先輩からのメッセージ~内定学生インタビュー~Interview

山本 好乃

山本 好乃

卒業年度
2022年度
学部学科
医療福祉マネジメント学部 医療情報学科
出身高校
岡山龍谷高等学校
就職先名
日本赤十字社 広島県支部 広島赤十字・原爆病院
職種
総合職
Q学生時代に最も力を入れてきたことを教えてください。
A 学生時代に最も力を入れてきたことは学業です。本学は、医療現場の第一線で活躍されてきた先生方から、専門的な内容を教わることができます。学科の専門領域は勿論のこと、社会保障や介護福祉、救命救急の知識など、他学科の専門科目を受講することで幅広い分野の知識習得に励んできました。また海外研修もあり、世界一幸せな国として知られるデンマークの医療福祉研修に参加する機会を得て、日本の医療福祉制度との違いを実感することができました。
Q就職活動を振り返って取り組んでおくとよいと思うことを教えてください。
A 自己の強み・弱みの分析や筆記試験の勉強、小論文の練習は早くから始めると良いと思います。特に、企業系か医療系のどちらに進むか迷っている方は、先に企業系、その後医療系の就職活動となります。活動が長期にわたることも踏まえ、診療情報管理士の資格試験の勉強時間の確保も怠らないいよう、スケジュールをしっかり管理しておくことをおすすめします。
Q就職先を決定するときに決め手となったポイントを教えてください。
A 日本赤十字社の災害救護活動について、授業で話を聞くうちに興味を持ったことがきっかけです。災害が起きた時に一番に現地まで駆け付け、困っている人のために行動し、救助活動を終えた後も被災者の心のケアを行っていることに感銘を受け、私も救護班として活躍したいと思い、志望しました。また、長く安心して働きたいという思いから、結婚・出産、介護などライフイベントを考慮した時短勤務の制度があることも決め手となりました。
Q就職支援センターをどのように利用していましたか。
A 昨年や今年度求人票の閲覧、過去の受験報告書等を参考にさせていただきました。
Q社会人になって取り組みたいこと(キャリアビジョン)を教えてください。
A 総合職のため、どの部署に配属されるか決まっていませんが、大学での講義や病院実習以上に覚えることがたくさんあると思います。ひとつひとつの仕事に丁寧に向き合い、知識を積み重ねた後に資格取得に挑戦したいと考えています。また、3年~5年で配属先が変わると聞いているため、様々な部署でスキルを身に付けると共に多様な価値観に触れ、広い視野で物事を考えられる人材になりたいと思います。
Q後輩に向けてアドバイスをお願いします。
A
学生生活の約半分をコロナ禍で過ごし、私にはこれと言って誇れる経験があまりないのが現状です。しかし、行動制限の緩和が進む中、これから皆さんには大学在学中に多くの経験をしてほしいと思います。挑戦するか迷っている方は、勇気を出して一歩踏み出してみましょう。やらずに後悔するより、やって後悔した方が絶対に自分のためになると思います。失敗したことよりそこからどう立ち直ったか、その経験が財産となるので、ぜひ財産を積み重ねていってください。