 守

卒業年度
2021年度
学部学科
医療技術学部 診療放射線技術学科
出身高校
日本放送協会学園高等学校
就職先名
公益財団法人 操風会 岡山旭東病院
職種
診療放射線技師
Qなぜ本学進学を決意しましたか?
A 中学生の時、怪我をして病院を受診しました。その際、不安を抱えていた私に診療放射線技師の方から親身な対応を受けたことが、診療放射線技師を目指すきっかけになりました。大学選択の際には、川崎医療福祉大学では他の大学と比べて長期にわたる臨床実習が附属病院で行われており、学生のうちから実践的に学ぶことができると考えました。また、医療福祉総合大学として他職種を専攻する方と関わることで、他職種について深く知ることができ、将来働く現場で生かすことができると考え、進学を決意しました。
Qいつ頃から将来の進路を考え始めましたか?
A 入学当初から、生まれ育った地元である岡山県の医療に貢献できたら良いな、という漠然とした思いはありました。本格的に就職先を考えるようになったのは3年次の冬です。私は、1、2年次の授業や3年次に行われた臨床実習を通して、MRI分野に強く関心を持ちました。そこで、岡山県内のMRI部門に従事することができる病院を調べ、病院ごとの特色についても詳しく調べを進めたうえで、就職先を決定しました。
Q大学時代に一番頑張ったことは何ですか?
A 学業です。診療放射線技師は、放射線を人体に照射して診療画像を得ます。そのため、放射線を取り扱う者として放射線に関する学問についての単位取得を目標とせず、患者さんに安心していただける診療放射線技師を目標に、より高みを目指しました。具体的には、一つ一つの講義に対して集中して学習に取り組みました。また、講義でわからなかったことを大学内の図書館で調べたり、教員への質問を通してより専門的な知識を得ることができるように心がけました。
Qそこで身に付いたことを教えてください
A 継続する力です。診療放射線技術学科の授業は、一般撮影、X線CT、MRI、血管撮影、放射線治療、核医学検査など多岐にわたり、それぞれの分野ごとに専門性の高い内容であるため、予習復習を継続的に行うことで、講義内容を定着させることができました。就職後においても、新しいことを覚えるうえで、コツコツと継続することによって一つ一つの課題に向き合っていきたいと考えています。
Q就職活動時の思い出を教えてください
A 就職活動に加えて、国家試験対策、卒業研究を並行して行っており、やらなければいけないことが多く、苦労したことを覚えています。また、就職活動に関しては履歴書の書き方から面接の礼儀など知らないことが多く、不安を感じていましたが、学科の先生方、就職支援センターの方々にご指導をいただき、希望していた病院に就職することができました。先生方には度重なる履歴書添削、面接練習など手厚いサポートをしていただき、本当に感謝しています。
Q後輩たちへ熱いメッセージをお願いします
A
この4年間を振り返ると、講義ごとの試験、実験レポート、就職活動、国家試験対策、卒業研究などやらなくてはいけないことが多く、苦労したことを覚えています。しかし、これら一つ一つに対して努力しクリアしていったことが、今現在の私を形成しています。困難に直面することもあると思いますが、皆さんが思い描いている理想の診療放射線技師を目指して頑張ってください。応援しています。