医療データサイエンス学科 学科ニュースNews

2026/09/15 学生が第10回岡山県地域包括ケアシステム学会学術大会で研究発表しました!

2026年9月6日(日)、川崎医療福祉大学で開催された「第10回岡山県地域包括ケアシステム学会学術大会」に、医療データサイエンス学科・虫明ゼミの学生2名が参加し、一般演題で研究成果を発表しました。
第10回岡山県地域包括ケアシステム学会学術大会

今回、学生が発表したテーマは、「AIによる医師の事務負担軽減」と「地域包括ケアにおける外出支援」です。

「AIによる医師の事務負担軽減」では、医師不足や医師の業務負担が課題となる中、生成AIなどの新しい技術を活用することで、医療従事者の事務作業をどのように効率化できるのかについて、卒業研究で取り組んでいる成果を報告しました。

また、「地域包括ケアにおける外出支援」では、誰もが安心して地域で生活を続けるための外出環境に着目し、地域包括ケアの視点から研究内容を発表しました。

当日は、医療・福祉をはじめとするさまざまな分野の社会人や研究者が参加する中、2名とも堂々と発表しました。発表後の質疑応答では、研究内容について質問や貴重なご意見をいただき、学生にとって自分たちの研究をあらためて見つめ直す機会にもなりました。

卒業研究はこれから仕上げの時期に入ります。今回の学会発表で得た新たな視点や気づきを研究に活かし、さらに内容を深めていくことが期待されます。

医療データサイエンス学科では、授業や卒業研究で得た学びを学内だけにとどめず、学会など学外の場で発信する機会も大切にしています。学生たちがこうした経験を重ねながら、研究する力、伝える力を身につけていくことを期待しています。