クリニカルセクレタリー 日本で最高レベルの医療秘書

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クリニカルセクレタリーとは

クリニカルセクレタリーとは、医師の右腕となる医療秘書であり、そのブレーンとなって、チーム医療を気配り・段取りでマネジメントしていく職種です。
診察室で、医師と打ち合わせ。クリニカルセクレタリーが段取りの良い計画を立てているので、診察や検査がスムーズに進みます。
患者さんへの気配りのある対応ができることは、必須の基本的な技能であり、クリニカルセクレタリーの人柄が現れる場面です。

クリニカルセクレタリーとして

Qクリニカルセクレタリーのやりがいは?
A診察室等の臨床現場で、多忙な医師や医療スタッフを支え、効率的で、より良い医療サービスの提供のために働いているという実感です。
直接患者さんの体に触れる仕事でなくても、チーム医療のメンバーとしての役割を果たし、患者さんの力になることができます。
Qクリニカルセクレタリーの魅力は?
A単なる受付事務といった仕事ではなく、学生時代に学んだ医学・医療の知識や、気配り・段取りのできる医療秘書の専門的知識・技能で、臨床現場をマネジメントしていけるという点です。
Q苦労したことは?
A基本となる医学知識・医学用語については、学生時代に学習していましたが、診療科ごとに専門用語や疾患は異なります。職に就いたばかりの頃は、循環器内科や生活習慣病などについての疾患や用語を深く学習していく必要がありました。
また、医療は日進月歩していますので、新しい治療法や薬などについても勉強し続けなければなりません。これは、医師や他のスタッフとのコミュニケーションをよくしていくためにも大切です。
診察室での電子カルテの代行入力では、医師と患者さんの会話を正確に、速く入力していく必要があります。その技能も日々磨くようにしています。

本学で学ぶメリット

医療秘書学科は全国で唯一の4年制大学における医療秘書の養成校であり、前身である川崎医療短期大学の医療秘書科の教育から続く40年以上の歴史を持っています。そこで蓄積されてきた医療秘書教育に、プロジェクトマネジメントの手法を採り入れて、優秀な医療秘書としてのクリニカルセクレタリーを養成しています。
川崎医科大学や川崎医科大学附属病院などで充実した実習を行うことで、実践的な技能を身に付けることができます。即戦力というだけではなく、将来的に渡って伸びていくことのできる教育を受けられます。