月~金 | 8:30~19:45 |
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土曜日 | 8:30~16:45 |
休館日 | 日曜日、祝日、創立記念日(6月1日)、年末年始(12月29日~1月3日) |
借りたい資料に、学生証、職員証を添えて手続きを行ってください。貸出冊数、貸出期間は以下の表のとおりです。
学生 | 大学院生・教職員 | ||
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貸出冊数 | 5冊(注1) | 10冊(注1) | |
貸出期間 | 単行本 | 14日 | 14日 |
製本雑誌 | 7日 | 7日 | |
未製本雑誌 | 貸出禁止 | 1日 | |
視聴覚資料 | 貸出禁止 | 7日(注2) |
(注1)3館の合計
(注2)ビデオ・DVDは貸出禁止
返却する資料(図書・雑誌)をカウンターに持ってきてください。
返却期限を過ぎてしまうと、他の資料(図書・雑誌)を借りたり、今借りている図書の貸出期間を延長することができせん。他の利用者のためにも、必ず返却期限を守ってください。
学生は1回、大学院生、教職員は3回まで、貸出期間を延長することができます。延長した日から2週間/1回、貸出期間が延長されます。
延長したい時は、返却期限日までに、延長したい図書と学生証をカウンターに持ってきてください。また、マイライブラリから延長することもできます。
他の利用者が借りている資料(図書・雑誌)を予約することができます。貸出中の資料IDをカウンターまでお知らせください。予約した資料(図書・雑誌)が返却され次第、お知らせします。
保留期間は、通知後7日間です。保留期限が過ぎる前に、資料を借りてください。保留期限が過ぎると予約は自動的に解除されます。また、マイライブラリから予約することもできます。
返却期限を過ぎている資料(図書・雑誌)がある場合は、新たに貸出できません。他の利用者のためにも、必ず返却期限を守ってください。
学生証・職員証を紛失して、再発行手続き中は、貸出できません。
図書館の資料は大切に扱ってください。資料への書き込みやページの切り取りは、絶対にしないでください。
資料を紛失した場合は、すぐに図書館に知らせてください。原則として同一の資料で弁償していただきます。弁償手続きが終了するまでは、貸出できません。汚損・破損した場合は、資料を図書館まで持って来てください。図書館専用の修理用品で修理しますので、自分でセロテープ・糊などで修理しないでください。
OPACは、Online Public Access Catalogの略で、オーパックと読みます。図書の書名、著者名や雑誌名などから、図書や雑誌を検索できるシステムです。
本学図書館のOPACでは、学外からでもインターネットを介して川崎学園(医福大・医大・医療短大)の図書館の資料を検索することができます。また、検索した資料が貸出中かどうかを確認したり、貸出中の場合、予約をすることができます。
当館にない資料の文献複写(借用)依頼とその入手状況がわかります。
貸出期間の延長、他の人が借りている資料の予約などができます。
本のリクエスト(学生のみ)ができます。
図書館で契約しているデータベースや、無料で利用できるデータベースにリンクしています。
「主題別リンク」も併せてご覧ください。
雑誌論文の全文を閲覧できます。PDF形式でダウンロードできます。電子書籍が閲覧できます。(学内限定)
医福大図書館に所蔵していない資料の複写を依頼することができます。
ただし、医大図書館所蔵資料については、学生・大学院生、および私費を使用する教職員は、直接出向いて複写してください。
OPAC検索した資料の情報を使って、また、情報検索データベース検索結果を使って文献複写の依頼を行うことができます。(「資料の借用」の申し込みもできます)詳しくは「館外文献複写申込の方法」をご覧ください。
川崎学園(医福大・医大)の図書館に所蔵していない資料(図書)の借用を依頼することができます。
※医療短大所蔵資料(図書)は取寄せ・返送ができます。詳細は、こちらを参照してください。
※雑誌は他大学から借用できません。
松島キャンパス⇔岡山キャンパス間の図書館資料の取寄せ、返送が可能です。同じキャンパス間は不可。直接出向いてご利用ください。
学生は、読みたい本が図書館にない場合、図書館で購入し、置いてもらえるようリクエストすることができます。マイライブラリからリクエストしてください。また、図書館では、「学生選書ツアー」も実施しています。
学生参加型の図書館づくりの一環として、学生が直接書店に行って図書館の本を学生の視点から選ぶ「学生選書ツアー」を年1回企画しています。
教職員は、丸善ナレッジワーカーを選書ツールとして注文申請してください。私費購入には使用しないでください。
図書館からのお知らせは、利用者全体へのお知らせではなく個人へのお知らせの場合、原則として以下の方法で通知します。お知らせには、一定期間表示後、自動的に削除されるものもありますので、定期的に確認するようにしてください。
館内の閲覧席は自由に利用してください。個人閲覧席でのパソコンの利用はご遠慮ください。
閲覧席を有効に使えるよう、荷物を空席に置かないでください。
1階のAVコーナーでは、ビデオやDVDなどの映像資料を視聴することができます。カウンターでヘッドホンを借りて視聴してください。DVDは、ケースのみAVコーナーに配架していますので、ケースをカウンターまでご持参ください。
館内では、カセットテープやCDなどの録音資料を視聴することができます。
また、放送大学の講義を視聴することができます。視聴用機器とヘッドホン、録音資料をカウンターで借りて視聴してください。
※視聴覚資料は、館外への持ち出し(貸出)はできません。
※AVコーナーへの、個人のDVDなどの持ち込み利用はできません。
※放送大学の講義用視聴覚資料は、カウンターにあります。
図書館では、以下の新聞を購読しており、ブラウジングコーナーの新聞架に配架しています。
新聞架では、1週間分の新聞を展示しています。新聞のバックナンバーは電動書架で保管していますので、閲覧したい方は、カウンターまでお申し出ください。
新聞は、2年間保存しています(一部の新聞は、3か月で廃棄します)。
図書館では、以下の新聞記事データベースを購読しています。情報検索コーナーで利用してください。
新しく受入した資料(図書・雑誌)は、毎週金曜日に「新着展示コーナー」に7日間展示します。
新着展示中の資料は貸出できませんが、貸出予約をすることができます。カウンターまでお申し出ください。また、マイライブラリから予約することもできます。
展示期間が過ぎると、図書は、書架に配架します。雑誌は、未製本雑誌架に配架します。
ブラウジングコーナーには、新聞の他、時事問題・料理・音楽・旅行・スポーツ・ファッションなどの月刊誌・週刊誌などが置いてあります。貸出はできません。
英和辞書でブラウズ(browse)を調べると「家畜などが若葉・新芽を食う」、「本などを拾い読みする」などの意味が出ています。 ブラウジングコーナーで、草原で草をはむ羊のようにゆっくりと時間を過ごしてリフレッシュしてください。
図書館2階には、コピー機が2台あります。コイン・プリペイド併用式です。カラーコピー機は設置していません。
本学教員は9階中央教員秘書室でご相談ください。
私費のプリペイドカードは附属病院8階サービスカウンターで販売しています。
これらのコピー機では、著作権法で定められた範囲内でコピーをすることができます。
図書館ではノートパソコンを下記の要領で館内貸出します。
ただし、学修・研究用としての利用に限ります。
利用希望の方は図書館カウンターへお申し出ください。
利用可能な方 | 川崎学園、九曜学園、旭川荘の学生・大学院生および教職員 |
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利用手続きに必要なもの | 学生証または教職員証 ※旭川荘の方は入館券をご提示ください。 |
利用時間 | 2時間以内 ※1人1日1回に限ります。 |
利用可能なソフトウエア | Word、Excel、Access、PowerPoint ※蔵書検索(OPAC)、情報検索のほかインターネット検索が可能です。 |
(注)医福大図書館内の指定した場所でご利用ください。
(注)印刷も可能ですが、大量印刷、不適切な印刷はお断りします。
図書館の自動ドアを入ると左手にコイン式(10円)のロッカーを設置していますのでご利用ください。
使用後にお金はもどります。なお、ロッカーに下足は入れないでください。
図書館内には、いくつかの掲示板があります。掲示板には、情報検索講習会の案内など、さまざまな情報が掲示されます。図書館に来た時には、掲示板をチェックするようにしましょう。また、「News&Topics」も確認してください。
他の大学図書館を直接訪問して利用する場合は、”利用願(ねがい)”が必要です。利用したい場合は、必ず事前にご相談ください。
ただし、岡山県大学図書館協議会加盟館については、学生証・教職員証のみで利用できます。
県内各図書館の利用方法については、「岡山県大学図書館協議会」をご覧ください。
図書館では、資料の保存のため、また利用者相互の学修・研究する権利を守るため、以下のルールを守ってください。これらのルールを守らない場合は、退館していただく場合もあります。