感覚矯正学科 視能矯正専攻 学科ニュースNews

2018/11/19 モンゴル国での視覚健診活動報告会を開きました-感覚矯正学科 視能矯正専攻-

視能矯正専攻の3年次生、池本奈津希さん、佐々木静香さん、永井優美さん、蜂谷雪乃さんが、今夏、モンゴル国での小児視覚健診(以下、健診)に参加したので報告会をしてくれました。
モンゴル国の首都ウランバートルは人口約300万人の都会で、高層ビルが建ち並び、道路は3、4車線あって賑やかでした。しかし、車で1時間も走れば雄大な草原に風景が変わりました。学生達は、UBから北方470Kmのブルガン県にある3つの小学校とUBの1つの小学校で就学児の健診をしました。健診はモンゴルの先生方、AMDA関係者、高﨑先生らと一緒に行いました。検査に必要なモンゴル語を覚えて、チギーレ・ハラーレ(ここを見て)やユー・ハラグダジュ・ヴァイナ?(何が見える?)と声かけし、ジェスチャーを交えて子供たちに向き合いました。大学で学んだことをこの健診で実践し、責任を持って検査を行うことの大切さやコミュニケーションの重要性を実感しました。どの様な年齢でも、どの国の人でも、尊敬と信頼をもって向かい合うと、心が通じることを学ぶことが出来て、大変貴重な経験になりました。