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2020/07/29 大内達央さん(大学院修士課程)が第76回日本弱視斜視学会総会 若手支援プログラム賞を受賞しました!!-感覚矯正学専攻-

大学院修士課程(医療技術学研究科 感覚矯正学専攻)2年次生の大内達央さんが、2020年7月3日 (金) ~ 7月16日 (木) にweb開催された第76回日本弱視斜視学会総会・第45回日本小児眼科学会総会 合同学会にて、若手支援プログラム賞を受賞しました。


演題名:「視線計測装置を用いた他覚的視力検査の検討」
従来の乳幼児に対する視力検査(Teller acuity cards)は、児が縞視標を注視する際の眼球運動を検査者が観察して他覚的に判断しています。この方法では検査者の技量に結果が左右されるという問題点がありました。そこで、本研究では縞視標をモニター上に呈示し、視線停留率を算出して他覚的視力検査としての有用性を検討しました。全例で片眼、屈折矯正下での視力測定結果が得られ、他覚的視力値を評価することが可能でした。引き続き、臨床応用を検討する予定です。
視線計測装置を用いた他覚的視力検査の測定風景