2018/12/04 2018年度 臨床栄養学科特別講演会を開催しました-臨床栄養学科-

日時2018年11月17日(土)11:00~12:30
場所川崎医療福祉大学講義棟4603号教室
講師同志社女子大学生活科学部特任教授 小松龍史先生
テ-マ「現代社会は栄養専門職を必要としている〜災害時の栄養支援から考える〜」
11月17日(土)に平成30年度の臨床栄養学科特別講演会が開催されました。講師として(前)日本栄養士会会長である同志社女子大学生活科学部特任教授 小松龍史先生をお招きして、「現代社会は栄養専門職を必要としている〜災害時の栄養支援から考える〜」をテーマにご講演いただきました。
講演では、同一集団内で低栄養と過栄養が同時におこる現代においては、人々に寄り添う高度な「栄養の指導」ができる管理栄養士に対する社会的要請が高まっていること、さらには東日本大震災での経験事例から災害時に生じる栄養問題、被災した中での実践を見据えた栄養管理のあり方など、災害時の管理栄養士の役割についてご講演をいただきました。
今年度の特別講演会は、同日に開催された第25回臨床栄養学科卒業研究発表会のプログラムに組み込む新たな試みとして開催されました。西日本豪雨による災害では倉敷市も甚大なる被害を受けたことからか、学生たちの関心も非常に高く、有意義な講演となりました。