川崎医療福祉大学 公開講座

2025年度 年間テーマ地域共生
-これからの医療福祉-

市民公開講座

会場内に子どもスペースを設けました!

  • 利用無料 見守り付き(3歳以上 定員20 名)
講座名 地域ぐるみで子育て・孫育て応援講座~安心できる子育てを一緒に考えましょう~
講師 講演1

産後うつと予防のためにできること

保健看護学科 助教 樋上 泰己

産後のメンタルヘルスの課題として産後うつをテーマに、産婦のみならず夫の産後のメンタルヘルスの動向や課題についても取り上げます。また、産後うつを予防するために夫婦でできること、周囲の家族・支援者ができることをお伝えします。

講演2

子育て・孫育て1人で頑張らない!“マイ支援チーム”の作り方

医療福祉学科 講師 小川 知晶

講師の“マイ支援チーム”づくりの体験から、「欲しい支えは自分でつくる」という前向きになるヒントをお届けします。人とのつながりを築くことで、子どもに“かっこいい背中”を見せることができる。そんな視点の転換と行動力を一緒に考えます。

講演3

子どものこころを支える視点と関わり方~アタッチメントとPCIT(親子相互交流療法)を中心に~

臨床心理学科 准教授 門田 昌子

子どもの安心感をはぐくみ、子どもと養育者との関係性をより強くするための基本的な考え方と実践方法を解説します。子・孫育て中の方、子ども支援に携わっている方、子ども支援に関心がある高校生以上の皆さん、お待ちしています!

日時 1月17日(土)10:00~12:00(9:30開場)終了しました
コーディネーター 医療保育学科 教授 尾崎 公彦
会場 川崎医科大学総合医療センター2階 川﨑祐宣記念ホール
岡山市北区中山下二丁目6番1号
対象 どなたでも受講いただけます。
定員 120名
受講料 無料
申込方法 事前のお申し込みが必要です。受付を終了しましたお申し込みフォームより必要事項を入力の上、お申し込みください。
主催 川崎医療福祉大学、川崎医科大学総合医療センター

第3回 公開講座

「もしかして認知症?今、知っておきたい認知症のサイン」講演者からのメッセージ

認知症は、誰にとっても他人事ではありません。そのため誰もが安心して暮らし続けられる社会をつくるには、私たち一人ひとりが認知症を正しく理解し、理解を深めていくことが大切です。今回のテーマである軽度認知症は、「もの忘れが増える(記憶障害)」「やる気が出ない(意欲低下)」などがサインとして表れます。そしてこうしたサインは、買い物や金銭管理、バスや電車の利用といった、社会生活を支える日常生活の困りごとにつながります。作業療法言語聴覚療法などのリハビリテーションでは、早い段階から日常生活の困りごとに気づき、ご本人ができることを大切にしながら、環境調整や活動の工夫で生活を支えていくことを大事にしています。軽度認知症の特徴を理解し、自立を尊重しながら早期の支援につなげることは、生活の質を守るうえでとても有効です。本日の内容が、みなさまの身近にいる認知症の人にあたたかく寄り添い、支援を考えるきっかけになれば幸いです。

作業療法学科 講師 徳地 亮


今回、3例の事例を通して、軽度認知症かもしれない方とその家族の立場から、今知っておきたい困りごとの解決方法を参加者の皆さんと一緒に考えていく内容としました。認知症のサイン、つまりその「兆し」は、普段の日常生活の中に隠れていることが多く、見逃されやすいものです。そのため、困りごとの解決方法と対処法のキーワードとして、「よりよい方法」を見つけること、そして「優先順位」をつけていくことが大切であることをお伝えしました。具体的な解決方法や対処法としては、医療機関の受診を行うこと、デイサービスを利用すること、地域の交流会に参加すること、配食サービスを利用することなどさまざまなものがありますが、最終的には、当事者の方の性格や趣味、嗜好、元々の生活状況などから、総合的に判断していくことが大切です。講演後には、参加者のみなさんからさまざまな質問を頂戴し、認知症に関する関心の高さを知ることもできました。

言語聴覚療法学科 教授 時田 春樹

講座名 もしかして認知症?今、知っておきたい認知症のサイン
講師

軽度認知症のサインと日常生活での困りごと

作業療法学科 講師 徳地 亮

認知症になると、日々の暮らしの中にどのような変化があるのでしょうか。認知症のなり始めに見られやすい症状や買い物・料理など日常生活で生じる困りごとについてわかりやすくお話しします。

Aさんの1日-困りごとの解決策と対処法-

言語聴覚療法学科 教授 時田 春樹

軽度認知症かもしれない方とその家族の立場から、今知っておきたい困りごとの解決方法を一緒に考えてみませんか。

日時 11月29日(土)10:00~12:00終了しました
会場 川﨑祐宣記念講堂(川崎医療福祉大学内)
会場案内の地図はこちら
対象 どなたでも受講いただけます。
受講料 無料
申込方法 事前のお申し込みは不要です。
主催 川崎医療福祉大学

第2回 公開講座

講座名 第2回!かわさきいりょうふくシゴト大学
内容

医療福祉のシゴトって、お医者さんと看護師さんだけだと思っていませんか? 実は、みなさんが知らないたくさんの魅力的なシゴトがあるんです。大学にきて、いろいろなシゴトを体験してみませんか?すてきな将来の夢が見つかるかも...!

日時 8月18日(月)13:00~15:30(12:30 受付開始)終了しました
会場 川崎医療福祉大学 2階インフォメーションホール
会場案内の地図はこちら
対象 小学生
定員 先着100名
(定員になり次第、募集を締め切ります。)
受講料 無料
申込方法 事前のお申し込みが必要です。定員に達したため受付を終了しましたお申し込みフォーム(7/15 9:00~受付開始)より必要事項を入力の上、お申し込みください。複数名で参加される場合は、参加される方ごとにお申し込みが必要です。
当日は筆記用具をご持参ください。
主催 川崎医療福祉大学

第1回 公開講座

「話題の“生成AI”ってなに?~やさしくわかる!生成AIとのつきあい方~」講演者からのメッセージ

冒頭で「私には関係ない」と思われていた方も、スマートフォンの予測変換やYouTubeの字幕の例などで、実はすでに皆さんの生活に溶け込んでいることを実感していただけたでしょうか。

生成AIは、まさに「毎日の暮らしをちょっと便利に、ちょっと楽しくしてくれる新しい仲間」です。文書作成をはじめ、地域活動のアイデアなど、24時間気軽に相談できるパートナーです。

生成AIは今年度のテーマである「地域共生」の視点からみると、多様な人々や事柄などを橋渡ししてくれる可能性に満ちています。多世代が楽しめるイベント企画、見守り活動のアイデアなど、地域の絆を深めるお手伝いをしてくれることでしょう。皆さんの豊かな経験と知恵に、生成AIの幅広い知識が加わることで、新たな素晴らしいアイデアが生まれるはずです。

ただし、便利な道具だからこそ、安全に使うことが大切です。個人情報は入力しない、重要な判断は専門家に相談する、情報の正確性を確認するという3つの原則をしっかりと守って、家族や友人たちと一緒に楽しく利用してください。

今回の講座では、参加いただいた皆さんの「使ってみよう」という熱意をひしひしと感じました。この積極的な姿勢が、地域に新しい技術を根付かせる原動力にもなります。年齢は関係ありません。「私にはちょっと難しいかな」と思わず、まずは気軽に試してみてください。周りと教え合い、支え合いながら地域みんなで受け入れていく。これも地域共生のひとつの姿だと思います。

生成AIという新しいパートナーを迎えて、皆さんの毎日がより豊かで楽しいものになることを心から願っています。今日から始める小さな一歩が、きっと大きな変化をもたらしてくれることでしょう。

医療データサイエンス学科 講師 谷川智宏

講座名 話題の“生成AI”ってなに?~やさしくわかる!生成AIとのつきあい方~
内容

「AI は特別な人のもの」と思っていませんか?今では、誰でも手軽に使えて、暮らしや地域にも役立つ時代です。この講座では、手紙の文章を考えたり、旅行の計画を立てたり、晩ごはんの献立を考えたりできる“生成AI”のしくみや使い方を、初心者の方にもわかりやすく紹介します。具体的な活用例を通じて、毎日の生活にどのように取り入れられるかを、地域共生の視点もふまえて考えてみましょう。

日時 6月7日(土)10:00~12:00終了しました
講師 医療データサイエンス学科 講師 谷川 智宏
会場 川崎医療福祉大学 講義棟3601教室
会場案内の地図はこちら
対象 どなたでも受講いただけます。
受講料 無料
申込方法 事前のお申し込みは不要です。
主催 川崎医療福祉大学