



本当です。
14年連続・就職率98%以上!!
本学では、入学時にすでに目標とする資格や進路の方向が定まっている学科が多くあります。入学後は、その目標に向かって、皆さん前進しています。公務員や教員、一般企業を目指す先輩もたくさん!
そして、一番の理由は・・・
就職支援体制が充実しているからです!!
実際にどんな仕事をしているのかをイメージしてみよう!


医療福祉系に8割を超える学生が就職しています。行政、保健師、保育士、教員、警察官、消防士など公務員にも合格しています。



それぞれの悩みに対して様々なサポートを提供しています。
2024年度就職相談件数は、
就職支援センターと総合教育センターだけでも
年間約5,500件の相談対応
進路・就職の
相談
475件
履歴書の
添削
1,640件
小論文の
添削
661件
面接の
指導等
2,735件


「いつでも」「どこでも」最新の全国の病院・福祉施設・一般企業等の企業情報や求人情報、体験談などを検索することができます。



就職支援センター前の廊下には、説明会やインターンシップ情報の掲示がズラリ! ネットからの情報はもちろん、ポスターやチラシで届く情報もたくさんあるので、要チェックです。気軽に就職支援センターを訪れてくださいね。



先輩の6年分の受験報告書はとても参考になります。過去4年分は「就活Kナビ」から閲覧することができます。



就職支援センターでの閲覧はもちろん、貸し出しもしています。


就職試験を控える3、4年次生を中心に、就職に役立つ講座を年間約10回開催しています。
学内就職サポートプログラム参加率59.6%

74.3%の先輩が利用しています!


医療・保健・福祉・教育の現場で、人々を医学モデルと社会モデルの両視点から正しく理解し、人々の個別性に着目した適切な支援及び教育を実践・展開できるソーシャルワーカーや教員を養成します。

心理職・初の国家資格“公認心理師”対応カリキュラム。科学的な心理学に基づき、心の健康に関わる社会的ニーズに応えます。

保育・幼児教育をベースに、医療と療育に関する知識を修得し、保育のスペシャリストとしてあらゆる子どもに医療保育を提供できる保育者を養成します。


人々の健康を包括的にとらえ、科学的根拠に基づいた知識と技術を用いて、人々の幸せに貢献する専門性の高い看護職者を育成します。


医療・保健・福祉などの様々な分野において、多職種連携によるチーム医療を意識し、高い水準で社会に貢献できる理学療法士を養成します。
理学療法士とは、医師の処方に基づき治療計画を立て、徒手療法・治療体操・歩行練習などの運動療法や、熱や水・電気などのエネルギーを利用した物理療法を行う専門家です。それによって障がいのある方々の日常生活動作や社会生活の自立を支援します。

こころやからだに障がいのある方々に寄り添い、生活を支援するスペシャリストとして、高い専門知識や技術、実践能力を備えた作業療法士を養成します。
作業療法士は病院やリハビリテーション施設、社会福祉施設などで、身体が不自由な人や精神に障がいのある人を様々な作業を通して治療し、社会復帰ができるよう援助・支援する専門家です。

言語機能や高次脳機能、聴覚機能、さらに摂食嚥下機能の病態や症状を科学的に分析し、ハビリテーション・リハビリテーションの理念を備えた言語聴覚士を養成します。
言語聴覚士とは聴覚障がい、脳損傷による失語症や高次脳機能障がい、発声発語の障がい、摂食嚥下障がい、小児の言語障がいなどに対し訓練指導を行っていく専門職です。

視覚の状態の科学的分析や、視機能の病態評価を行い、リハビリテーションの理念を備えた視能訓練士を養成します。
視能訓練士とは眼科に関わる検査や視力、両眼視機能などの障がい回復訓練を行う専門職です。


科学技術が活用された現代医療にあって、患者さんや医療スタッフから信頼され、多様なニーズに対応できる臨床検査のエキスパートの育成を目指します。

徹底した臨床実習を行い、いかなる技術革新にも対応でき、チーム医療を支え、診療放射線技術分野の発展に貢献できる診療放射線技師の育成を目指します。

医学と工学を基礎とする臨床工学の知識・技術と、科学的思考力及び医療従事者としての倫理観を身に付けた臨床工学技士を養成します。

臨床栄養学の専門知識と技術をもって、人々の健康長寿を支援できる「医療福祉に強い」管理栄養士を育成します。

学校教員、救急救命士、健康運動指導士の各職域において科学的かつ多様な視点を持って人と向き合える人材を育成します。


人々の生涯にわたる健康を支えるために、情報科学の知識・技術を備え、望ましい医療のための情報化推進に貢献する、医療データサイエンスのスペシャリストを育成します。

2026年4月より「医療秘書学科」から名称を変更します。
チーム医療を支える高度なコミュニケーション能力と医学・医療の専門的知識・マネジメント力を備えて、医療福祉分野で活躍するマネジメント総合職を育成します。

医療福祉分野において、デザインのセンスとスキルを応用して主体的に価値創造と問題解決ができる人材を育成します。
