就職内定学生インタビューInterview

真弓 奈都美

真弓 奈都美

卒業年度
2021年度
学部学科
医療福祉マネジメント学部 医療情報学科
出身高校
岡山県立玉島高等学校
就職先名
国立研究開発法人 国立循環器病研究センター
職種
診療情報管理士
Qなぜ本学進学を決意しましたか?
A 高校生の頃、やりたいことが見つからず悩んでいました。高校3年生の時に、診療情報管理士を目指して大学に通っている先輩の話を聞き、医療専門職を支える事務職に興味を持ちました。進路を考えた際、本学は、学習設備が充実している上、実習も隣接する附属病院で経験できることに魅力を感じました。この実習で、医学・医療等の知識が身に付くだけでなく、実際の医療現場の雰囲気を学生のうちに感じることができると思い、本学への進学を決意しました。
Qいつ頃から将来の進路を考え始めましたか?
A 3年次の3月からです。大学入学時より、将来は病院に就職したいと考えていました。気になる病院を10病院ほど挙げて、病院ごとにどのような特徴があるのか、また、どの病院にどのような設備があるのかをホームページから分かることをノート等にまとめて比較・検討しました。4年次になり病院見学や就職説明会へ参加し、実際に働いている方にお話を伺うことで、ホームページ上では知り得なかった情報を得ることができ、そこからまた比較・検討を行い受験先を決定していきました。
Q大学時代に一番頑張ったことは何ですか?
A 学業です。日々の勉強に励むため、サークルや部活動には所属せず、アルバイトも学業に支障が出ない程度にセーブしていました。また、診療情報管理士認定試験の期間は、友人と分からないところを教え合いお互いに問題を出し合ったり、積極的に学科内の補講に参加したりしながら、仲間と毎日夜遅くまで勉強に励みました。
Qそこで身に付いたことを教えてください
A 資格試験に向けての講義や勉強を通して、医療の基礎的な知識やシステムを用いたIT技術・情報処理技術を身に付けることができました。また、資格取得を通して計画的にスケジュールを立てることが重要だと気づきました。がむしゃらに問題を解くのではなく、今どの分野の知識が不足しているかなど客観的に自分を分析し、その都度スケジュールを組み立てていく中で、計画的に物事を進めていく力が身に付きました。この力は、卒業研究と就職活動を平行して行うのに有利になっただけでなく、将来社会人として働く際にも役に立つと思います。
Q就職活動時の思い出を教えてください
A 新型コロナウイルス感染症の影響で、就職活動が思うように進まなかったことです。選考日の延期、面接のオンライン化など、突然の変更を余儀なくされる場面が多くありました。何もかもが初めてで前例のないことばかりであったため、その時はとても不安な気持ちでした。しかし、ゼミの先生やその他の先生方にサポートしていただいたおかげで、無事に内定をいただくことができました。コロナ禍でなかなか思うように進まないこともありましたが、どのような状況でも、諦めず最後まで頑張ることが大切だと改めて実感しました。
Q後輩たちへ熱いメッセージをお願いします
A
限られた時間を有意義に使ってください。この4年間は、試験やレポート課題、病院実習、就職活動、卒業研究等、様々なことをクリアしていかなければなりません。苦しいこともありますが、その分楽しいこともあります。就職活動をする上で、不安なことはたくさんあると思います。「自分の希望する場所に就職できるのか」「自分のやりたいことが見つからないのではないか」等と考えることもあると思います。そのような時には、早めに情報収集をし、自分から積極的に行動することが大切だと思います。卒業後に大学生活を振り返った時、後悔ないと思えるような日々を過ごしてほしいと思います。やらなければならないことはきちんと行い、皆さんが明るく卒業できることを祈っています。