現在、学内でのインフルエンザが流行し始めています。
令和5年9月19日から現在までに、17名の感染報告があります。
38度以上の発熱など、インフルエンザが疑われる場合は、直ちに医療機関を受診し、もしインフルエンザと診断された場合は、医師の指示に従い出校停止し、直ちに所属学科の教員に電話またはメールなどで報告してください。また、受診時に診察を受けた医師に登校可能日を指示してもらってください。
インフルエンザの感染予防は、基本的には新型コロナウイルス感染症の予防対策と一緒です。人ごみを避ける、外出後の手洗い、マスク着用など、基本的な感染症対策を実施するよう心がけてください。
自分自身の健康管理だけでなく、決して他人にうつさないという気持ちでこの時期を乗り越えましょう。
健康管理センター長
依田 健志